リバプール、CL大勝も痛手 2選手が負傷交代

小山亮 Akira Koyama

Dorothy Howard

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現地時間10月22日(水)、リバプールはチャンピオンズリーグでフランクフルト(ドイツ)を5-1で下し、公式戦4連敗の悪循環を断ち切った。

アルネ・スロット監督は、この試合でメンバー構成の変更を決断。モハメド・サラーやアレクシス・マック・アリスターらはベンチスタートとなった。

先制を許す苦しい立ち上がりとなったものの、昨季までフランクフルトでプレーしたウーゴ・エキティケの同点ゴールをきっかけに勢いを取り戻す。以降はそれぞれ異なる選手が得点するなど、多彩な攻撃で相手守備を切り裂き、内容・結果ともに充実した勝利となった。

ただ、その一方で不安材料もある。試合中に先発出場していた2選手が負傷し、途中交代を余儀なくされたのだ。

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負傷交代したのは?

負傷したのはアレクサンダー・イサクとジェレミー・フリンポンの2人。試合後、スロット監督は両選手の状態について言及している。

イサクは前半終了時に鼠径部の違和感を訴えて交代。スロット監督は次のように説明した。

「アレックスは何度かゴールに迫っていたが、前半で交代しなければならなかった。彼の起用には本当に難しいバランスがある。加入した当初はほとんど練習ができておらず、少しずつステップを踏ませてきた」

「そろそろ週2試合こなせる頃合いだと思って起用したが、初めてそのタイミングを試した途端に鼠径部に違和感を覚えて交代となってしまった」

さらに「もし疲労のレッドゾーンに入っていたら起用はしていない。今回は大きな怪我でないことを願っている。今数週間離脱するようなことになれば、彼にとって大きな後退になるからね」と、状態の軽症を祈った。

一方のフリンポンは、復帰から間もない中で再びハムストリングを痛め、前半のうちに交代となった。スロット監督は「アリソンとジョバンニ・レオーニがすでに離脱中で、ジェレミーも数週間は確実に欠場することになるだろう」とコメント。

「ジェレミーは数週間前にハムストリングの怪我から復帰し、代表戦にも1試合出場していた。でも残念ながら再び違和感を訴えて交代となった」と語り、深刻な状況であることを示唆した。

リバプールは次戦、プレミアリーグでブレントフォードと敵地で対戦。その後はミッドウィークにカラバオカップでクリスタル・パレスとの試合が控えている。

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原文:Liverpool suffer double injury blow in Champions League win
翻訳・編集:小山亮(スポーティングニュース日本版)

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