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タイガースのタリク・スクーバルがヤンキースのキャップにサインを求めたファンに見せた反応は?

石山修二 Shuji Ishiyama

Matt Sullivan

タイガースのタリク・スクーバルがヤンキースのキャップにサインを求めたファンに見せた反応は? image

ニューヨーク・ヤンキースは、メジャーリーグ(MLB)でも屈指の資金力を持つチームだ。毎年のようにトップクラスのフィリーエージェント、トレード候補との噂が上がる。デトロイト・タイガースのエース、タリク・スクーバルも例外ではない。

タイガースとの契約延長はいまだまとまらず、2026年シーズン後にはフリーエージェントとなる可能性が非常に高いことから、タイガースがスクーバルをトレードするのではという噂はずっと囁かれている。もし彼がトレードされるとするならば、ヤンキースはその移籍先候補の一つとなるだろう。

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ヤンキースも、ヤンキース・ファンもスクーバルのトレードを望んでいる。しかし『ウッドワード・スポーツ・ネットワーク』がX(旧Twitter)に投稿したように、スクーバル自身にはその素振りは見られないようだ。

投稿された動画の中で、スクーバルはヤンキースのキャップにサインを求められる様子が映っていた。スクーバルは冗談めかすように笑みを浮かべると、「それはオレの帽子じゃない、あっちへ行けよ」とヤンキースの帽子を払い除けた。

ちなみにこの日はスクーバルの29歳の誕生日だった。もしサインを求める帽子がタイガースのものだったら、彼はそれを無視したり、からかったりはしなかっただろう。

契約交渉が長引く中、デトロイトでの将来が不透明でトレードの噂も流れる状況下でのスクーバルのこの対応は目を引くものだ。

タイガースのエースがトレードによる移籍を望んでいる様子は全くない。スクーバルとデトロイトの契約交渉は数億ドルの隔たりがあるとされているが、彼はチームに対してまるで悪意を示していない。

むしろ彼はチームに忠実であり、『Fansided.com』のロバート・マレー 氏が報じたようにチームと街を「愛している」。

2026年シーズンが終わった段階で、ヤンキースがトレードかフリーエージェント市場でスクーバル獲得に動く可能性はあるだろう。しかし少なくとも現時点では、2年連続でサイ・ヤング賞に輝くサウスポーはヤンキースに興味を示していないようだ。

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原文:Yankees sent free agent updates on Japanese phenoms Munetaka Murakami and Kazuma Okamoto
翻訳・編集:石山修二(スポーティングニュース日本版編集部)

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