6月15日(日本時間16日)、オーランド・マジックとメンフィス・グリズリーズがトレードを発表した。マジックがデズモンド・ベインを、グリズリーズがケンテイビアス・コールドウェル・ポープやコール・アンソニー、複数のドラフト指名権を獲得している。
トレード内容は以下の通りだ。
マジック獲得:
- デズモンド・ベイン
グリズリーズ獲得:
- コール・アンソニー
- ケンテイビアス・コールドウェル・ポープ
- 2025年のドラフト1巡目指名権(全体16位)
- 2026年のドラフト1巡目指名権(PHXまたはWASの指名権交換権含む)
- 2028年のドラフト1巡目指名権
- 2029年のドラフト1巡目指名権交換権(トップ2保護条件つき)
- 2030年のドラフト1巡目指名権
BREAKING: The Memphis Grizzlies are trading Desmond Bane to the Orlando Magic for Kentavious Caldwell-Pope, Cole Anthony, four unprotected first-round picks and one first-round pick swap, sources tell ESPN. pic.twitter.com/UcQnmHbgZb
— Shams Charania (@ShamsCharania) June 15, 2025
These are the picks going from Orlando to Memphis in the Desmond Bane for Cole Anthony + Kentavious Caldwell-Pope deal, per league source:
— Josh Robbins (@JoshuaBRobbins) June 15, 2025
+ 16th overall pick this year
+ a first-round draft pick in 2026 (which includes swap rights from either Phoenix or Washington)
+ a…
NBAドラフト2020で全体30位指名されたベインは、ルーキーシーズンからリーグでも有数の安定した2ウェイプレイヤー(攻守両面で優れた選手)だ。ここ4シーズンで平均20.2得点、5.0リバウンド、4.3アシスト、1.1スティール、3ポイントショット成功率41%を記録している。
26歳のベインが加わるマジックは、パオロ・バンケロ、フランツ・バグナー、ジェイレン・サグスを中心とした若いチーム。2024-2025シーズンは41勝41敗という成績で、来季への期待は大きい。
ベテランのコールドウェル・ポープは優勝経験を持つオールラウンドな選手で、ジャ・モラントと組むのに適しているだろう。グリズリーズは2024-25シーズンのレギュラーシーズンを48勝34敗で終え、プレイイン・トーナメントを経てプレイオフに進出。ファーストラウンドで敗退している。
一方、NBAドラフト2020で全体15位指名されたアンソニーは、ここ5シーズンで主にベンチスタートから堅実なプレイメーカーを務めてきた。
※この記事はNBA.comの記事を抄訳し、日本向けに一部編集を加えたものとなります。
翻訳:坂東実藍
編集:スポーティングニュース日本版編集部