バルセロナは今季初のクラシコで、日本時間の日曜日深夜にレアル・マドリードと激突する。
カタルーニャのクラブは前節、ロナルド・アラウホの93分弾によってジローナとのダービーを2-1で制した。10月の代表ウィーク前にパリ・サンジェルマンとセビージャに連敗していたため、この勝利はハンジ・フリック監督にとって大きなものとなった。
さらに、今週のUEFAチャンピオンズリーグでは、フェルミン・ロペスのハットトリックとマーカス・ラッシュフォードの2得点でオリンピアコスを6-1で粉砕。これにより、チームは週末のエル・クラシコに向けて良いムードで臨むことになる。
ハンジ・フリック監督は、負傷離脱していた数名の主力選手のうち1〜2名が復帰できることを期待しており、昨季王者として勝点3を奪って首位浮上を狙う。
関連記事:レアル・マドリード、エル・クラシコの予想スタメンは?
バルセロナの予想スタメン
シュチェスニー(GK)
クンデ、 アラウホ、 クバルシ、 バルデ
デヨング、 カサド
ラミン・ヤマル、 ペドリ、 フェルミン・ロペス
ラッシュフォード
フォーメーション:4-2-3-1
チームニュース
フリック監督は、オリンピアコスに大勝したメンバーから大きく変えないと予想する。
ただし、1〜2名の選手がメディカルから出場許可を得られれば、復帰の可能性もある。
フェルミン・ロペスとマーカス・ラッシュフォードはミッドウィークの活躍により、スタメン入りが確実視されている。一方で、ハムストリングを痛めていたフェラン・トーレスが回復していれば、9番の位置で先発する可能性もある。ラフィーニャもハムストリングのケガから回復し、少なくともベンチ入りすることが期待されている。
GKは引き続きヴォイチェフ・シュチェスニーになる見込みで、ジョアン・ガルシアは11月まで復帰できない予定だ。ロナルド・アラウホがエリック・ガルシアに代わって最終ラインに復帰する可能性が高い。
中盤ではフレンキー・デ・ヨングが復帰し、マルク・カサドとコンビを組むと予想する。ペドリは10番として起用され、もしトーレスやラフィーニャが間に合わなければ、この布陣が濃厚だ。
バルセロナの負傷者リスト
以下は、バルセロナの負傷状況と、離脱中の選手の復帰予定日だ。
ジョアン・ガルシア
- 負傷状況: 左膝の半月板損傷
- 復帰予定日: 2025年11月
9月に半月板損傷のため関節鏡手術を受けた。11月初旬の復帰を目指している。
ガビ
- 負傷状況: 右膝の半月板損傷
- 復帰予定日: 2026年2月
8月の練習中に右膝を負傷。ACL断裂は免れたものの、半月板の修復手術を受けた。およそ5か月の離脱が予想される。
ロベルト・レバンドフスキ
- 負傷状況: 左脚ハムストリング
- 復帰予定日: 2025年11月
再び筋肉系の問題で数週間離脱予定。11月の代表ウィーク直前に復帰できる可能性がある。
ダニ・オルモ
- 負傷状況: 左脚ふくらはぎ
- 復帰予定日: 2025年11月
- 10月の代表戦で負傷。11月初旬の復帰が見込まれている。
ラフィーニャ
- 負傷状況: 右脚ハムストリング
- 復帰予定日: 2025年10月26日
3週間の離脱予定だったが、ジローナ戦を欠場。クラシコ(10月26日)での復帰をフリック監督が期待。
マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン
- 負傷状況: 腰部の問題
- 復帰予定日: 未定
7月に腰の手術を受け、クラブ内で問題が発生。キャプテン剥奪騒動ののち、本人の説明を受けて復権。年内の復帰の可能性もあるが、現時点では不明。
フェラン・トーレス
- 負傷状況: 左脚ハムストリングの張り
- 復帰予定日: 2025年10月26日
10月のスペイン代表合宿で筋肉疲労を訴え離脱。クラシコに向けてオリンピアコス戦を欠場し、回復を優先している。
試合情報
- 日程: 日本時間2025年10月27日(月)
- キックオフ: 0:15
- 会場: サンティアゴ・ベルナベウ(スペイン・マドリード)
- 大会: ラ・リーガ 第10節
- 放送:DAZN、U-NEXTサッカーパック
原文:Barcelona lineup vs. Real Madrid: Predicted starting XI, team news, injury list for La Liga Clasico
翻訳・編集:小鷹理人(スポーティングニュース日本版)
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