ウォリアーズがマクラングらの保有権を放棄

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ゴールデンステイト・ウォリアーズは10月3日(日本時間4日)、マック・マクラングとトレイビオン・ウィリアムズをウェイブ(保有権放棄)したことを 発表 した。

7月20日(同21日)にフリーエージェントでウォリアーズと契約していたマクラングは、10月2日(日本時間)に行われたワシントン・ウィザーズとの『NBAジャパンゲームズ2022』(NBA Japan Games 2022 presented by Rakuten & NISSAN)の 第2戦 に出場。104-95でウォリアーズが勝利した一戦で、12分間のプレイで9得点、2リバウンド、2アシスト、2スティールを記録したばかりだった。

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一方、7月22日(同23日)に契約していたウィリアムズは、ウィザーズとの2試合にそれぞれ出場。第1戦 で3得点、1リバウンド、第2戦で2得点、6リバウンド、2アシストを記録し、平均5.7分間のプレイで2.5得点、3.5リバウンド、1.0アシストをマークしていた。

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Staff Writer