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【速報】大谷MLB単独トップ17号&ベッツ連発も、ドジャースは今季ワースト4連敗|試合経過・結果・ハイライト|MLB 2025(5.20)

小座野容斉 Yosei Kozano

【速報】大谷MLB単独トップ17号&ベッツ連発も、ドジャースは今季ワースト4連敗|試合経過・結果・ハイライト|MLB 2025(5.20) image

 

【大谷に一発も…】ドジャースvs Dバックス詳報

日本時間5月20日(火)、大谷翔平&山本由伸&佐々木朗希所属のロサンゼルス・ドジャースと、アリゾナ・ダイヤモンドバックスによるMLB 2025レギュラーシーズン3連戦の第1戦が、ドジャー・スタジアム(カリフォルニア州ロサンゼルス)で行われ、ダイヤモンドバックスが9-5でドジャースを破った。ドジャースは今季ワーストの4連敗となった。

大谷は、初回の第1打席はセカンドゴロ、4回の第2打席はセンターライナー、6回の第3打席にレフトスタンドへ今季17号のソロホームラン、8回の第4打席はセカンドゴロだった。

9回裏、7点差を追うドジャースは、2点を返しなおも二死一、二塁。9番キム・へソンが出塁すれば大谷が同点弾を打つ可能性もあったが、キムが凡退し、ゲームセットとなった。この日のキムは、もう少しで内野安打という際どい打球もあったが、結果的にすべて凡退。大谷へのつなぎの役割を果たせなかった。

大谷は、この試合4打数1安打1本塁打1打点1得点。盗塁は無かった。試合終了時点の主な成績は、打率.312、17本塁打(MLB1位)、31打点、OPS=長打率+出塁率 1.078(MLB3位)、51得点(MLB1位)、10盗塁となっている。
      ◇ 
ドジャースとDバックスは共に3本塁打を放った。しかし、ドジャースは、大谷の1本と、ムーキー・ベッツの2打席連続弾はすべてソロアーチ。それどころか、8回までは、ヒットはこの3本のホームランだけだった。

対照的に、Dバックスは3本はすべて2ラン。これが勝敗を大きく分けた。

リリーフ起用では好投していたドジャース先発ジャック・ドレイヤーは、味方の外野守備の凡プレー(記録上は二塁打)に足を引っ張られ初回に2失点。2回にも守備のミス(記録上は内野安打)から失点した。

3回からリリーフしたランドン・ナック、8回に登板したマット・サウアーは交代のイニングで痛恨の失点を、前述の3本のホームランで喫した。

ドジャースは、得意なはずのホームで、今季初の4連敗を喫した。前日まで10試合のチーム打率が3割を超えるなど、チーム状態が悪いわけではない。対戦相手もエンゼルスとDバックスで、強いチームとは言い難い。それだけに嫌な雰囲気が漂う。

日本時間の明日5月21日も、同じDバックスとドジャー・スタジアムで対戦する。崩壊寸前の投手陣で、孤軍奮闘する山本由伸に連敗ストップを託す。

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スコア

チーム123456789
Dバックス2140000209
ドジャース0001020025

試合経過・ハイライト:大谷はMLBトップの17号!

※内容は逆時系列。時刻は日本時間表記。

13:57 二死一、二塁。9番 キム・ヘソンはセカンドゴロでゲームセット。大谷まで回せず、ドジャースは今季初の4連敗。

Dバックスはピッチャー交代。ミラーが登板。

13:53 二死一、二塁。8番 エドマンはライト前にタイムリーヒット。【ドジャース5-9Dバックス】

13:50 二死二塁。7番 コンフォートはフルカウントからフォアボール。

13:49  二死一塁。7番 コンフォートのとき、T・ヘルナンデスは二塁へ。

13:48 一死一塁。6番 マンシーはショートフライ。

13:46 無死一、三塁。5番 T・ヘルナンデスは三塁線へ鋭い打球、しかしサードのスアレスが好捕しで二塁に送球しフォースアウト。三塁からフリーマンはホームイン。【ドジャース4-9Dバックス】

