ワールドシリーズ連覇を達成したロサンゼルス・ドジャースの勢いは止まりそうにない。だが、2026年シーズンに向けたロスターは少し異なる陣容となる可能性がある。
ドジャースはこのオフ、トータル7人のフリーエージェントを抱えている。
メジャーリーグ(MLB)は現地2日(日)、ドジャースがトロント・ブルージェイズを下し、シーズンが土曜日の夜に正式に終了したことを受け、フリーエージェントとなるベテラン選手のリストを発表した。
ドジャースからも主力選手数名が少なくとも形の上ではフリーエージェント市場に参入することになる。
そのリストは以下の通りだ。
- マイケル・コンフォート
- アンドリュー・ヒーニー
- エンリケ・『キケ』・ヘルナンデス
- クレイトン・カーショウ
- マイケル・コペック
- ミゲル・ロハス
- カービー・イェーツ
簡単なところから見ていこう。カーショウはすでに引退を表明しているのでチームを去る。だが他チームに移る訳ではない。
ロハスは難しいケースだ。ワールドシリーズ第7戦のヒーローとなったが、年齢(36歳)も上がっており、現時点では守備優先の控え選手となっている。再契約が理にかなったチョイスとなるのは年俸次第と言えそうだ。
ヘルナンデスもまた判断が難しい。守備面ではユーティリティプレーヤーとして貢献しており、ポストシーズンでは素晴らしい活躍を見せるが、レギュラーシーズンではここ数年振るわない数字にとどまっている。彼もまた年俸次第だろう。
コンフォートは今季期待の新戦力だったが結果が残せなかった。おそらく放出されるだろう。ヒーニー、コペック、イェーツも同様と想定される。
ただ、仮にこれらの選手を失ったとしても、ドジャースはフリーエージェント市場に打って出て、大金で補強してくることができる。それがドジャース流だ。
原文:7 Dodgers heading to free agency after World Series title
翻訳・編集:石山修二(スポーティングニュース日本版編集部)
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