アーセナルは10月26日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグのクリスタル・パレス戦で1-0の勝利を収めた。
今夏に加入したエベレチ・エゼが、古巣パレスを相手に決勝点をマーク。39分に挙げたこのゴールが勝敗を分けた。
この結果、アーセナルはプレミアリーグ首位の座をさらに盤石なものにした。ここまで9試合を終えて勝ち点22。2位ボーンマスに4ポイント差をつけている。3位トッテナムと4位サンダーランドがともに勝ち点17で続いている。
アーセナルの好調ぶりはリーグ戦にとどまらない。29日(日本時間30日)にエミレーツ・スタジアムで行われたEFLカップ(カラバオカップ)でもブライトンに2-0で勝利し、公式戦ではここまで11試合無敗と、圧倒的な安定感を見せている。
そんな中、ブカヨ・サカは9月に行われたニューカッスル戦について言及し、優勝争いに対する考えを語った。
サカが語る優勝争いへの考え
英『Sky Sports』のインタビューでサカは、敵地セント・ジェームズ・パークでのアーセナルの過去の戦績について次のように語っている。
「これまでニューカッスルのアウェー戦では、なかなか良い結果を残せていなかった。でも、今年は違った」
プレミアリーグの優勝争いについては、冷静な考えを示しながら次のように語っている。
「『今年こそ自分たちの年だ』と言うにはまだ早いと思う。まだ10月だからね。僕はここ3シーズン、タイトル争いを経験しているが、いずれも2位で終わっている。そこで学んだのは、『今』の順位はそれほど重要ではないということ。大事なのは4月、あの時期に首位にいることなんだ」
「今は首位争いに食らいつきながら、勢いをつくっていく段階だ。これまでうまくいかなかった試合に勝ったとはいえ、数試合の結果だけで優勝を語るにはまだ早い」
アーセナルは次戦、11月1日(日本時間2日)にターフ・ムーアで行われるプレミアリーグのバーンリー戦で、さらなる勝ち点の積み上げを狙う。
原文:Bukayo Saka reveals which match made him believe in Arsenal's chances of winning the Premier League
翻訳・編集:浄見耕志(スポーティングニュース日本版)
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