2026年開催のワールドベースボールクラシック(WBC)に向けたアメリカ代表チームのロスターが固まり始めている。
アーロン・ジャッジ、カル・ラリー(ローリー)、ボビー・ウィットJr.、コービン・キャロル、ポール・スキーンズ、ピート・クロウ=アームストロングといったスーパースターがすでに代表入りを表明している。現在不足しているのは、スキーンズ以外の堅実な先発投手だ。
現地3日(水)、シカゴ・カブスのベテラン左腕が加わったことでその状況は少し変わった。ポッドキャスト番組『Foul Territory』 に出演したカブスの投手マシュー・ボイドは番組の中で自身が米国代表に参加することを発表した。ボイドはこれまでWBCに出場したことはなく、2026年が初参加となる。
BREAKING: Matthew Boyd announces he'll play for Team USA in the 2026 World Baseball Classic! Pic.twitter.com/ei4NDEosw2
— Foul Territory (@FoulTerritoryTV) December 3, 2025
ボイドのメジャーリーグ(MLB)でのキャリアは怪我に悩まされてきたが、昨シーズンはシカゴで素晴らしい活躍を見せた。ボイドは2025年、31試合に先発登板し、179.2イニングを投げ、14勝8敗、防御率3.21、154奪三振という成績を残した。2019年以来初めてシーズンを通じて故障なくプレイできた結果、自己ベストの成績を残すことができた。
ボイドはスキーンズ、ボストン・レッドソックスの右腕ギャレット・ウィットロックと共に、米国代表チームの先発ローテーションに加わる。大会まであと3ヶ月となった今、追加メンバーが次々と発表されると想定される。
原文:Team USA adds veteran left-hander to 2026 World Baseball Classic roster
翻訳・編集:石山修二(スポーティングニュース日本版編集部)
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