【試合結果速報】大谷2ラン WS初本塁打も、ドジャースは継投ミスで大敗|MLB 2025 ワールドシリーズ第1戦(10.25)

小座野容斉 Yosei Kozano

【試合結果速報】大谷2ラン WS初本塁打も、ドジャースは継投ミスで大敗|MLB 2025 ワールドシリーズ第1戦(10.25) image

日本時間10月25日(土)、大谷翔平&山本由伸&佐々木朗希所属のロサンゼルス・ドジャースとトロント・ブルージェイズによるMLB 2025ワールドシリーズ第1戦が、ロジャーズセンター(カナダ・オンタリオ州トロント)で行われ、ブルージェイズがドジャースを11-4で破った。

2025年のMLB王者を決める最高峰の戦いに、ドジャースの大谷は1番DHで先発。7回一死一塁でレフトスタンドに2ランホーマーを放った。この一発が大谷にとってワールドシリーズ初ホーマーとなった。

試合は、中盤まで2-2の互角の展開だったが、6回裏にブルージェイズの強力打線がビッグイニングを作った。

ドジャースの先発、ブレイク・スネルは初回に30球近く費やすなど、5回まで84球を投げていた。ブルージェイズは、四死球とヒットで、無死満塁と攻めてスネルを降板させると、代わったエメット・シーハンからタイムリーヒット2本と押し出し四球で3点を勝ち越した。

さらに代打のアディソン・バーガーが、次投手アンソニー・バンダからワールドシリーズ史上初となる、代打満塁ホームラン。その後、アレハンドロ・カークにも2ランホーマーが飛び出して、一気に9得点。事実上、試合はここで決まった。

ポストシーズンで10勝1敗と快進撃だったドジャースだが、投手交代機の遅れから傷口を広げる展開となった。レギュラーシーズン中に頻繁にあったベンチの継投ミスだが、今回のブルペンに、シーズン中好投したアレックス・ベシアがいないことが、影響している。

ドジャースは、明日の10月26日(日本時間)も、午前9時から、ブルージェイズとアウェイのロジャーセンターでワールドシリーズの第2戦を戦う。ドジャースの先発ピッチャーは山本由伸の予定。

ワールドシリーズは、4戦先勝方式で最大7試合で争われる。今季レギュラーシーズンの勝率が上だったブルージェイズが、1,2,6,7戦をホームのロジャーセンターで開催する。3,4,5戦が、ドジャースのホーム、ドジャー・スタジアムでの試合となる。

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スコア

チーム123456789
ドジャース0110002004
ブルージェイズ00020900X11

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試合経過:大谷2ランも、ブルージェイズ打線が爆発

※内容は逆時系列。時刻は日本時間表記。

12:27 二死一塁。2番ベッツは空振り三振でゲームセット。ワールドシリーズ第1戦はブルージェイズがものにした。6回のビッグイニングでドジャースを文字通り粉砕した。

12:24 二死一塁。2番ベッツの時にラウアーが一塁牽制球、判定はセーフだが、ブルージェイズベンチが「チャレンジ」したが、判定は覆らず。勝敗には、ほぼ影響がないプレーだが、あらゆる手段を用いて大谷をかく乱させる意図が感じられる。

12:21 二死走者なし。1番大谷翔平はフォアボール。

12:20 一死走者なし。9番パヘスはライトライナー。

12:19 無死走者なし。8番エドマンはキャッチャーファウルフライ。

ブルージェイズはピッチャー交代。左腕のエリック・ラウアーがマウンドへ。

△9回表・ドジャースの攻撃△

12:15 二死一塁。4番カイナーファレハはレフトフライで3アウトチェンジ。

12:14 一死一塁。3番ゲレーロJr.はセンターフライ。

12:13 一死走者なし。2番バーガーはレフト前ヒット。

12:11 無死走者なし。1番スプリンガーはレフトフライ。

△8回裏・ブルージェイズの攻撃△

12:07 二死一塁。7番K・ヘルナンデスは空振り三振で3アウトチェンジ。

12:05 一死一塁。6番マンシーは空振り三振。

12:03 一死走者なし。5番T・ヘルナンデスはフォアボール。

12:00 無死走者なし。4番スミスはファーストゴロ。

ブルージェイズはピッチャー交代。クリス・バシットがマウンドへ。

△8回表・ドジャースの攻撃△

11:56 二死走者なし。9番ヒメネスはセカンドゴロで3アウトチェンジ。

11:54 一死走者なし。8番ルークスはサードゴロ。

11:52 無死走者なし。7番クレメントはセンターフライ。

ドジャースはピッチャー交代。ジャスティン・ロブルスキーがマウンドへ。

△7回裏・ブルージェイズの攻撃△

11:48 二死走者なし。3番フリーマンはライトフライで3アウトチェンジ。

11:47 一死走者なし。2番ベッツは空振り三振。

11:46 一死一塁。1番大谷翔平はレフトスタンドに2ランホーマー。自身にとってもワールドシリーズで初ホーマー。【ドジャース4-11 ブルージェイズ】場内はブーイング。

