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アストロズ加入の今井達也、入団会見の場でWBCには出場しない意向を表明

石山修二 Shuji Ishiyama

Conor Liguori

アストロズ加入の今井達也、入団会見の場でWBCには出場しない意向を表明 image

ヒューストン・アストロズは現地5日(月)、獲得した日本人投手・今井達也をメディアに紹介した。

今井は先週金曜日、アストロズと3年総額5400万ドル(1ドル156円換算で約84億2400万円)の契約を結んだ。日本プロ野球からメジャーリーグへと移籍した今井はその場で 記者たちの質問に答えた

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その中で2026年開催予定のワールドベースボールクラシック(WBC)に関する質問に対し、今井は日本代表として出場しない意向を示した。彼はNPBの埼玉西武ライオンズで8シーズンを過ごし、3度のオールスター選出を果たした。

「今のところ、出る予定はないです」

代理人のスコット・ボラス氏と通訳を壇上に同席させた今井は記者会見の場で日本語でそう語った。

今井はアストロズがNPBから直接契約したアストロズ初の日本人選手となった。アストロズがフリーエージェント契約を結んだ最後の日本人選手は2007年の内野手・松井稼頭央だった。

アストロズ・ファンは今井がWBCを辞退する決断を喜ぶかもしれない。メッツ・ファンは2023年、プエルトリコ代表としてWBCに参加したエドウィン・ディアスが膝蓋腱を断裂する姿を見ている。ディアスの負傷は稀な事故だったが、それでも不安は残る。出場すれば故障が懸念されるのは当然だ。

大谷翔平と山本由伸の出場が予想される日本代表は、今井抜きでも投手陣を運用できるはずだ。

原文:Astros' Tatsuya Imai reveals World Baseball Classic decision
翻訳・編集:石山修二(スポーティングニュース日本版編集部)

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