インターナショナルブレイクが明けた現地時間10月19日(日)、リバプールは宿敵マンチェスター・ユナイテッドに1-2で敗れた。
ユナイテッドにとって、リーグ戦におけるアンフィールドでの勝利は2016年以来、約9年ぶり。一方のリバプールは、公式戦で泥沼の4連敗となった。
スロット監督の戦術や選手起用には疑問の声も上がっており、特に今季加入した新戦力はこの試合でも期待されたパフォーマンスを発揮できず。アレクサンダー・イサクは枠内シュート1本にとどまり、フロリアン・ヴィルツやウーゴ・エキティケも終盤からの投入となったが、流れを変えるには至らなかった。
試合後、主将のフィルジル・ファン・ダイクは『BBC Sport』に対し、チームの一体感こそが現状を打開する鍵だと強調した。
「2失点目はあまりに軽率だった。1点を返して勢いが出て、逆転できるチャンスも作ったけど、ああいう形で追加点を与えてしまえば、やはり悔しい」
「試合全体を見れば、我々はあまりにも焦っていた。相手は高い位置からのプレッシングはしてこなかったけど、すごく忍耐強く、僕たちにボールを持たせなかった。それでも多くのチャンスをつくったが、結果として負けてしまったのが現実だ」
「大事なのは団結することだ。僕たち選手だけじゃなく、クラブ全体、そして勝利を望んでくれているファンも含めて、みんなでこの状況を乗り越えていかなければならない」
リバプールは今後も厳しいスケジュールが続き、10月22日(水)にフランクフルト(CL)と、10月25日(日)にブレントフォード(プレミアリーグ)と対戦する。公式戦4連敗と苦境が続く中、チームがここから立て直すことができるのか、注目が集まる。
原文:Virgil van Dijk highlights what Liverpool must do after Man United loss
翻訳・編集:小山亮(スポーティングニュース日本版)
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