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パドレス戦での貴重な3ランホーマーがドジャースのダルトン・ラッシングにもたらす自信

石山修二 Shuji Ishiyama

TJ French

パドレス戦での貴重な3ランホーマーがドジャースのダルトン・ラッシングにもたらす自信 image

Mandatory Credit: Jayne Kamin-Oncea-Imagn Images

ロサンゼルス・ドジャースは、地区内ライバルのサンディエゴ・パドレスに3連敗を喫する危機的状況からチームを救う英雄を必要としていた。

現地24日(日)のパドレス戦、ダルトン・ラッシングはこの重要な試合でジェレマイア・エストラーダから決勝の3ランホーマーを放った。両チームはナショナル・リーグ西地区の順位を激しく争い、ドジャース対パドレスのプレイオフでの対戦が期待されている。24歳の若き捕手ラッシング自身はその瞬間を迎える準備ができているようだ。

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『The Athletics』のファビアン・アルダヤ氏は、ラッシングの大きなホームランとその一打がシリーズに与えた意味についてこう分析した。

「チームがスイープされそうになった瞬間、ジェレマイア・エストラーダのフルカウントからのスライダーを叩き、太陽が降り注ぐスタンドへ放り込んだ。これでロサンゼルス・ドジャースの攻撃が目を覚まし、チームが2位に転落する危機を救った」

(ダルトン・ラッシングがリードを奪う3ランホームラン放ち、ドジャースはサンディエゴでのスイープを免れそうだ)

現時点でドジャースは2位のパドレスに2.0ゲーム差をつけており、両チームの残り試合は30試合もない。両チームの今季の対戦は終了しているので、再び顔を合わせるとすれば、期待されるプレイオフでの対戦となる。

ラッシングは最近、あの大きなホームランを打った瞬間、そしてパドレスと再び対戦する可能性についてこう語った

「チームの勝利に貢献できれば気分はいいし、そこから成長していけると思う。落ち着いていられるよ。この先ああいう状況、瞬間での感覚は分かっているから」とラッシングは説明した。

「(ああした瞬間は)また訪れるだろう。レギュラーシーズンであれ、ポストシーズンであれ、彼らとまた対戦する時は来るからね」

自信をのぞかせるラッシングだが、パドレス相手に自信を持つには理由がある。特に今季ドジャースを相手に6.1イニングで13失点を許しているエストラーダ相手ならなおさらだろう。

ロサンゼルスとサンディエゴの両チームとも10月のプレイオフ進出は確実視されているが、このライバル同士の直接対決が実現するかどうかはこれからの展開次第だ。

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原文:Dodgers' Dalton Rushing sends Padres' message about their next matchup
翻訳・編集:石山修二(スポーティングニュース日本版編集部)


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石山修二 Shuji Ishiyama

スポーティングニュース日本版アシスタントエディター。生まれも育ちも東京。幼い頃、王貞治に魅せられたのがスポーツに興味を持ったきっかけ。大学在学時に交換留学でアメリカ生活を経験し、すっかりフットボールファンに。大学卒業後、アメリカンフットボール専門誌で企画立案・取材・執筆・撮影・編集・広告営業まで多方面に携わり、最終的には副編集長を務めた。98年長野五輪でボランティア参加。以降は、PR会社勤務・フリーランスとして外資系企業を中心に企業や団体のPR活動をサポートする一方で、現職を含めたライティングも継続中。学生時代の運動経験は弓道。現在は趣味のランニングで1シーズンに数度フルマラソンに出場し、サブ4達成。

TJ French

TJ French is a freelance writer with The Sporting News. He has worked for the Gwinnett Daily Post, Athlon Sports, 90.5 FM WUOG, Heavy Sports and Perfect Game.