6月26日(現地25日)、ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターにてNBAドラフト2025の1巡目指名が開催された。翌日、2巡目の指名が行われた。全体1位は、ダラス・マーベリックスがデューク大学のクーパー・フラッグを指名した。
ここでは全チームの指名選手、ドラフト前後に行われたトレードをまとめ、分析していく。なお、トレードは報道時点でのものも含まれるため、公式リリース後に多少の変化もあり得る。
NBAドラフト2025 1巡目 6月26日
1位 クーパー・フラッグ Cooper Flaggダラス・マーベリックス 今年の圧倒的ドラフト1位候補だったクーパー・フラッグは予想通り1位でマーベリックスへ。学年変更制度で1年飛び級し、17歳ながらも大学レベルで素晴らしい活躍を見せた。ドラフト時は18歳と、とても若い年齢でのリーグ入りとなる。攻守ともに高いレベルでプレイができるオールラウンダーだ。得点能力、プレイメイク能力、守備能力が備わっていることに加え、エナジーレベルも高くハッスルプレイを惜しまない。これだけ活躍間違いなしと判子を押されているドラフト1位候補は近年でも珍しい。両親とも大学でバスケットボールをプレイしている。 | |
2位 ディラン・ハーパー Dylan Harperサンアントニオ・スパーズ 腕も長くどちらのポジションでも活躍できるサイズのあるガードだ。バランス感覚と体感が優れており、高いハンドリング能力とフットワークで巧みに得点を生み出せる。外からのショットもここ数年で大幅に上昇させており、プルアップからのショットを伸ばせればさらに幅は広がりそう。力も強く、ディフェンスに対する意識が高いのも魅力的。父親はNBAレジェンド選手のロン・ハーパー。 | |
3位 VJ・エッジコム V.J. Edgecombeフィラデルフィア・76ers 身体能力がとてつもなく高く、素早い一歩目を武器に攻守で活躍できる。常にハードにプレイし、ハイライトを量産する。リードガードができるほどのハンドリング能力はまだないのと、左手が弱点。バハマ出身。 | |
4位 コン・カニップル Kon Knueppelシャーロット・ホーネッツ サイズのあるウィング選手で、シュート力がとにかく高くコートにスペーシングをもたらせる。キャッチ&シュートやスクリーンを使った3Pを得意とする。バスケIQが高く、多くのことをうまくでき、穴があまりない。身体能力はそこまで高くない。 | |
5位 エース・ベイリー Ace Baileyユタ・ジャズ サイズも長さもあり、スターウィング選手になれるポテンシャルを持つ。プルアップからのショットクリエイトに長けている。ディフェンスでギャンブルしてしまうことも多いが、守備力は高い。ハンドリングは向上させたい。しっかりと成長すれば、フラッグに次ぐスター選手になれる可能性がある。本人もスター選手として成長できるチームに入ることを望んでいた。実のファーストネームはエアリアス(Airious)。 | |
6位 トレイ・ジョンソン Tre Johnsonワシントン・ウィザーズ スコアリング能力がとても高いガード選手。ウィングスパンは208cmととても長い。キャッチ&シュートもプルアップも得意。恐れ知らずでとにかくスコアリングメンタリティーが高い。まずは力をつけることが重要。ドラフトに短パンスーツでやってきた猛者。本名はリチャード・ジョンソン三世、トレイは三世から。 | |
7位 ジェレマイア・フィアーズ Jeremiah Fearsニューオーリンズ・ペリカンズ スピードが速く、ボールハンドリング能力も高いことからペイントタッチを容易にする。力をつけて、フィニッシュ能力を高める必要があるが、ポテンシャルはとても高い。 | |
8位 イェゴール・デミン Egor Deminブルックリン・ネッツ パス能力が素晴らしいプレイメイカーで、大型ポイントガードとして魅力的。レアル・マドリードのユース出身。父はロシアでプロ選手経験あり。身体能力はそこまで高くなく、得点能力も高めたい。 | |
9位 コリン・マレー・ボイルズ Collin Murray-Boylesトロント・ラプターズ インサイドにしては小さいが、ウィングスパンが7フィート(213cm)ある腕の長さでカバーする。特にディフェンス面でのIQが高く、ドレイモンド・グリーンと比較されることが多い。オフェンスではスクリーンとパスに長けているが、得点能力がそこまで高くない。 | |