13:44 無死二塁。4番 スミスはファーストへの内野安打。フリーマンは三塁へ。

13:43 無死走者なし。3番 フリーマンはライトへ二塁打。

Dバックスはピッチャー交代。トンプソンがマウンドへ。

△9回裏・ドジャースの攻撃△

13:40 二死走者なし。5番 ネーラーはもう少しでホームランという打球。T・ヘルナンデスがジャンプしてキャッチし、3アウトチェンジ。

13:39 一死走者なし。4番 スアレスは空振り三振。

13:38 無死走者なし。3番 グリエルはセカンドゴロ。

△9回表・Dバックスの攻撃△

13:35 二死走者なし。2番 ベッツはレフトフライで3アウトチェンジ。

13:34 一死走者なし。1番 大谷翔平はセカンドゴロ。

13:32 無死走者なし。9番 キム・ヘソンは空振り三振。

Dバックスはピッチャー交代。マクガフがマウンドへ。

△8回裏・ドジャースの攻撃△

13:27 二死走者なし。2番 キャロルはサードゴロで3アウトチェンジ。

13:26 一死走者なし。1番 マルテはファーストゴロ。

13:25 一死一塁。9番 ペルドモはセンターバックスクリーン右に2ランホームラン!9番にいるが、チーム屈指の好打者ペルドモが貴重な一撃。Dバックスに大きな追加点。【ドジャース3-9Dバックス】

13:24 一死走者なし。8番 スミスはセンター前ヒット。

13:22 無死走者なし。7番 タワはサードゴロ。

ドジャースはピッチャー交代。マット・サウアーがマウンドへ。

△8回表・Dバックスの攻撃△

13:19 二死二塁。8番 エドマンはショートフライで3アウトチェンジ。

13:17 一死一塁。7番 コンフォートはセカンドゴロ。打球が弱く、マンシーは二塁へ。

13:15 一死走者なし。6番 マンシーはデッドボール。

13:13 無死走者なし。5番 T・ヘルナンデスは空振り三振。

Dバックスのピッチャーは交代。モリーヨがマウンドへ。

場内は、恒例の「Take me out to the Ball Game」の合唱。

△7回裏・ドジャースの攻撃△

13:10 二死走者なし。6番 モレノはフルカウントからショートゴロで3アウトチェンジ。ドジャースのナックは4回以降立ち直って好投した。

13:09 一死走者なし。5番 ネーラーは火の出るような打球、しかしファーストライナー。

13:07 無死走者なし。4番 スアレスは空振り三振。

ドジャースは、この回もナックが続投。

△7回表・Dバックスの攻撃△

13:03 二死走者なし。4番 スミスは痛烈な打球はサードへのライナー。サードのスアレスがグラブに当てて落した後、一塁へ送球し3アウトチェンジ。

13:00 一死走者なし。3番 フリーマンはファーストゴロ。

12:58 一死走者なし。2番 ベッツも完ぺきに捉えた。左中間に2打席連続の今季8号ソロ。【ドジャース3-7Dバックス】ドジャースはヒット3本が全てホームランで、すべてソロ。

12:57 一死走者なし。1番 大谷翔平はフォーシームをレフトスタンドに完ぺきに打ち返した!大谷の今季17号ソロホーマーで、ドジャースが反撃。【ドジャース2-7Dバックス】

12:55 無死走者なし。9番 キム・ヘソンはセカンドゴロ。これも際どいタイミングだがアウト。

△6回裏・ドジャースの攻撃△

12:52 二死走者なし。3番 グリエルは初球を打ってショートゴロ、3アウトチェンジ。

12:52 一死走者なし。2番 キャロルは空振り三振。

12:51 無死走者なし。1番 マルテは空振り三振。

△6回表・Dバックスの攻撃△

12:46 二死走者なし。8番 エドマンはセカンドライナーで3アウトチェンジ。

12:44 一死走者なし。7番 コンフォートはライトライナー。

12:41 無死走者なし。6番 マンシーはセカンドゴロ。

△5回裏・ドジャースの攻撃△

12:38 二死一塁。9番 ペルドモはセンターフライで3アウトチェンジ。

12:38 二死走者なし。8番 スミスはライト前ヒット。

12:37 一死走者なし。7番 タワはショートゴロ。

12:36 無死走者なし。6番 モレノはフルカウントから5球連続ファウルで粘り続け、なんと16球を投じさせた。16球目を打ってライトフライ。1打者に16球は今季MLBで最多投球数。

