大相撲初場所、八角理事長が横綱大関総崩れにブチギレ!? 「心中お察しします」天覧相撲でのワンシーンが話題に

柴田雅人 Masato Shibata

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Jiji Press

大相撲初場所は18日、中日の取組が行われた。この日は天覧相撲として天皇皇后両陛下、長女の愛子さまが両国国技館にご来場されたが、付き添いを務めた日本相撲協会・八角理事長(元横綱・北勝海)が見せた表情に注目が集まった。

両陛下と愛子さまは同日17時過ぎにご来場され、幕内後半戦を観戦された。その後半戦の最後を締めくくるのは2横綱2大関の取組だったが、一番最初に登場した東大関・琴櫻は、東小結・王鵬にほぼ何もできないまま押し出され敗戦。続く西大関・安青錦も、東関脇・霧島に上体を起こされると最後は寄り倒しで敗れた。

さらに、東横綱・豊昇龍は東前頭4枚目・大栄翔を立ち合いから押し込んだが、土俵際でうまく叩かれ金星を献上。結びの一番で土俵に上がった西横綱・大の里は西前頭3枚目・伯乃富士に電車道で押し出され、取組後には故障を抱える左肩の状態が悪化したような素振りを見せていた。

注目が集まったのは、結びの一番終了直後にNHK大相撲中継に映ったワンシーン。場内が歓声に包まれる中、国技館2階の貴賓席で観戦された両陛下や愛子さまもにこやかな表情で拍手を送った。一方、後方の席に座っていた八角理事長は口を真一文字に固く結び、表情をほとんど変えないまま土俵上を見つめていた。

この八角理事長の表情について、SNS上には「八角理事長すげー顔してたな…」、「理事長の顔が完全に死んでて笑えない」、「両横綱負けるだなんて、八角理事長の心中お察しします」、「天覧相撲で横綱大関総崩れとか八角理事長の心境やばそう」といった反応が寄せられた。

天覧相撲は1955年夏場所で初めて実施され現在まで続いているが、横綱大関総崩れとなったのは史上初の出来事だったという。見ている側としてはこれはこれで面白い展開のようにも思えるが、八角理事長としては内心複雑な心境だったのかもしれない。

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Staff Writer