ブライトン指揮官、主力MFバレバの残留を明言「100%以上」

小山亮 Akira Koyama

Chirag Sharatkumar

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ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督は、今夏の移籍市場で去就が注目されていたMFカルロス・バレバについて今夏もクラブに残ることを明言し、移籍の憶測に終止符を打った。

21歳のバレバは、2023年にリールから加入して以来、プレミアリーグで最も注目を集める若手MFの一人へと成長。今夏はマンチェスター・ユナイテッドをはじめ複数のビッグクラブが関心を示していた。

ユナイテッドは今月初めに正式なアプローチを行い、高額オファーを試みたものの即座に拒否された。報道によると、ブライトンは最低でも1億ポンド(約200億円)以上を提示されなければ放出に応じない姿勢を示しており、これがユナイテッドの撤退を決定づけたという。

現在ユナイテッドは、他の選手を探していると考えられており、スポルティングCPのモルテン・ヒュルマンドとクリスタル・パレスのアダム・ウォートンが代替候補として浮上している。

移籍市場閉幕後もバレバがチームに残るか問われたヒュルツェラー監督は、はっきりと答えた。

「100%以上という確率があるならそれを答える。それほど自信があるんだ。」

バレバはここまでリーグ戦2試合(フラム戦、エバートン戦)で先発出場しており、週末のマンチェスター・シティ戦でも先発が予想されている。カメルーン代表でもある同選手は2027年まで契約を残しており、来夏以降もビッグクラブから強い関心を集めることは必至だ。

また、ヒュルツェラー監督は新たな選手が加入することを想定していないと語った。 「自分の感覚を公に話すのは賢明ではないと思うけど、私は今のスカッドにとても満足しているよ」

ブライトンは直近のカラバオカップでオックスフォード・ユナイテッドに6-0で快勝。カップ戦を経て勢いをつけたチームは、8月31日(日)にホームでペップ・グアルディオラ率いるマンチェスター・シティとの一戦に臨む。

原文:Brighton boss Fabian Hurzeler confirms key midfielder to stay at the club this season
翻訳:小山亮(スポーティングニュース日本版)

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小山亮 Akira Koyama

スポーティングニュース日本版アシスタントエディター。埼玉県出身。都内の大学に在学中。15年間にわたりサッカーに打ち込んできたが、プロの試合観戦や分析も趣味。幼少期からJリーグや欧州サッカーを追いかけ、現在は年間20試合以上をスタジアムで観戦している。大学のサークルでは監督を務め、全国2位を経験した。

Chirag Sharatkumar

Chirag Sharatkumar is a freelance writer for The Sporting News, with a focus on the Premier League, international football, and global fan culture. He also has extensive experience with the Stats Perform news agency and is a keen long-form sport and culture writer and storyteller. His work can be found on the pages of MUNDIAL Magazine and across various Substack platforms.