点差が離れており、ドジャースはナックを続投。

△5回表・Dバックスの攻撃△

12:27 二死一塁。5番 T・ヘルナンデスはライトライナー。これも打球は良かったが、ライトの守備範囲で3アウトチェンジ。

12:26 二死走者なし。4番 スミスはフォアボール。

12:24 一死走者なし。3番 フリーマンはレフトフライ。

12:23 一死走者なし。2番 ベッツはレフトスタンド横のブルペンに打ち込むソロホームラン!チーム初ヒットとなるベッツの今季7号でドジャースが1点を返した。【ドジャース1-7Dバックス】

12:20 無死走者なし。1番 大谷翔平は2球目を打ってセンターライナー。打球は良かったがセンターのほぼ正面。

△4回裏・ドジャースの攻撃△
 

12:17 二死三塁。5番 ネーラーはショートゴロで3アウトチェンジ。

12:16 一死三塁。4番 スアレスはファーストフライ。

12:15 無死三塁。3番 グリエルはセカンドフライ。

12:14 無死走者なし。2番 キャロルはライト線に三塁打。

△4回表・Dバックスの攻撃△

二死走者なし。9番 キム・ヘソンショートゴロ、際どいタイミングだがアウトで、3アウトチェンジ。

一死走者なし。8番 エドマンはセカンドフライ。

無死走者なし。7番 コンフォートはセカンドゴロ。

△3回裏・ドジャースの攻撃△

二死一、二塁。1番 マルテはサードフライで3アウトチェンジ。

二死一塁。9番 ペルドモはフォアボール。

一死一塁。8番 スミスはセカンドゴロでタワが二塁フォースアウト。

一死走者なし。7番 タワはサード内野安打。

一死一塁。6番 モレノは左中間に2ランホームラン。Dバックスにさらに大きな追加点。【ドジャース0-7Dバックス】

11:52 一死走者なし。5番 ネーラーはレフト前ヒット。

11:50 無死走者なし。4番 スアレスはサードゴロ。

11:48 無死一塁。3番 グリエルはレフトスタンドに2ランホームラン。グリエルの今季8号で、Dバックスに大きな追加点。【ドジャース0-5Dバックス】

11:46 無死走者なし。2番 キャロルはフルカウントからフォアボール。

ドジャースはピッチャー交代。ランドン・ナックがマウンドへ。

△3回表・Dバックスの攻撃△

11:42 二死走者なし。6番 マンシーはファーストゴロで3アウトチェンジ。

11:40 一死走者なし。5番 T・ヘルナンデスはセンターフライ。

11:38 無死走者なし。8番 スミスはサードゴロ。

△2回裏・ドジャースの攻撃△

11:35 二死走者なし。1番 マルテはショートゴロで3アウトチェンジ。

11:34 一死三塁。9番 ペルドモは大きなレフトフライ。タワは悠々とタッチアップでホームインし、Dバックスが3点目。【ドジャース0-3Dバックス】

11:32 無死二塁。8番 スミスはライトライナー。タワは三塁へ。

11:31 無死一塁。8番 スミスの時にワイルドピッチでタワが三塁へ。

11:30 無死走者なし。7番 タワはサード内野安打。

△2回表・Dバックスの攻撃△

11:27 二死走者なし。3番 フリーマンは初球を打ってセンターフライで3アウトチェンジ。

11:26 一死走者なし。2番 ベッツはショートゴロ。

11:24 無死走者なし。1番 大谷翔平はフルカウントからセカンドゴロ。

△1回裏・ドジャースの攻撃△

11:20 二死三塁。6番 モレノはライトフライで3アウトチェンジ。

11:18 一死二、三塁。5番 ネーラーはセカンドゴロ。この間に三塁からグリエルがホームインし、Dバックスが2点目。【ドジャース0-2Dバックス】

11:16 一死一、二塁。4番 スアレスの打球は平凡な外野フライだが、センターのキム・へソンとライトのT・ヘルナンデスが打球を見失い、二塁打に。●手がホームインし、Dバックスが先制。【ドジャース0-1Dバックス】

11:14 一死一塁。3番 グリエルはフォアボール。

11:12 無死一塁。2番 キャロルは空振り三振。

11:10 無死走者なし。1番 マルテはライト前ヒット。

ドジャースの先発はジャック・ドレイヤー。当初ランドン・ナックの予定だったが、急遽変更となった。

△1回表・Dバックスの攻撃△

11:10 開始。

◇試合開始前

この試合開始前の大谷の主な成績は、打率.313、16本塁打(MLB1位)、30打点、OPS=長打率+出塁率 1.073(MLB3位)、50得点(MLB1位)、10盗塁となっている。

