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2026年のスーパーボウル開催地はどこ? 2027年以降の会場は?

石山修二 Shuji Ishiyama

Daniel Chavkin

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NFLの2025-2026シーズンを締めくくるスーパーボウルは2026年2月、カリフォルニアで行われる。

NFLは通常、スーパーボウルの開催地としてドームスタジアムか、暖かい気候の地域のスタジアムを選ぶ傾向にある。実際、スーパーボウルを開催するには最大収容人員の目安は7万人、屋根付きスタジアムであるか、開催日の気温が約10℃以上でなくてはならないほか、試合前の各種エンターテインメントを開催するスペースがあることなど、一定の基準を満たす必要がある。

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また周辺地区には、最大収容人員の約35%を受け入れられるだけのホテルの部屋数も求められる。

そのため、30箇所あるNFLのスタジアムの中でもスーパーボウルを開催できるスタジアムは自ずと絞られてくる。

では、来年以降の開催地はどうなっているのか。ここでは現時点で開催が決まっているスーパーボウルの開催地を紹介していく。

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今後のスーパーボウル開催地

2026年第60回スーパーボウル/リーバイス・スタジアム(カリフォルニア州サンタクララ)
2027年第61回スーパーボウル/SoFiスタジアム(カリフォルニア州イングルウッド)
2028年第62回スーパーボウル/メルセデスベンツ・スタジアム(ジョージア州アトランタ)

第60回スーパーボウル(2026年)の会場と開催都市

  • 会場:リーバイス・スタジアム
  • 開催都市:サンタクララ(カリフォルニア州)

リーバイス・スタジアムは2014年にオープンし、2016年以来10年ぶり2度目のスーパーボウル開催となる。前回の第50回スーパーボウルでは、デンバー・ブロンコスがカロライナ・パンサーズに24-10で勝利した。

ちなみに、リーバイス・スタジアム以前では遡ること1984年、パロアルトにあるスタンフォード・スタジアムで第19回スーパーボウルが開催され、この時には地元サンフランシスコ・49ersがマイアミ・ドルフィンズに勝利している。

総工費12億ドルのスタジアムは広さ185万平方フィート、最大収容人員は6万8500人。ラグジュアリー・スイートを165室、クラブシートを8500席備えている。2018年にはカレッジフットボールの全米王者決定戦を開催し、クレムゾン大がアラバマ大を44-16で下している。

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第61回スーパーボウル(2027年)の会場と開催都市

  • 会場:SoFiスタジアム
  • 開催都市:イングルウッド(カリフォルニア州)

ラムズとチャージャーズの本拠地としても使用されている2020年オープンのSoFiスタジアムは、すでにリーグトップクラスの評価を受けるスタジアムとなっている。その証拠に2022年に最初のスーパーボウルを開催したばかりにもかかわらず、5年で2度目の開催を獲得している。

前回2022年の第56回スーパーボウルでは、ラムズがベンガルズを23-20で下し、前回退会のバッカニアーズに続いて2年連続して地元チームが地元スタジアムで勝利することとなった。

ロサンゼルス地区でのスーパーボウル開催は2027年で9度目となり、ニューオリンズ、マイアミの11回に次ぐ歴代3位の数字となる。ちなみに、その内訳はSoFiスタジアムが2回、ローズボウルが5回、ロサンゼルス・目パブリシもリアル・スタジアムが2回となっている。

SoFiスタジアムでは、2022年のカレッジフットボールの全米王者決定戦も行われており、この時はジョージア大がTCU(テキサスクリスチャン大)を相手に65-7で勝利している。

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第62回スーパーボウル(2028年)の会場と開催都市

  • 会場:メルセデスベンツ・スタジアム
  • 開催都市:アトランタ(ジョージア州)

2017年オープンの新しいスタジアムであるメルセデスベンツ・スタジアムもこれは2度目のスーパーボウル開催となる。最初は2019年の第53回スーパーボウルで、この年はペイトリオッツがラムズを13-3で下し、5年間で3度目のスーパーボウル制覇を成し遂げた。

メルセデスベンツ・スタジアム以前のジョージア・ドームでは1994年に第28回、2000年に第34回スーパーボウルが開催されており、アトランタとしては2028年が4回目のスーパーボウルとなる。

カレッジフットボールに関しては、今年の全米王者決定戦が現地1月20日に行われ、オハイオ州立大がノートルダム大を34-23で下した。そのほか、SEC選手権試合も毎年メルセデスベンツ・スタジアムで開催されている。

原文:Future Super Bowl locations: Host cities, stadiums for Super Bowl 2026, 2027, 2028
翻訳・編集:石山修二(スポーティングニュース日本版編集部)

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石山修二 Shuji Ishiyama

スポーティングニュース日本版アシスタントエディター。生まれも育ちも東京。幼い頃、王貞治に魅せられたのがスポーツに興味を持ったきっかけ。大学在学時に交換留学でアメリカ生活を経験し、すっかりフットボールファンに。大学卒業後、アメリカンフットボール専門誌で企画立案・取材・執筆・撮影・編集・広告営業まで多方面に携わり、最終的には副編集長を務めた。98年長野五輪でボランティア参加。以降は、PR会社勤務・フリーランスとして外資系企業を中心に企業や団体のPR活動をサポートする一方で、現職を含めたライティングも継続中。学生時代の運動経験は弓道。現在は趣味のランニングで1シーズンに数度フルマラソンに出場し、サブ4達成。

Daniel Chavkin

Daniel Chavkin is a Digital Content Producer for The Sporting News. A 2018 graduate from the University of Maryland, he has previously written for Sports Illustrated, NBC Sports and NFLTradeRumors.com.