10位 カマン・マルアチ Khaman Maluachロケッツ→フェニックス・サンズ トレード
14歳でNBAアカデミー入りし、一気に成長を見せたビッグマン。スタンディングリーチの290cmはリーグ屈指の数値となる。どんなロブパスでも叩き込むタイプなので、良いガードと組み合わせたい。ディフェンスでも強力なアンカーとなれる。主にドロップで守るが、大学ではシーズンが進むにつれスイッチ&リカバーもするなど、横の動きの良さも見せた。まだバスケットボールを初めて数年ということもあり、荒削りな要素は多いが、ポテンシャルはとにかく高い。南スーダン出身で、すでに代表経験がある。2023年のワールドカップにも16歳で出場している。 | |
11位 セドリック・キャワード Cedric Cowardブレイザーズ→メンフィス・グリズリーズ トレード
体格に恵まれたウィング選手で、最近評価が急上昇。キャッチ&シュートを得意とする3Pシューターで、クローズアウトに対してもドライブを仕掛けられる。ディフェンスを含め向上すべき部分は多いものの、まだまだ伸びそう。祖父は1976年のモントリオール五輪で4x400mリレー金メダリストのマキシー・パークス。 | |
12位 ノア・エセンゲ Noa Essengueシカゴ・ブルズ ドイツのウルムでローテーション選手としてユーロカップなどでもプレイしたフランス人ウィング。とても若く、サイズのあるアスリートだ。長さがとてもあるため、ポジションレスにプレイすることができそう。今のところはトランジションで活きるタイプ。とても細いので、フィジカルの弱さでインサイドで苦労する可能性もある。ポジションレスを強みにできるのか、逆にどこでプレイすべきか困ることに繋がるかは、成長次第となりそう。 | |
13位 デリック・クイーン Derik Queenホークス→ニューオーリンズ・ペリカンズ トレード
スキルのあるビッグマンで、得点にリバウンドでしっかりと数字を出す。ハンドリングやパスにも長けており、プレイメイク能力がある。センターとしては少しアンダーサイズで、守備力は向上させたい部分。1年生にしては20歳と同クラスの選手より年上。 | |
14位 カーター・ブライアント Carter Bryantサンアントニオ・スパーズ サイズのある3&Dタイプのウィング選手。身体能力も高く、特にそれをディフェンス面で活かすことができる。動きからのシューティングを向上させたい。優秀なロールプレイヤーの重要性が増している昨今、彼のような選手を求めるチームは多いかも。母親は手話通訳。長崎ヴェルカ(B.LEAGUE)の松本健児リオン選手の従兄。 | |
15位 トーマス・ソーバー Thomas Sorberオクラホマシティ・サンダー 長さと強さのある、攻守で活躍できるビッグマン。ロールのタイミングが抜群。パサーとしても優秀で、ショートロールからの読みなども上手い。 | |
16位 ヤン・ハンセン Hansen Yangグリズリーズ→ポートランド・トレイルブレイザーズ トレード
中国の大型センターで、パス能力が高いのが魅力的。得点面では主にポストアップを多用していたが、フットワークは良い。NBAで通用するかが気になるところ。2巡目指名の予想が多かっただけに、サプライズピックとなった。中国人としては史上3人目の1巡目指名選手となった。 | |
17位 ヨアン・ベランジェ Joan Beringerミネソタ・ティンバーウルブズ スロベニアのセデビタ・オリンピヤでプレイしたフランス人ビッグマン。身体能力が高く、ロブスレットになれる。オフェンシブリバウンド能力がとても高い。まだ荒削りな感じはあるので、育成期間は必要となりそう。同じフランス人センターのルディ・ゴベアがいるのは育成に良さそう。 | |
18位 ウォルター・クレイトンJr. Walter Clayton Jr.ウィザーズ→ユタ・ジャズ トレード
サイズはないがとにかくシュート力が高い。この1年で大きく成長をしたことで、1巡目指名選手にまでなった。能力はあるので、アンダーサイズをいかに克服するか。 | |
19位 ノーラン・トラオレ Nolan Traoréブルックリン・ネッツ フランスリーグのSaint-Quentinでプレイしたフランス人ガード。自らクリエイトすることもでき、一時はトップ5プロスペクトという評価もあった。18歳という若さでまだ成長が見込まれる。兄はレイカーズの2ウェイ選手だったこともあるアーメル・トラオレ | |
