来季、三塁手の岡本和真は、トロント・ブルージェイズでプレーする。
MLB.comのマーク・フェインサンド記者によると、岡本は土曜日にブルージェイズとフリーエージェント契約を結んだ。29歳の岡本は6度のオールスター選出を誇り、読売ジャイアンツ所属時の2020年、2021年、2023年には日本プロ野球セ・リーグの本塁打王に輝いている。
これまでブルージェイズでプレーした日本人MLB投手(現役・元選手)には、菊池雄星、五十嵐亮太、大家友和、マイケル中村がいる。野手では、加藤豪将、川﨑宗則、青木宣親が在籍した。
岡本は、NPBから直接ブルージェイズと契約した日本人選手としては史上2人目となる。
ブルージェイズが初めてNPBから直接獲得した選手
ブルージェイズがNPBから直接獲得した最初の選手は、2019年12月に契約した右腕・山口俊だった。ジャイアンツからポスティングされた当時32歳の山口は、ブルージェイズと2年総額635万ドルの契約を結んだ。
山口はNPBで4度のオールスターに選出され、2019年にはセ・リーグ最多の188奪三振を記録。2020年7月27日には、ブルージェイズでMLBデビューを果たした初の日本人選手となった。
しかし翌年2月、25回2/3を投げて23失点、28安打を許した後にブルージェイズを解雇。その後、サンフランシスコ・ジャイアンツ傘下で短期間プレーしたのち、読売ジャイアンツに復帰し、2023年に現役を引退した。
原文:Kazuma Okamoto joins short list of Blue Jays signees from NPB in Japan
翻訳:小鷹理人(スポーティングニュース日本版)
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