トロント・ブルージェイズはボー・ビシェットの復帰を切望している。
どうやらトロントの街全体も、このフリーエージェントの遊撃手がこれまで所属した唯一のチームに戻ってくることを望んでいるようだ。
現地6日(火)、地元のステーキハウスが、ブルージェイズ残留の条件としてビシェットに生涯無料でステーキを提供することを申し出た。
Animl, a Toronto steakhouse owned by nightlife impresario Charles Khabouth and Ink Entertainment, is offering Bo Bichette free “steak for life” if he re-signs with the @BlueJays pic.twitter.com/Yine9BUEDJ
— Andrew Russell (@andrewglobal) January 6, 2026
(トロントのステーキハウス『Animal』はナイトライフ界の大物チャールズ・カブースとインク・エンターテインメントが経営する店だ。同店は、ボー・ビシェットがブルージェイズと再契約すれば、「生涯無料でステーキ」を彼に提供すると申し出ている)
「トロントに残ってくれ」と手紙には書いてある。
「ディナーは私たちが用意する。君はトロフィーを持ち帰ってくれ」
これは名文句だ。
ビシェット獲得に動いているチームは多い。ビシェットはアレックス・ブレグマンと並ぶ、今冬のフリーエージェント市場で最高の内野手の一人だ。二人ともまだ契約していない。
他のトップクラスのフリーエージェント、カイル・タッカーとコディ・ベリンジャーもまだ市場に残っている。
彼らにもどこかのレストランが無料でステーキをオファーしているだろうか?
ビシェットにはいくつかの選択肢がある。たが、多くのチームが遊撃手ではなく二塁手として彼を起用しようとしていることで事態を複雑にしている。たとえ現時点では遊撃手に留まれたとしても、ビシェットはいずれポジションを変えることになるだろう。
ビシェットがこの先、そのポジション変更を遂げるホームスタジアムはどこになるだろうか。もしステーキが好きなら、それはトロントになるのかもしれない。
原文:Bo Bichette offered free steak for life to sign with Toronto Blue Jays
翻訳・編集:石山修二(スポーティングニュース日本版編集部)
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