20位 カスパラス・ヤクチョニス Kasparas Jakucionisマイアミ・ヒート イリノイ大学で1年プレイしたリトアニア人ガード。大学入りする前は、16歳でリーガACBのバルセロナでデビューしている。オンボールでもオフボールでも活躍できるプレイメイカー。パサーとして創造力が高く、オープンな見方を様々な角度から見つけ出すことができる。身体能力はあまり高くなく、得点能力は伸ばしたい。ディフェンス面を懸念する声も。 | |
21位 ウィル・ライリー Will Rileyジャズ→ワシントン・ウィザーズ トレード
カナダ人。プルアップからのショットクリエイトに長けており、オフボールの動きも良い。ウィングとしてかなりサイズがあるので、そこをうまく利用したい。ディフェンスが課題。 | |
22位 ドレイク・パウエル Drake Powellホークス→ブルックリン・ネッツ トレード
今年のドラフト屈指のペリメーターディフェンダー。身体能力がとても高く、NBAコンバインで圧倒的な数値を残した。問題はオフェンスで、大学時代は相手ディフェンスにかなり空けられていることも多かった。 | |
23位 エイサ・ニューエル Asa Newellペリカンズ→アトランタ・ホークス トレード
エナジーレベルがとても高いビッグマンで、オフェンシブリバウンドからのプットバックを量産する。ディフェンスではスイッチでペリメーターも守れる。ジョージア大からジョージア州のホークスに指名されるということで、喜ぶファンも多いだろう。 | |
24位 ニーク・クリフォード Nique Cliffordサンダー→サクラメント・キングス トレード
良いサイズ感のウィング選手、オフボールの動きが良い。少し年齢は高いが、その分成熟したプレイをしてくれる。ジャンプショットがもう少し安定すれば、有能なロールプレイヤーになれるイメージ。名前は父の好きな選手、ドミニク・ウィルキンズから取られている。 | |
25位 ジェイス・リチャードソン Jase Richardsonオーランド・マジック ダンク王ジェイソン・リチャードソンの息子。父のような跳躍力はないが、フィジカルなガードとして攻守でしっかりとプレイする。幼い頃からNBAの世界を覗いているのもプラスだろう。サイズがないのがやはり気になるところではある。 | |
26位 ベン・ザラフ Ben Sarafブルックリン・ネッツ ドイツのウルムでプレイするイスラエル人ガード。パスが魅力の左利きプレイメイカー。減速する力がとても高い。ネッツは5つあった1巡目指名権を全てトレードせずに使用した。 | |
27位 ダニー・ウルフ Danny Wolfブルックリン・ネッツ プレイメイク能力の高いビッグマン。フォワードもセンターも対応できる柔軟性がある。高さのあるスキルプレイヤーはリーグでも珍しいので、うまくNBAレベルでも通用できるように成長できれば良い選手になれそう。ただターンオーバーの多さなど、リスクもあるので、その辺りをどれだけ改善できるかは重要。 | |
28位 ウーゴ・ゴンサレス Hugo Gonzalezボストン・セルティックス レアル・マドリード所属。エナジーレベルがとにかく高いサイズのあるウィング選手。特にディフェンスで見せる集中力が高い。シュート力をどこまでつけられるかが重要。 | |
29位 リアム・マクニーリー Liam McNeeleyサンズ→シャーロット・ホーネッツ トレード
IQがとても高いシューター。身体能力がそこまで高いわけではなく、ウィングスパンも少し短く、ディフェンスで苦労するかもしれない。ただフィジカルにプレイする選手なので、そこでどれだけカバーできるか。 | |
30位 ヤニック・コナン・ニーダーハウザー Yanic Konan Niederhauserロサンゼルス・クリッパーズ スイス人ビッグマン。ビッグ10カンファレンスのブロック王。身体能力の高さを使った守備力がとても高い。オフェンスではダンカースポットから活躍するタイプ。 |
NBAドラフト2025 2巡目 6月27日
31位 ラシーア・フレミング Rasheer Flemingウルブズ→フェニックス・サンズ トレード
長さのある3&Dビッグマン。ウィングスパンが227cmととにかくサイズ感がすごい。大学ではそのサイズを利用してインサイドで活躍したが、より大きいNBAでそれが通用するかどうか。もう少しウィングでもプレイできるようになるかどうかは重要そう。 | |
