Jリーグは無料なら地上波放送、年間を通してさまざまなクラブの試合や推しチームのホーム・アウェイ戦をしっかりと追いたいなら独占配信を行っている DAZN がおすすめです。
地上波でも一部試合は放送されますが、放送数は多くなく地域差もあるため、リーグ戦(J1/J2/J3)を継続して追うなら配信を軸にしたほうが安心できます。
なお、DAZNには複数の契約方法があり、「どれが一番安いか」は視聴期間と支払いスタイルで変わります。
この記事では、Jリーグを安く見るためのプランを「実質月額が安い順」に整理しつつ、無料で見られる地上波放送や、学生向けの学割プランまでまとめて解説します。
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■リーグ戦を追うならDAZNのプランが基本的な選択肢
Jリーグのリーグ戦(J1/J2/J3)をしっかり追いかけるなら、DAZN(またはDAZNが見られるプラン)が基本的な選択肢になります。
地上波でも放送される試合はありますが、毎節たくさん見られるわけではなく、地域によって視聴できるカードも変わりやすいので注意が必要です。
そのため、「できるだけ安く」「でも見逃したくない」という人は、自分の視聴期間に合うDAZNプランを選ぶことが最短ルートになります。
■【料金が安い順】Jリーグをお得に見られるDAZNプラン一覧
まずは、Jリーグ(J1/J2/J3)を視聴できる主要プランを、実質月額が安い順に並べました。長期で見る人ほど、月額換算の差が効いてきます。
| サービス名 | 実質月額(税込) | 特徴 |
|---|---|---|
| ABEMA de DAZN(学割) | 1,600円 | 学生限定でコスパ最優先 |
| Jリーグ年間視聴パス | 約2,500円 | 18か月で割安。ポイント還元やクラブ支援要素もあり |
| DAZN(年間プラン・一括払い) | 約2,667円 | 通年で安くしたい人向け |
| DAZN(年間プラン・月々払い) | 3,200円 | 年契約でも支払いは月ごとがいい人向け |
| DMM×DAZNホーダイ | 3,480円 | 月額を抑えつつDMMのプレミアムも利用できるセット |
| DAZN スタンダード(月間) | 4,200円 | 短期利用・1か月だけの人向け |
| ABEMA de DAZN | 4,200円 | ABEMA上でDAZN視聴を楽しみたい人向け |
| DAZN for docomo | 4,200円 | ドコモ特典・割引がある場合は、DAZNが実質無料で利用可能な場合も |
※年間(一括)は「年額32,000円」を月割り換算した目安です。
※申し込み経路により金額が変動する場合があります。
※ルヴァンカップ・天皇杯は、DAZN単体で視聴できません。
■1位:最安値で長期間視聴するなら「Jリーグ年間視聴パス」が有力
長く見る前提なら、まず候補に入るのがJ.LEAGUE ONLINE STOREの「Jリーグ年間視聴パス」です。
18か月のパッケージなので、月額換算で見たときに負担が最もかからず、通年視聴の人ほどメリットになるのが特徴です。
Jリーグ年間視聴パスが向いている人
- シーズンを通してリーグ戦を追いかけたい
- できるだけ月額換算を抑えたい
- 応援クラブの支援につながる要素も重視したい
ただし、数量限定で売り切れの可能性があるため、選ぶなら早めにチェックしましょう。
■2位:DAZN年間プラン(一括払い)
年間視聴パスが売り切れていた場合、次に安いプランが DAZN Standard 年間プラン(一括払い) です。
年額32,000円(税込)をまとめて支払うことで、月額換算は約2,667円 となり、月間プラン(4,200円)を続けるより負担を大きく抑えられます。「1年はしっかり観る」と決めている人にとって、現実的な最安ラインとなる選択肢です。
なお、同じ年間プランでも月々払い(3,200円×12ヵ月)があり、一括が難しい人は分割感覚で始められます。ただし、DAZN for docomoの利用者は対象外となる点は注意が必要です。
年間一括が向いている人
- まとめ払いでとにかく安くしたい
- 1年は継続してJリーグを楽しむつもり
- 途中でプラン選びに迷いたくない
登録手順(年間プラン・一括払い)
- DAZN 公式サイトにアクセス
- 「DAZN Standard 年間プラン(一括払い)」を選択
- 名前・メールアドレスなどを入力してアカウント作成
- 支払い方法を登録して完了(クレカ/デビット/PayPal/キャリア決済/アプリ内課金 など)
■3位:月額で負担を抑えたいなら「DAZN年間(月々払い)」「DMM×DAZNホーダイ」
月額で無理なくJリーグを追いかけたいなら、DAZN年間(月々払い)よりも柔軟に始めやすいのが DMM×DAZNホーダイ です。
月額3,480円(税込) でDAZN Standard(単体4,200円)が利用できるうえ、DMMプレミアム(DMM TVの見放題など)もセットになるため、DAZN月間より毎月の負担を抑えつつ満足度を上げやすいのが強みです。さらに同時視聴はDAZNのルールに準拠し、2台まで対応しています。
