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大谷翔平に続く『二刀流』へ一歩前進、19歳のプロスペクトは今シーズン投打でプレイ予定と米報道

石山修二 Shuji Ishiyama

Conor Liguori

大谷翔平に続く『二刀流』へ一歩前進、19歳のプロスペクトは今シーズン投打でプレイ予定と米報道 image

Jiji Press

大谷翔平のような『二刀流』の選手は二度と現れないかもしれない。

だがアスレティックスは19歳の森井翔太郎の可能性に賭けている。森井は昨年1月、NPBドラフトを回避して日本のアマチュア選手としては史上最高額151万ドル(1ドル158円換算で約2億3858万円)でアスレチックスと契約した。

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「アスレティックスは2026年、ローAのストックトンで森井に二刀流を継続させる計画だ。森井はそこで内野手、指名打者、週1回の登板をローテーションでこなすと考えられている」と 『ベースボール・アメリカ』 は報じている。

2025年シーズン、森井には登板機会はなかった。アリゾナ・コンプレックス・リーグ(ルーキーリーグ)でプレイ した森井は188打席で打率.258、出塁率.399、長打率.384、3本塁打、OPS.784を記録した。

森井は現在、『MLBパイプライン』 でアスレティックスの21番目のプロスペクトに挙げられている。

(森井翔太郎【アスレティックス#21】は昨年1月、日本人アマチュア選手として史上最高額で渡米した。アリゾナコンプレックスリーグで堅実なデビューを果たした『二刀流』は2026年のブレイク候補だ)

「マウンドでは最速95マイル(約153キロ)を記録し、平均92~93マイル(約148~150キロ)の速球を投げる」と森井のプロフィールには記されている。

「さらに、鋭い動きを見せるスプリッター、12時から6時方向へ曲がるカーブ、そしてしっかりとした切れ味と落差のあるスライダーも持ち合わせている。ただし、このスライダーは微調整が必要だろう」

森井がメジャーデビューする頃には、アスレティックスはウェストサクラメントからラスベガスへの移転を完了しているだろう。

投打両面でまだ数年の成長期間は必要だが、アスレティックス・ファンにとっても、野球ファンにとっても、その成長を見守るのは楽しみだ。

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原文:Athletics reveal plans for Japanese two-way player compared to Shohei Ohtani
翻訳・編集:石山修二(スポーティングニュース日本版編集部)

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