32位 ノア・ペンダ Noah Pendaセルティックス→オーランド・マジック トレード
ルマンでプレイしたフランス人ウィング選手。フランスリーグではオールスターに選出されるなど、良い活躍を見せている。守備力の高いサイズのあるウィングとして、良いロールプレイヤーになるポテンシャルを持つ。シュート力は伸ばしたい。 | |
33位 シオン・ジェームズ Sion Jamesシャーロット・ホーネッツ 安定したボールハンドリングとディフェンス力を持ち合わせたガード。在学中にシューターとしても成長した。サイズと身体能力不足をいかにカバーできるかが課題。 | |
34位 ライアン・コークブレンナー Ryan Kalkbrennerシャーロット・ホーネッツ シューズ抜きでも216cmある大型センターで、ウィングスパンも229cmと長く、インサイドを主戦場とする。大学では5シーズンをプレイしており、経験値も高い。ダーク・ノビツキーに憧れている。 | |
35位 ジョナイ・ブルーム Johni Broomeフィラデルフィア・76ers 左利きのフィジカルなビッグマン。ポストアップとオフェンシブリバウンドを武器とする。大学では素晴らしい数字を残しているが、アンダーサイズなところがNBAでどう通用するか。 | |
36位 アドゥ・シーロー Adou Thieroネッツ→サンズ→ウルブズ→ロサンゼルス・レイカーズ トレード
トレード
トレード
いいサイズを持ったウィング選手で、身体能力がとても高く、攻守でそれを活かす。スイッチで守ることもできる。 | |
37位 チャズ・ラニアー Chaz Lanierデトロイト・ピストンズ シュート力の高いスコアリングガード。キャッチ&シュートだけでなく動きながらでも決められるのが大きい。ハンドリングやディフェンスなどは向上が必要。 | |
38位 キャム・ジョーンズ Kam Jonesスパーズ→インディアナ・ペイサーズ トレード
左利きのコンボガード。オフボールでの動きに長けており、得点もプレイメイクもできる。ボクシング経験者。 | |
39位 アライジャ・マーティン Alijah Martinトロント・ラプターズ 高校時代はアメフトもやっており、力強く爆発力のあるウィング選手としてフロリダ大の優勝に貢献。アンダーサイズを克服したい。 | |
40位 マイカ・ピービー Micah Peavyウィザーズ→ニューオーリンズ・ペリカンズ トレード
サイズのあるウィング選手で、フィジカルなプレイを見せるアスリート。守備力が高く、スイッチで守れる。スティールからのトランジションに強い。オフェンスをどこまで伸ばせるか。 | |
41位 コービー・ブレイア Koby Breaウォリアーズ→フェニックス・サンズ トレード
ここ2年間大学屈指のシューター。オフボールで動きながらシュートチャンスを生み出せる。ウィングスパンが短く、ディフェンスでは苦戦しそうだが、とにかくめちゃくちゃシュートが上手い。 | |
42位 マクシーム・レイノー Maxime Raynaudサクラメント・キングス サイズのあるフランス人センター。大学最終年にシュートレンジを3Pラインまで広げた。ディフェンスは向上させる必要がある。 | |
43位 ジャミーア・ワトキンズ Jamir Watkinsジャズ→ワシントン・ウィザーズ トレード
ウィングスパンが211cmとかなり長い。身体能力の高さを利用した優れたディフェンダーで、3&Dタイプになれる。オフェンスでの積極性を増したい。 | |
44位 ブルックス・バーンハイザー Brooks Barnhizerオクラホマシティ・サンダー IQがとても高い選手で、211cmのウィングスパンを利用したディフェンスが良い。パス能力が高く、コートビジョンが良い。ジャンプショットはあまり安定していない。 | |
45位 ロッコ・ジカースキー Rocco Zikarskyブルズ→レイカーズ→ミネソタ・ティンバーウルブズ トレード
トレード
ブリスベン・ブレッツ(NBL)でプレイしたオーストラリアの若手。とにかくでかい。ウィングスパンは225cm。ほとんど飛ばずにダンクできる。しっかりと走れるビッグマン。体重はもっとつけたい。 | |
46位 アマリ・ウィリアムズ Amari Williamsマジック→ボストン・セルティックス トレード
