先日、アトランタ・ホークスとワシントン・ウィザーズの間でトレードが成立し、トレイ・ヤングはウィザーズへと移籍した。
トレードが成立するより前、トレイ・ヤングが希望する移籍先がワシントン・ウィザーズであると報じられた際、一部で驚きが広がった。通常、選手は再建中のウィザーズのへの移籍を望まないからだ。
なぜ、ヤングはウィザーズを望んだのか?彼の入団会見の様子を見ていこう。
ヤング「ワシントンは忘れられたビッグマーケット」
入団記者会見で、ヤングはワシントンに惹かれた理由を説明した。
Trae on why he wanted to be a Wizard:
— Oh No He Didn't (@ohnohedidnt24) January 9, 2026
"D.C. Is overlooked as far as a big market. I feel like this is a big market" pic.twitter.com/BqYhJV212r
「本当にワクワクしているよ。僕に言わせてみればワシントンD.C.は、『忘れられたビッグマーケット』なんだ。NBAにとって、ワシントンは大きなフランチャイズだと考えてるよ」とヤングは語った。
「自分らしくいられる機会を得たと感じている。僕のことを昔から知っていくれている仲間がいて、僕がどんな人間か、どんな勝者になりたいかを理解してもらえる環境なんだ」
「日々の積み重ねが重要だと考えてる。たくさんの努力が必要なんだ。簡単ではないだろうけど、ワシントンに来ることができてワクワクしているよ。(ウィザーズが新天地になる)可能性があると聞いた時からずっと、楽しみにしていたんだ」
ヤングがウィザーズでいつデビューするかはまだ未定だ。膝の捻挫と大腿四頭筋の打撲に悩まされており、12月27日以来試合に出場していない。
またヤングの背番号も決定した。ヤングはホークス時代に11番を着用していたが、ウィザーズではその番号が永久欠番となっている(エルビン・ヘイズ)ため、3番への変更を余儀なくされた。
ヤングは低迷の続くウィザーズを押し上げることができるのか?ヤングがウィザーズのジャージを着てプレイする日が、待ちきれない。
原文:Trae Young reveals why he wanted to be traded to Wizards
抄訳:小野春稀(スポーティングニュース日本版)
