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グリズリーズとマジックがデズモンド・ベインらをトレード

坂東実藍 Miran Bando

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6月15日(日本時間16日)、オーランド・マジックメンフィス・グリズリーズがトレードを発表した。マジックがデズモンド・ベインを、グリズリーズがケンテイビアス・コールドウェル・ポープやコール・アンソニー、複数のドラフト指名権を獲得している。

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トレード内容は以下の通りだ。

マジック獲得:

  • デズモンド・ベイン

グリズリーズ獲得:

  • コール・アンソニー
  • ケンテイビアス・コールドウェル・ポープ
  • 2025年のドラフト1巡目指名権(全体16位)
  • 2026年のドラフト1巡目指名権(PHXまたはWASの指名権交換権含む)
  • 2028年のドラフト1巡目指名権
  • 2029年のドラフト1巡目指名権交換権(トップ2保護条件つき)
  • 2030年のドラフト1巡目指名権

NBAドラフト2020で全体30位指名されたベインは、ルーキーシーズンからリーグでも有数の安定した2ウェイプレイヤー(攻守両面で優れた選手)だ。ここ4シーズンで平均20.2得点、5.0リバウンド、4.3アシスト、1.1スティール、3ポイントショット成功率41%を記録している。

26歳のベインが加わるマジックは、パオロ・バンケロ、フランツ・バグナー、ジェイレン・サグスを中心とした若いチーム。2024-2025シーズンは41勝41敗という成績で、来季への期待は大きい。

ベテランのコールドウェル・ポープは優勝経験を持つオールラウンドな選手で、ジャ・モラントと組むのに適しているだろう。グリズリーズは2024-25シーズンのレギュラーシーズンを48勝34敗で終え、プレイイン・トーナメントを経てプレイオフに進出。ファーストラウンドで敗退している。

一方、NBAドラフト2020で全体15位指名されたアンソニーは、ここ5シーズンで主にベンチスタートから堅実なプレイメーカーを務めてきた。

※この記事はNBA.comの記事を抄訳し、日本向けに一部編集を加えたものとなります。
翻訳:坂東実藍
編集:スポーティングニュース日本版編集部


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坂東実藍 Miran Bando

フリーランスライター。NBAや欧州サッカーを中心に担当。執筆業は約20年の40代。マジック・ジョンソンのような華麗さを夢見るが、現実は地味キャラ。ならば目指すはサネッティのような継続性か。日々、子どもたちの世話に追われながらバスケとサッカーを追い続け、地道に各種媒体へ寄稿。