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【速報】全米女子オープンゴルフ2025 竹田麗央が2位、西郷真央が4位、渋野日向子が7位でフィニッシュ 優勝はマヤ・スタルク|試合経過・結果・スコア・順位・ハイライト

一野洋 Hiroshi Ichino

【速報】全米女子オープンゴルフ2025 竹田麗央が2位、西郷真央が4位、渋野日向子が7位でフィニッシュ 優勝はマヤ・スタルク|試合経過・結果・スコア・順位・ハイライト image

Jiji Press

女子ゴルフ世界五大メジャーのひとつ『全米女子オープンゴルフ』の最終日が日本時間6月1日(日)から2日(月)にかけて米ウィスコンシン州のエリンヒルズ・ゴルフコースで開催され、日本人では通算5アンダーで回った竹田麗央の2位が最高成績だった。西郷真央は通算4アンダーで4位タイ、渋野日向子は通算3アンダーの7位タイで大会を終えた。優勝は通算9アンダーのマヤ・スタークで、うれしいメジャー初勝利を手にした。スウェーデン出身選手のメジャー優勝は2006年のアニカ・ソレンスタム以来。

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最終日は、竹田、渋野、西郷の3人が首位から2打差の3位でスタート。メジャー2大会連続で優勝を狙う西郷は、1番でバーディーを奪う好スタート。竹田は2番、渋野も4番でバーディーパットを決めてそろってスコアを伸ばす。しかし、竹田が5番でダブルボギーをたたくなど、3選手ともその後はスコアを伸ばせずバックナインへ突入する。

後半9ホールでは渋野が10番でボギー、西郷も12番でボギーとスコアを落とす中、竹田が12番と14番でバーディーを奪取。しかし、竹田は17番で痛恨のボギーをたたき優勝争いから一歩後退。それでも18番はパーをセーブして、この日は3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーでイーブンパーの72だった。

西郷は13番から6連続パーとスコアを伸ばせず、1バーディー、2ボギーの73。渋野も14番でバーディーパットを沈めるも、15番ではまさかのダブルボギー。18番でもボギーをたたいて終盤でスコアを崩して、2オーバーの74だった。

試合経過・ハイライト

※内容は逆時系列。日時は日本時間表記。

7:54 スウェーデンのマヤ・スタークがウイニングパットを沈めて、スウェーデン出身選手としては史上3人目の全米女子オープン優勝!

7:37 竹田のバーディーパットは一筋違いでカップに嫌われ、最後はパーで終了。この日はイーブンパーで回り、通算5アンダーの2位タイで大会を終えた。渋野はボギーフィニッシュで通算3アンダーの7位タイ。昨年の2位に続き2年連続でトップ10入りを果たした。