11:44  無死一塁。9番パヘスは見逃し三振。

11:42  無死走者なし。8番エドマンはフォアボール。

マウンドにはブレイドン・フィッシャーが上がった。

ブルージェイズが守備交代。ルークスがレフト、カイナーファレハがセカンド、バーガーはライトに。

△7回表・ドジャースの攻撃△

11:38 二死走者なし。6番バーショはレフトフライで3アウトチェンジ。

11:37 二死一塁。5番カークはセンター左に2ランホーマー。ブルージェイズ打線が大爆発。この回9得点。【ドジャース2-11 ブルージェイズ】

11:35 一死一塁。4番カイナーファレハはセンターフライ。

11:34 一死走者なし。3番ゲレーロJr.はセンター前ヒット。

11:33 一死満塁。2番シュナイダーの代打バーガーが右中間スタンドにグランドスラム弾。場内の熱狂は頂点に。【ドジャース2-9 ブルージェイズ】スター軍団のドジャースを、ブルージェイズが粉砕しようとしている。

ドジャースはピッチャー交代。左腕のアンソニー・バンダがマウンドへ。

11:28 2番シュナイダーに代打バーガー

11:28 無死満塁。1番スプリンガーはショートゴロでホームでフォースアウト。

ブルージェイズはMLBトップのレギュラーシーズンチーム打率.265、798得点でアメリカンリーグ2位の打線が本領を発揮している。

11:27 無死満塁。9番ヒメネスはライト前タイムリーでさらに1点追加。【ドジャース2-5ブルージェイズ】

11:25 無死満塁。8番ストローの代打ルークスはフルカウントから押し出しのフォアボール。【ドジャース2-4ブルージェイズ】場内は大熱狂。

11:20 無死満塁。7番クレメントはセンター前ヒット。カイナーファレハがホームインし、ブルージェイズが勝ち越し。【ドジャース2-3ブルージェイズ】

ドジャースはピッチャー交代。スネルが無死満塁で降板し、エメット・シーハンがマウンドへ。

11:16 無死一二塁。6番バーショはフルカウントからホームラン性のファウル。そして次のボールが肩口へのデッドボール。これがスネルのちょうど100球目。

11:12  無死一塁。5番カークは初球を打ってライト前ヒット。

11:11  無死走者なし。4番ビシェットはフォアボール。代走にカイナーファレハ。

ドジャースは、スネルが続投。

△6回裏・ブルージェイズの攻撃△

11:06  二死走者なし。7番K・ヘルナンデスは空振り三振。ピッチャーのドミンゲスはガッツポーズ、

11:04  一死走者なし。6番マンシーはサードファウルフライ。

11:02  無死走者なし。5番T・ヘルナンデスは見逃し三振。

△6回表・ドジャースの攻撃△

10:58  二死走者なし。3番ゲレーロJr.はセカンドゴロで3アウトチェンジ。

10:57  無死一塁。2番シュナイダーはサードゴロで、5-4-3のダブルプレー。

10:54  無死走者なし。1番スプリンガーはレフト前ヒット。

△5回裏・ブルージェイズの攻撃△

10:50  二死一塁。4番スミスは初球を打ってライトフライで3アウトチェンジ。

ここでブルージェイズはピッチャー交代。セランソニー・ドミンゲスが登板。

10:46  一死一塁。3番フリーマンはセンターへ強い打球、しかしセンターフライ。

10:43  一死走者なし。2番ベッツはセンター前ヒット。

10:42  無死走者なし。1番大谷翔平は見逃し三振。

ブルージェイズはピッチャー交代。左腕のメイソン・フルハティ―がマウンドへ。

△5回表・ドジャースの攻撃△

10:38  二死走者なし。9番ヒメネスは空振り三振で3アウトチェンジ。

10:37  一死走者なし。8番ストローはレフトライナー。

10:36 無死走者なし。7番クレメントはセンターフライ。

10:35  無死一塁。6番バーショはセンターバックスクリーンに2ランホーマー。ブルージェイズが同点に。場内は大歓声。【ドジャース2-2ブルージェイズ】

