マンチェスター・ユナイテッドのアレハンドロ・ガルナチョが、ついにチェルシーへ移籍する。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金は4000万ポンド(約79億円)でクラブ間の合意に達し、契約期間は7年に及ぶという。
アモリム監督は、波乱に満ちたシーズンを送ったガルナチョに対し「ユナイテッドでプレーすることはないだろう」と明言しており、同選手はトップチームから外れ、個別メニューで調整を続けていた。
ガルナチョは2020年にアトレティコ・マドリードからユナイテッドのアカデミーに加入。その後トップチームで144試合に出場し、26ゴールを記録してきた。若手ながら高い評価を受けており、今夏の移籍市場でも有力なターゲットと目されていた。
また、このアルゼンチン人はホームグロウン選手として扱われるため、4000万ポンドの移籍金はユナイテッドにとって純粋な利益となる。さらに契約には10%の売却条項も盛り込まれているようだ。
🚨🔵 BREAKING: Alejandro Garnacho to Chelsea, here we go! Deal done between #CFC and Man United.
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) August 28, 2025
Garnacho only wanted Chelsea and will sign seven year deal at the club for fee close to £40m package.
Story from July, confirmed. 🇦🇷 pic.twitter.com/TMHTkA9JM8
チェルシーは7月からガルナチョ獲得を最優先事項に掲げており、攻撃陣の補強を急務としていた。ガルナチョ自身もプレミア残留を強く望んでおり、他のプレミアクラブやサウジアラビアからのオファーを断って、以前から希望していたチェルシー行きを決断した形だ。
原文:Alejandro Garnacho secures Man United exit as £40m fee agreed
翻訳:小山亮(スポーティングニュース日本版)
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