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今オフの目玉カイル・シュワーバー獲得に向けてシンシナティ・レッズがアピールできるものとは?

Billy Heyen

石山修二 Shuji Ishiyama

今オフの目玉カイル・シュワーバー獲得に向けてシンシナティ・レッズがアピールできるものとは? image

よくある話であるが、だからといって繰り返す価値がないわけではない。

シンシナティ・レッズは、このオフのフリーエージェント市場で注目されるスラッガー、カイル・シュワーバーが故郷に近い場所でプレイできる唯一のチームだ。

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シュワーバーはオハイオ州ミドルタウン出身で、シンシナティからは1時間もかからない。地元では複数のスポーツで活躍したスター選手だった。

レッズは、シュワーバーをフィラデルフィア・フィリーズから引き抜こうとしているチームの一つと見られている。シュワーバーはフィラデルフィアでの4シーズンで187本塁打を放ち、2025年には56本塁打を記録した。

レッズは今シーズン、ビジターとして訪れたシュワーバーに2度、始球式を受ける機会を作った。一度は彼の父親から、もう一度は少年野球時代のコーチだった。

レッズの打線に長打力が求められているのは明らかだ。そして彼らが切れる最強のカードはホームタウンという切り札だ。

『MLB.com』のマーク・ファインサンド氏 は最近、30チームそれぞれをフリーエージェント選手を結びつける記事を執筆した。その記事の中で彼はシュワーバーをレッズと結びつけた。

「シュワーバーは近隣のオハイオ州ミドルタウン出身だ。フリーエージェントが帰郷したいという思いで(新天地を)決断することは稀だが、これはレッズだけが提供できる唯一の要素だ」とファインサンド氏は書いている。

「シンシナティには強打者が必要だ。レッズがシュワーバー獲得に必要な資金を投じる意思があるかは未知数だが、両者の相性は完璧だ」

故郷の誘いが決断するに十分かどうかはシュワーバーのみぞ知ることだ。

『MLBネットワーク』のジョン・モロシ氏はこのオフのもう1人の目玉、カイル・タッカーよりもシュワーバーの方が先に新天地を決めるだろうと予想している。

@jonmorosi は、カイル・シュワーバーがカイル・タッカーより先に契約すると予想している:「今週中にどちらかが契約するとは思えない…ウィンターミーティングに向けて契約ラッシュに向かう気がする」2025年ウィンターミーティングまであと1週間を切った👀)

レッズは最も裕福なチームでもなければ最大規模のチームでもない。だがすでに堅実なチームの核はある。シュワーバーを加えることができれば、今後数シーズンにわたって大躍進につながるだろう。

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原文:Reds have something no other MLB team does in Kyle Schwarber free agent pursuit
翻訳・編集:石山修二(スポーティングニュース日本版編集部)

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