10:34 無死走者なし。5番カークはファウルで粘って、8球目をライトフェンス直撃のシングルヒット。

△4回裏・ブルージェイズの攻撃△

10:28  二死走者なし。9番パヘスはライトフライで3アウトチェンジ。

10:28  一死走者なし。8番エドマンは空振り三振。

10:26  無死走者なし。7番K・ヘルナンデスは空振り三振。

△4回表・ドジャースの攻撃△

10:22  一死一塁。4番ビシェットはファーストゴロ、3-6-3のダブルプレーで3アウトチェンジ。

10:20  一死走者なし。3番ゲレーロJr.はレフト前ヒット。

10:18  無死走者なし。2番シュナイダーは空振り三振。

△3回裏・ブルージェイズの攻撃△

イェサベージは3回で70球。

10:14  二死三塁。6番マンシーは外角のボール球を空振り三振で3アウトチェンジ。

10:11  一死二塁。5番T・ヘルナンデスはセカンドゴロ。センター前に抜けるかという打球をセカンドのビシェットがファインプレー。

10:09 無死一二塁。4番スミスはフルカウントからライト前にタイムリーヒット。ベッツがホームインし、ドジャーズが2点目。【ドジャース2-0ブルージェイズ】 フリーマンが二三塁間でアウト、この間にスミスは二塁へ。

ボールが高いイェサベージ。

10:06 無死一塁。3番フリーマンはフォアボール。

10:04 無死走者なし。2番ベッツはフォアボール。

△3回表・ドジャースの攻撃△

9:59 二死一塁。1番スプリンガーはファーストゴロ。スネルのベースカバーが間に合わず一塁はセーフになったが、三塁を狙ったクレメントがタッチアウトで3アウトチェンジ。

9:58 一死一塁。9番ヒメネスは空振り三振。

9:56 無死一塁。8番ストローは空振り三振。

9:55 無死走者なし。7番クレメントはレフト前ヒット。

△2回裏・ブルージェイズの攻撃△

9:51 二死満塁。1番大谷翔平はファーストゴロで3アウトチェンジ。

9:50 一死満塁。9番パヘス。今季27ホーマーで大谷に次ぐ本塁打数のスラッガー。パヘスはフルカウントから空振り三振。

9:46 一死一二塁。8番エドマンはサード前のゴロだが打球が弱く内野安打に。

9:44 一死一二塁。7番K・ヘルナンデスはセンター前にタイムリーヒット。T・ヘルナンデスがホームインしドジャースが先制。【ドジャース1-0ブルージェイズ】

9:43 一死一塁。6番マンシーはレフト前ヒット。

9:42 無死一塁。5番T・ヘルナンデスはショートゴロでスミスが二塁フォースアウト。

9:40 無死走者なし。4番スミスはフォアボール。

△2回表・ドジャースの攻撃△

スネルは初回だけで29球を投げた。ドジャースは、シーズン中に活躍した中継ぎのアレックス・ベシアが、個人的な事情でベンチを外れており、ブルペンが若干手薄。この回の投球数は、今後の展開に影響を与えそうだ。

9:34 二死満塁。6番バーショはセンターフライで3アウトチェンジ。

9:33 二死一三塁。5番カークはフルカウントからファウルで粘り、10球目を選んでフォアボール。

9:28 二死一塁。4番ビシェット、当たりは平凡だが、一二塁間を抜くヒット。ゲレーロJr.は三塁へ。

9:27 二死走者なし。3番ゲレーロJr.は粘ってフォアボール。

9:25 一死走者なし。2番シュナイダーはショートゴロ。

9:23 無死走者なし。1番スプリンガーはショートゴロ。
スプリンガーはアストロズでワールドシリーズ制覇の経験。ただし、この時のアストロズは有名なサイン盗み疑惑(後に事実と認定)があった。そして対戦相手はドジャースだった。

ドジャースの先発投手は、サイ・ヤング賞2回受賞で、ただ今絶好調の左腕、ブレイク・スネル。スネルは、今ポストシーズンで、3試合に登板し3勝0敗、21イニングで2点しか失っていない。防御率は驚異の0.86となっている。

