英紙『スコティッシュ・サン』によると、アンジェ・ポステコグルー氏がブレンダン・ロジャーズ監督の後任として、セルティックの新指揮官候補に浮上している。
ロジャーズ監督はハーツに1–3で敗れた直後に辞任。この結果、ディフェンディングチャンピオンであるセルティックはスコティッシュ・プレミアシップ首位のハーツに勝ち点8差をつけられ、開幕9試合で17ポイントと近年でも最悪のスタートを切っている。
クラブはすでに声明を発表し、元セルティック監督のマーティン・オニール氏とクラブOBのショーン・マロニー氏が暫定的にチームを率いることを明らかにした。クラブ上層部は現在、正式な後任人事に向けた選定作業を進めている。
ポステコグルー氏は2021年から2023年にかけてセルティックを指揮し、2年連続のリーグ制覇に加え、在任最終シーズンには国内3冠を達成した実績を持つ。そのため、ブックメーカーの間では最有力候補とみなされている。
在任中のセルティックは公式戦113試合で83勝12分18敗と高い勝率を誇った。
退任後はトッテナム・ホットスパーを率い、ヨーロッパリーグ優勝へ導いたものの、昨季はプレミアリーグで17位に終わり解任された。その後、ノッティンガム・フォレストの監督に就任したが、わずか8試合で勝利を挙げられず、今月初旬に解任されている。
それでも、スコットランドで確かな実績を残した同氏の手腕は高く評価されており、さらに現在フリーであることから、再びグラスゴーへ戻る有力候補とされている。
過去の成功体験とクラブが直面する苦境が重なり、ポステコグルー氏がセルティック再建とタイトル争いの立て直しを託すに最もふさわしい人材として注目を集めている。
原文:Ange Postecoglou's next chapter revealed as front-runner emerges
翻訳・編集:浄見耕志(スポーティングニュース日本版)
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