7:34 渋野のパーパットは、距離が足りずカップ手前で左にたれる。

7:32 渋野は4打目でグリーンにオン。

7:31 渋野はまともに立てないような厳しいライからのアプローチ。チップショットで軽く打つも、ボールは早いグリーンを滑り落ちてラフへ。

7:29 竹田の3打目のアプローチはカップ奥へつける。

7:24 竹田の2打目はグリーンオンならず。渋野のセカンドはグリーンの右サイドへ。

7:23 西郷はパーでホールアウト。この日は73で回り、通算4アンダーで大会をフィニッシュ。

7:13 18番、渋野の1打目はフェアウェイをキープするナイスショット。同じ組で回る竹田のティショットもフェアウェイをとらえる。

7:11 左足がバンカーに入る厳しい体勢からでは、出すだけのレイアップが精いっぱい。

7:03 竹田はボギーをたたいて通算5アンダーとなり、首位争いから一歩後退。西郷は18番のティショットをラフに入れてしまう。

7:01 3打差で首位を追う竹田は、グリーン奥からの3打目。思いのほかカップに寄らず苦しい展開となる。

6:56 17番、渋野の2打目はピンまで残り181ヤード。ツーオンに成功する。竹田の2打目はグリーンオーバー。

6:52 西郷のバーディーパットは決まらず、パーセーブ。

6:52 17番、竹田の1打目はフェアウェイ右サイドをキープ。

6:47 竹田のバーディパットは、左カップをなめるも惜しくもインならず。それでもパーをキープする。

6:47 17番、西郷は6番アイアンを手にして2打目は打ちツーオン。

6:44 渋野の1打目は7番アイアンで狙い、ピン奥につけるワンオンに成功する。

6:43 16番のパー3。前のホールでパーセーブした竹田は8番アイアンでティショットを打ち、バーディチャンスにつけるナイスショット。

6:39 渋野は痛恨のダブルボギー。通算4アンダーに落として、首位から4打差の4位タイに後退。

6:38 渋野はボギーパットもミス。竹田のパットは惜しくも外れてバーディーならず。

6:36 渋野はラフからの3打目でグリーン奥へ。パーパットも外れて、距離があるパットを残してしまう。

6:31 渋野のセカンドは111ヤード。グリーン手前で落ち、下りで深いラフまで落ちてしまう。

6:30 竹田の2打目は残り120ヤード。ピン奥につけてバーディチャンスにつける。

6:28 西郷は15番でパーキープと我慢のゴルフが続く。

6:27 渋野のティショットは右からのドローでフェアウェイをとらえる。

6:25 15番、ハイブリッドを手にした竹田のティショットは、フェアウェイをとらえる。竹田の調子が乗ってきた様子だ。

6:22 竹田も返しのバーディーパットを決めて通算6アンダー! 渋野、コルダと並び2位グループ。

6:21 渋野は上りのライン。呼吸を沈めて丁寧に狙うもカップ左を通過。それでもバーディーパットを沈めて通算6アンダー! 首位まで2打差。

6:20 竹田と渋野がともにイーグルパット。カップまで距離ある竹田のパットは下りのラインに乗りカップに吸い寄せられるも惜しくもインならず。

6:18 渋野の2打目は残り194ヤード。グリーン奥の傾斜を使い、カップ右まで寄せるナイスショットでイーグルチャンスにつける。

6:17 14番のパー5。竹田の残り207ヤードのセカンドはナイスオン。

6:13 西郷はカラーからパットでしっかり狙うも上り切らずカップ手前でボールが止まり、ここはパー。

6:11 西郷のつま先上がりの厳しい体勢からの第3打は、柔らかく上げてカップを超えるもバンカーに入らずトラブル回避。

6:07 救済措置を受けた渋野の2打目はカップに寄せるナイスアプローチ。竹田の下りのバーディーパットは外れる。渋野は返しのパットを落ち着いて決める。

6:06 14番のパー5、残り216ヤードの西郷の2打目は、グリーン奥の傾斜を使おうとしたが、強すぎて深いラフへ。納得いかないショットに本人も浮かない表情。

5:56 13番、竹田は7番アイアンで狙ったショットがピン左サイドの傾斜を使いワンオンに成功。渋野のティショットは、スプリンクラーのデポットにはまり救済対象。

5:53 西郷のバーディーパットはスライスのラインに乗るも惜しくも外れ、打った本人も思わず天を仰ぐ。それでも、パーをセーブして通算4アンダーのまま。

5:52 渋野はパーパットを沈める。竹田のバーディーパットはカップ左を通過。

5:51 渋野の上りのバーディーパットは、強気に攻めるもカップ左を通過。返しのパットも嫌な距離を残す。

5:48 13番、西郷は7番アイアンを手にしてワンオン。

5:47 12番、残り126ヤードの竹田の2打目はカップ手前につけて、連続バーディーチャンス。竹田のショットの調子が戻ってきた。