ドジャースは、この試合から、テオスカー・ヘルナンデスがスターターに復帰、昨日から復帰したトミー・エドマンと合わせて、強力打線に厚みを増している。

ドジャースまさかの同一カード3連敗

ドジャースは5月14日から22日まで9連戦。昨日までのエンゼルス3連戦では、今季初めてスィープ(同一カード3連敗)された。3連戦が始まる前、エンゼルスは17勝25敗、ア・リーグ西地区5位。アウェーで8勝15敗。ドジャースは29勝15敗、ナリーグ西地区1位。ホームで17勝4敗。ドジャースがここで3連敗するとはなかなか予想できなかった。

原因は先発投手陣の不調。3試合とも先発投手が打ち込まれ、試合にならなかった。開幕時の先発投手陣で、今もローテーションを守っているのは、山本由伸とダスティン・メイぐらい。フルシーズン働いた実績がないタイラー・グラスノーや、MLBレベルでは実力未知数の佐々木朗希で計算を立てたのは見通しが甘かった部分もある。

ドジャースは10連戦の後、1日休みが入って9連戦中。ただ、レギュラーシーズンで162試合をこなすMLBでは特別タフな日程とも言えない。地区内ライバルのDバックスとの3連戦は、極めて重要なシリーズとなる。

■両チームの今季成績

  • ダイヤモンドバックス:25勝22敗(ナショナル・リーグ西地区4位)。アウェーでは12勝9敗。MLBで3位のチーム長打率.448。
  • ドジャース:29勝18敗(ナショナル・リーグ西地区1位)。ホームで17勝7敗、2本以上のホームランを打った試合で20勝6敗。
  • 地区内ライバルの両チームは、今季5度目の対戦。これまでは2勝2敗のタイ。


■直近10試合の成績

  • ダイヤモンドバックス:6勝4敗、打率.288、防御率5.56、得失点差は同点
  • ドジャース:4勝6敗、打率.316、防御率6.03。この間の得失点差はプラス10

■先発投手

  • ダイヤモンドバックス:ブランドン・ファート(6勝3敗、3.73ERA、1.30WHIP、44奪三振)
  • ドジャース:ジャック・ドレイヤー(2勝1敗、2.55ERA、1.01WHIP、29奪三振)

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ドジャース先発メンバー

  • 1番(DH)大谷翔平
  • 2番(遊)ムーキー・ベッツ
  • 3番(一)フレディ・フリーマン
  • 4番(捕)ウィル・スミス
  • 5番(右)テオスカー・ヘルナンデス
  • 6番(三)マックス・マンシー
  • 7番(左)マイケル・コンフォート
  • 8番(二)トミー・エドマン
  • 9番(中)キム・ヘソン
  • 投手:ジャック・ドレイヤー

ダイヤモンドバックス予想先発メンバー

  • 1番(二)ケテル・マルテ
  • 2番(右)コービン・キャロル
  • 3番(左)ルルデス・グリエル
  • 4番(三)ユジニオ・スアレス
  • 5番(一)ジョシュア・ネーラー
  • 6番(捕)ガブリエル・モレノ
  • 7番(中)ティム・タワ
  • 8番(DH)パビン・スミス
  • 9番(遊)ヘラルド・ペルドモ
  • 投手:ブランドン・ファート

※以下、試合前時点の情報。

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■主な放送・中継予定

※放送局・配信元は追加、変更される場合があります。

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■開始時刻・球場

  • 試合日程:5月20日(火)11時10分 プレイボール
  • 球場(開催地):ドジャー・スタジアム(カリフォルニア州ロサンゼルス)

小座野容斉 Yosei Kozano

東京都出身 早稲田大学政治経済学部卒。1989年毎日新聞に入社、写真部のカメラマンとして、春・夏の高校野球、プロ野球、ラグビーなどを撮影。デジタルメディア局に異動後は、ニュースサイト編集の傍ら、「K-1」などの格闘技、フィギュアスケート、モータースポーツも撮影してきた。アメリカンフットボールは、個人のライフワークとして、トップリーグの「Xリーグ」を中心に年間約70試合を撮影・取材。2020年2月毎日新聞を退社後は、ウェブ「アメリカンフットボール・マガジン」で約700本の記事を配信した。また、「NFLドラフト候補名鑑」出版にも携わった。日本スポーツプレス協会(AJPS)会員。