△1回裏・ブルージェイズの攻撃△

9:19 二死走者なし。3番フリーマン。カナダ国籍も持つフリーマンにとっても特別なシリーズだが、最初の打席はセカンドゴロ、3アウトチェンジ。

9:16 一死走者なし。2番ベッツはショートゴロ。

9:14 無死走者なし。1番大谷翔平は真ん中低めのスプリットを空振り三振。場内は大歓声。

9:13 ブルージェイズの選手が守備に就いた。 

ブルージェイズの先発投手は、7月に22歳になったばかりのトレイ・イェサベージ。 2024年ドラフト1巡で入団のイェサベージは今季開幕時は1Aにいたが、そこからどんどんステップアップして9月中旬にメジャー昇格した。

△1回表・ドジャースの攻撃△

9:10 大谷は、ベンチで準備をしながら故マイケル・ジャクソンさんの名曲「スリラー」 スリラーを想起させるおどけた動きを見せている。

9:00 プレイボール予定だが、セレモニーの関係で遅れている。

8:58 カナダ国歌「O Canada」斉唱。

8:56 米国国歌(ナショナルアンセム)斉唱。

8:54 大声援の中、ホームのブルージェイズのスターターが登場。 

8:51 両チームのスターターがフィールドに登場。ドジャースの大谷が紹介されると場内は、声援とブーイングが入り混じって一気にヒート。

△試合前

ドジャースがワールドシリーズを制すれば21世紀初の連覇となる。ブルージェイズが勝てば32年ぶりの世界王者となる。両チームは今季、ドジャー・スタジアムで3試合対戦し、ドジャースの2勝1敗となっている。

ドジャースの大谷は13打数7安打で打率.538、2ホーマー5得点、OPS(長打率+出塁率)は驚異的な1.702という成績を残している。山本、佐々木はブルージェイズ戦には出場が無かった。

ドジャースは、今ポストシーズンは破竹の勢いで、11試合で10勝1敗、レギュラーシーズン最後の5試合を含めると直近16試合で15勝1敗と、もたつく場面の多かったシーズン中とは別のチームに代わっている。先発投手陣が全員好調の上、打線も故障者がほぼ復帰しフルメンバーで戦える。

ブルージェイズは、今ポストシーズン11試合で7勝4敗。アメリカン・リーグのチャンピオンシップでは、マリナーズに王手をかけられながら逆襲してワールドシリーズ出場にこぎつけた。

2023年オフの大谷FA移籍の際に、ドジャースと並んで最後まで候補に残っていたのがブルージェイズだった。そのため、2024年は、ロジャースセンターで、大谷に、凄いブーイングが浴びせられた。

今回も、試合開始前に、ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督が記者会見で、入団交渉の時に渡した帽子を返すように伝えてほしい、とユーモラスな要求。大谷も「大事にとってありますので」とジョークで切り返している。

ワールドシリーズは、4戦先勝方式で最大7試合で争われる。今季レギュラーシーズンの勝率が上だったブルージェイズが、1,2,6,7戦をホームのロジャーセンターで開催する。3,4,5戦が、ドジャースのホーム、ドジャー・スタジアムでの試合となる。第2,3戦の間と、第5,6戦の間は移動日となる。

現地時間の開催曜日は、2022年から金、土、月、火、水、金、土となっており、日曜日には試合がない。これは、アメリカンフットボールのNFLとの競合を避けるためと言われている。日本時間では、NPBの日本シリーズと試合のある日が同じになる。

現地のテレビ放送は、7試合すべてをFOXが中継する。

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ドジャース先発メンバー

  • 1番(DH)大谷翔平
  • 2番(遊)ムーキー・ベッツ
  • 3番(一)フレディ・フリーマン
  • 4番(捕)ウィル・スミス
  • 5番(右)テオスカー・ヘルナンデス
  • 6番(三)マックス・マンシー
  • 7番(左)キケ・ヘルナンデス
  • 8番(二)トミー・エドマン
  • 9番(中)アンディ・パヘス
  • 投手:ブレイク・スネル

ブルージェイズ先発メンバー

  • 1番(DH)ジョージ・スプリンガー
  • 2番(左)デービス・シュナイダー
  • 3番(一)ブラディミール・ゲレーロJr.
  • 4番(二)ボー・ビシェット
  • 5番(捕)アレハンドロ・カーク
  • 6番(中)ドールトン・バーショ
  • 7番(三)アーニー・クレメント
  • 8番(右)マイルズ・ストロー
  • 9番(遊)アンドレス・ヒメネス
  • 投手:トレイ・イェサベージ

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    ■主な放送・中継予定

    ※放送局・配信元は追加、変更される場合があります。

    ■開始時刻・球場

    • 試合日程:10月25日(土)9:00 プレイボール
    • 球場(開催地):ロジャーズセンター(カナダ・オンタリオ州トロント)

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    Editorial Team