ウォリアーズが安定感ある平均14.1得点フォワード獲得か? クミンガ放出の三角トレード案

TJ Morin

小鷹理人 Masato Odaka

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ゴールデンステイト・ウォリアーズは、難しい問題を抱えている。主力フォワードのジョナサン・クミンガが退団を望んでいるのだ。クミンガを引き留めるという選択肢もあるが、ウォリアーズで本気でプレーしたい選手と交換する方が、より良い判断かもしれない。

Bleacher Reportのグレッグ・スワーツ記者も同様の考えを示し、フェニックス・サンズ、クリーブランド・キャバリアーズを含む三角トレードを提案している。獲得候補はキャブスのフォワード、ディアンドレ・ハンターだ。ハンターは、クミンガとほぼ同等のタレント性を持ちながら、より優れた守備力と、より長期の契約を備えていると評価されている。

想定されるトレード内容:

  • ウォリアーズ獲得: ディアンドレ・ハンター
  • サンズ獲得: ジョナサン・クミンガ、トレイス・ジャクソン=デイビス
  • キャバリアーズ獲得: ロイス・オニール、ライアン・ダン、ニック・リチャーズ

スワーツ記者は次のように述べている。

「28歳のハンターは、サラリー面でもクミンガ(2,250万ドル)とほぼ同額(2,330万ドル)で、トレイス・ジャクソン=デイビスを加えることで、ウォリアーズはわずかにサラリーを削減し、セカンドエプロン以下に収まる。彼の落ち着いた性格と、安定したプレースタイルは、クミンガが“火のついたマッチ箱を抱えて走り回っている”ような状況を抱えていたウォリアーズにとって、良い変化になるだろう」

今季のハンターは、1試合平均14.1得点、4.3リバウンド、2.2アシストを記録。キャリア通算3ポイント成功率は36.6%と、エリート級のシューターでもある。ウォリアーズのコアメンバーとも相性が良く、チームに新たな勢いをもたらす存在となり得る。

このトレードは、関係するすべてのチームにとってメリットがある。

ウォリアーズはクミンガの代役を獲得し、サンズはついにクミンガを手に入れ、キャバリアーズはロスターの穴を埋めるロールプレーヤーを獲得しつつ、サラリー削減も実現できる。ウォリアーズが賢明であれば、このトレードを他球団に提案すべきだろう。

原文:Proposed three-team Warriors trade sees Golden State deal Jonathan Kuminga for $90 million 14.1 PPG star forward
翻訳:小鷹理人(スポーティングニュース日本版)

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