一方、短期だけ見るならDAZNスタンダード(月間)も利用できますが、数か月以上見るならDMM×DAZNホーダイのほうがコストを抑えられ満足感も高いでしょう。
登録手順(DAZN未加入)
- DMM×DAZNホーダイ の申込ページへアクセス
- 必要情報を入力して申し込み
- DMM側で「DAZN連携へ進む」→「DAZNアカウント作成」
- プラン内容を確認して登録完了
DMM×DAZNホーダイが向いている人
- いきなり年契約は不安なので月額で始めたい
- DAZN中心で視聴しつつ、固定費も抑えたい
- DMMの見放題作品もあわせて使いたい
■4位:DAZN for docomo(ダゾーン フォー ドコモ)/ DAZN Standard 月間プラン
DAZN for docomoは、月額4,200円(税込) でDAZNのスポーツ配信を楽しめるドコモ提供のプランです。名前に「docomo」とありますが、ドコモ回線契約がなくてもdアカウントがあれば申し込み可能なので、他社ユーザーでも利用できます。
Jリーグ(リーグ戦)をはじめ、プロ野球やリーグワンなど幅広い競技に対応し、ライブ視聴だけでなく見逃し・ハイライトも活用できるのが特徴です。スマホ・PCはもちろん、Fire TVなどの機器を使えばテレビでも視聴しやすく、観戦スタイルを選びません。
一方で、同時視聴は2台までですが、同じWi-Fiなど同一ネット回線内での利用が前提となる点は注意が必要です。なお 「ドコモMAX」「ドコモ ポイ活MAX」を契約している場合は、特典で追加料金なしで見放題になるケースもある ため、対象プラン利用者は優先して検討するとよいでしょう。
スマホ・タブレットでの視聴手順(DAZN for docomo)
DAZN for docomoをスマートフォン/タブレットで見る場合は、DAZNアプリからdアカウントでログインする流れになります。
- DAZNアプリを開き、画面下にある「ドコモ MAX/DAZN for docomoログイン」をタップ
- ログイン画面で「DAZN for docomoで続行」を選択
- 内容を確認したうえで、「dアカウントでログイン」を押す
- 画面の案内に沿ってdアカウントにログインすると、DAZNのトップ画面が開き視聴できます
この手順でログインできれば、そのままJリーグ中継などの配信をスムーズに再生可能です。
関連記事:DAZNでJリーグを見る方法|放送内容・料金・登録手順をわかりやすく紹介
■【番外編】Jリーグは無料でも視聴可能!しかし見られる試合が限られる
Jリーグは、地上波やBSで中継されることもあります。そのため、条件が合えば無料で視聴できる試合があるのは確かです。
ただし、地上波は以下の理由で「毎節たくさん見られる」わけではありません。
- 放送カードは固定ではなく、試合ごとに変わりやすい
- 地域局の放送が多く、住んでいる場所によって見られない場合がある
- 直前で編成が変わることもあるため、試合前の確認が必要
「推しクラブをできるだけ見逃したくない」「週末に複数試合をまとめて見たい」人は、地上波だけに頼るよりも配信を軸にしたほうが安心できるでしょう。
■【番外編】学生なら「ABEMA de DAZN(学割)」が安い
学生の場合、ABEMA de DAZN(学割)がおすすめです。
料金は年間プラン(一括)16,000円(実質月1,333円)または年間プラン(月々)1,600円(総額19,200円) と、DAZN系プランの中でも最も安いです。視聴は ABEMA 上で行うため、コメント機能で盛り上がりながら観戦できたり、追っかけ再生・見逃しにも対応しています。
ただし、アプリからは購入できずWebブラウザ限定となる点には注意が必要です。さらにプロ野球・DAZN LINEAR・PPVなど一部対象外のコンテンツもあります。
登録手順(学割3STEP)
- ABEMA 公式サイト(Web)で「ABEMA de DAZN 学割」を開く
- 学割プランを選び、学校メール or 学生証で学生認証
- 認証後、もう一度購入ページで学割プランを選択して購入完了
■まとめ
Jリーグのリーグ戦(J1/J2/J3)を安く、安定して楽しむなら、基本は DAZN が視聴できるプラン選びがベストです。地上波でも無料中継はありますが、放送数が限られ地域差もあるため、見逃したくない人ほどDAZNがおすすめでしょう。
最安で長期視聴したいなら、まずはJリーグ年間視聴パスをチェックするのが最優先です。ただし数量限定のため、売り切れた場合はDAZN年間プラン(一括払い)が次に安く、1年見ると決めている人には最も選びやすい選択肢になります。
一括が難しいなら、月額で始めやすくDAZN月間よりコスパの良い DMM×DAZNホーダイ が有力です。さらに学生ならABEMA de DAZN(学割)でコストを大きく抑えられるため、条件が合う人にはぴったりでしょう。
プラン選びの際は、「どれくらいの期間見るか」「支払いを一括にできるか」を基準に選ぶと、自分に合う最適プランが迷わず決まります。