英国出身。229cmのウィングスパンを誇るフィジカルなビッグマン。リバウンドやブロックはもちろん、パサーとしてもセンスがある。外はほぼない。 | |
47位 ボゴリュブ・マルコビッチ Bogoljub Markovicミルウォーキー・バックス 多くのNBA選手を輩出しているメガでプレイするセルビア人。スキルの高いビッグマンで、外でも中でも得点でき、パスも良い。フィジカル面でどこまでNBAについていけるか。 | |
48位 ジャボン・スモール Javon Smallメンフィス・グリズリーズ 3つの大学でプレイした苦労人。かなりスモールサイズだがとても身体能力が高い。得点力があり、パサーとしても優秀。ディフェンスではギャンブル癖を直したい。 | |
49位 タイリース・プロクター Tyrese Proctorタイリース・プロクター シュート力のあるオーストラリア人ビッグガード。セカンダリーボールハンドラーとしても機能できる。線が細いのが気になるポイント。 | |
50位 コービー・サンダーズ Kobe Sandersニックス→ロサンゼルス・クリッパーズ トレード
サイズのあるガードでオールラウンダー。長い大学キャリアを送ったことで芽が出た選手。ただ身体能力が特に高いわけではなく、NBAで通用するかどうか。 | |
51位 モハメド・ディアワラ Mohamed Diawaraクリッパーズ→ニューヨーク・ニックス トレード
フランスリーグのショレでプレイしたフランス人フォワード。サイズと長さは魅力的。すぐにNBAに来るかは未定。 | |
52位 アレックス・トゥーイー Alex Tooheyサンズ→ゴールデンステイト・ウォリアーズ トレード
NBLのシドニー・キングスでプレイしたオーストラリア人ウィング。賢いプレイでディフェンス面での貢献度が高い。身体能力はそこまで高くなく、オフェンス面での成長が望まれる。 | |
53位 ジョン・トンジェイ John Tonjeユタ・ジャズ いいサイズ感を持ったウィング選手。スコアラーとしての能力が高い。身体能力は特段高いわけではない。 | |
54位 テイロン・ピーター Taelon Peterインディアナ・ペイサーズ 身体能力の高いシューター。シュート力はあるので、プレイメイクやディフェンス面を伸ばしたい。同大学から選手が指名されるのは40年ぶり。 | |
55位 ロックレン・オルブリック Lachlan Olbrichレイカーズ→シカゴ・ブルズ トレード
サイズとスキルのあるフォワード選手。ハンドリングとパス能力も備わっている。2ウェイ契約の予定。 | |
56位 ウィル・リチャード Will Richardグリズリーズ→ゴールデンステイト・ウォリアーズ トレード
フロリダ大の3&D選手として優勝に貢献。身長はそこまでないが、ウィングスパンでカバー。 | |
57位 マックス・シュルガ Max Shulgaマジック→ボストン・セルティックス トレード
ウクライナ出身。優れたシューターで、プレイメイクもできる。アトランティック10カンファレンスの最優秀選手。NBAではサイズ不足となりそうで、そこをなんとか克服したい。2ウェイ契約になるとのこと。 | |
58位 サリュ・ニアン Saliou Niangクリーブランド・キャバリアーズ セネガル系イタリア人、イタリアリーグのボローニャでプレイ。守備力の高さで一気に名をあげた。来季はそのままヨーロッパでプレイする予定。 | |
59位 ジャマイ・メイシャック Jahmai Mashakロケッツ→サンズ→ウォリアーズ→メンフィス・グリズリーズ トレード
トレード
今年の大学No.1ペリメーターディフェンダーの呼び声も高い。問題はオフェンス面でできることが少ないこと。 |
※ニューヨーク・ニックスの2巡目指名権ははく奪されたため、今年のドラフトは59位まで。
関連記事
- NBAドラフト2025 全指名結果&トレード一覧
- NBAドラフト2025 日程・指名順・視聴方法まとめ
- NBAオフシーズン2025 契約・トレード・リポート一覧|NBA移籍情報
- NBAドラフト2025を予想する主要サイトのモックドラフトまとめ
- 【NBAドラフト2025展望】トップ2は稀代のディフェンダーとNBA2世で確定? 注目プロスペクトの特長は?
- NBAドラフトの指名順を決めるドラフトロッタリーとは? その仕組みと歴史を徹底解説