1月の移籍市場が近づく中、マンチェスター・ユナイテッドは依然としてチームにフィットする理想的な中盤の補強を模索している。
若手のコビー・メイヌーは、1月の移籍期間でレンタル移籍を検討しているとみられ、カゼミロやマヌエル・ウガルテはルベン・アモリム監督の求める基準に達していないようだ。
英メディア『TEAMtalk』によれば、ユナイテッドは中盤補強に向けて5名の候補をリストアップしており、その中にはプレミアリーグのライバルクラブに所属する選手も含まれているという。
ユナイテッドが注目する中盤の5人
ブライトンのカルロス・バレバは、アモリム監督にとって最有力候補の一人とされている。ただし、カメルーン出身の同選手は現時点で移籍を強く希望していないため、1月の移籍が実現する可能性は低い。
クリスタル・パレスのアダム・ウォートンもユナイテッドの関心を集めており、シーズン途中での移籍となればおよそ7000万ポンド(1ポンド=199円換算で約139億円)の移籍金が必要になると見られている。
プレミアリーグ外からは、ボルシア・ドルトムントで出場機会が限られているジョーブ・ベリンガムがターゲットの一人に挙がっている。20歳の同選手は、ワールドカップを前にレンタル移籍に前向きと伝えられている。
ポルトのビクトル・フロホルトも有力候補とされているが、彼には他の欧州クラブからも関心が寄せられている。
最後の候補は、スポルティングのモルテン・ヒュルマンドだ。彼は過去にアモリム監督の指導を受けており、ユナイテッドは5000万ポンド(約100億円)での獲得が可能だと見ているという。これは契約解除条項よりも2000万ポンド(約40億円)安い金額だ。
また、アモリム監督とデンマーク人MFとの関係性が、移籍実現のカギを握る可能性もある。クラブはヒュルマンドを「トップレベルの選手」と高く評価している。
ユナイテッドが冬の移籍市場でどのような動きを見せるのか、その動向に注目が集まる。
原文:Man Utd shortlist five midfield candidates before January transfer window
翻訳・編集:浄見耕志(スポーティングニュース日本版)
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