10月はアーセナルにとって素晴らしい1か月となった。チームはこの期間に行われた全試合で勝利を収め、シーズンを順調に歩んでいる。
10月29日(日本時間30日)に行われたEFLカップ(カラバオカップ)4回戦でも、ブライトンを2-0で下した。
こうしたアーセナルの圧倒的な強さを支える大きな要因のひとつが、守備陣が見せる驚異的な安定感だ。
センターバックのウィリアン・サリバとガブリエウが最終ラインを統率し、堅実な守備でチームを支えている。さらに、ユリエン・ティンバー、リッカルド・カラフィオーリ、クリスティアン・モスケラといった選手たちも、今季ここまで落ち着いた守備を見せている。
守護神ダビド・ラヤも安定したパフォーマンスを維持し、最後の砦としてチームを支えている。
最後の失点は9月のニューカッスル戦 6試合連続で無失点継続中

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今季、アーセナルのゴールをこじ開けることができたのは、リバプール、マンチェスター・シティ、そしてニューカッスルの3チームだけだ。
9月下旬のニューカッスル戦でニック・ヴォルテマーデがヘディングで決めた一撃は、アーセナルが2-1で勝利した試合で、プレミアリーグ首位チームがあらゆる大会を通じて最後に喫した失点となっている。
それ以降、アルテタ監督率いるチームは公式戦6試合連続で無失点を継続中だ。
エミレーツ・スタジアムで行われたファビアン・ヒュルツェラー監督率いるブライトン戦でも相手を無失点に抑え、10月の全試合でクリーンシートを達成した。
それ以前も、チャンピオンズリーグではオリンピアコスとアトレティコ・マドリードを、プレミアリーグではウェストハム、フラム、クリスタル・パレスをいずれも無失点に抑えている。
アーセナルはこの堅牢な守備を11月以降も維持できるか。次戦のバーンリーとのアウェー戦でも、その安定感に注目が集まる。
原文:Arsenal's impenetrable defence: The last time Mikel Arteta's side conceded a goal
翻訳・編集:浄見耕志(スポーティングニュース日本版)
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