5:43 スリーオンした西郷は、パットがカップ手前で左に切れてパーセーブならず。

5:41 竹田はバーディーパットを冷静に決めて、通算5アンダー!スタート時のスコアに戻す。

5:40 渋野のバーディーパットはしっかり打つもカップインならず。

5:39 12番、西郷の左足下がりのラフからの難しいショットは、グリーンオンならず。

5:36 竹田の2打目は、バックスピンをかけてカップ手前でぴたりと止まり、バーディーを狙いやすい位置につける。

5:34 11番、渋野の2打目は残り117ヤード。ラフからのショットはスロープを使いナイスオン。上りのパットを残してバーディーチャンス。

5:30 2ストロークで追う西郷のバーディーパットは惜しくもカップ左に外れ、本人もがっくりうなだれる。

5:28 11番、残り116ヤードの西郷の2打目は、グリーン左の傾斜を使ってカップに近づき、バーディーチャンス。

5:24 渋野はボギーとなり、この日初めてスコアを落とす。首位から2打差で、西郷と同じ3位グループ。

5:23 竹田のバーディーパットはラインに乗るも、惜しくもカップに届かず。それでもきっちりとパーをキープ。

5:20 渋野は、左足がバンカー外に出る厳しい体勢からきっちりと出すもグリーンエッジへ。下りのパットはカップに向かうもインならず。

5:18 10番、渋野のセカンドショットはグリーン手前のバンカーへ。9番と同様にショット後に右手を放してしまい、バランスを崩している様子。

5:16 西郷はセカンドのミスが心配されたが、きっちりとパーをキープ。

5:13 左足上がりの西郷のバンカーショットは、ピンまで1メートル以内に寄せるスーパーショット。

5:10 10番のパー4、残り162ヤードの西郷の2打目は、打った後に本人も納得いかない表情を浮かべ、ボールはグリーン右のバンカーのへりに止まる。

5:06 竹田は上りのバーディーパットをしっかり打つが、やや距離が足りずカップ手前で失速。渋野はパーパットをきっちりと沈めて、首位から1打差の2位でサンデーバックナインへ突入。

5:05 渋野はバンカーからナイスリカバリーでパーチャンス。

5:00 9番、ピッチングを手にした渋野はショット後に右手を放し、グリーン左手前のグリーンに入れてしまう。竹田もピッチングで狙い、カップ右奥につけるナイスオン。

4:57 5メートル近くある西郷のパーパットは、スライスのラインだったがややショート。ボギーで首位から2打差の通算5アンダーに落としてサンデーバックナインへ突入。

4:55 顎の高いバンカーに入れてしまった西郷の2打目は、カップに寄せるもやや距離があるか。渋野は8番でパーセーブ。

4:53 9番のパー3、ピッチングを手にした西郷はカップ右から攻めるもオンならず、ボールはスロープを下ってバンカーへインしてしまう。

4:49 8番、残り153ヤードの渋野の2打目はグリーンオンならず、本人も納得いかない表情。

4:48 西郷はパーでしのいで、通算6アンダーをキープ。

4:46 西郷は3打目をカップに寄せるナイスアプローチ。

4:42 西郷の2打目はピンまで残り134ヤード。ピン奥から攻めてグリーンの傾斜を利用するが、グリーンでは止まらずラフへ。

4:41 竹田はきっちりとパーセーブして首位から3打差にくらいつく。

4:39 竹田のバーディーパットはカップ右から狙うも距離足りず。渋野のパットもカップ右を通過してバーディーならず。トップを走るスタークは6番でバーディーを奪い、渋野と西郷に2打差をつける。

4:35 ピンまで残り112ヤード、渋野の3打目はつま先上がりの難しい場面だったが、見事グリーンオン。

4:33 2打目をバンカーから出した竹田は、175ヤード残る3打目がグリーンを少しオーバーしてします。

4:31 コルダが返しのパットを決めてナイスバーディー。スコアを5アンダーに戻す。

4:30 西郷のバーディーパットは、惜しくもカップ右に外れ、このホールでは首位に並ぶことができず。

4:29 コルダの下りのイーグルパットは、カップ左を通過。

4:26 西郷の3打目はピンまで107ヤード。カップまで約2メートルに寄せるナイスショットでバーディーチャンス。

4:24 7番、渋野の1打目はフェアウェイをキープ。

4:24 西郷と同組のコルダは、7番のロングホールでセカンドをグリーンに乗せるナイスショット。

4:21 渋野のカップ奥からの2打目は、ピンそば1メートル以内に寄せるスーパーアプローチ。2打目の竹田は、バーディーならずもパーチャンス。

4:20 ロングの7番、西郷のティショットは、フェアウェイをとらえるナイスショット。

4:18 6番、7番アイアンを手にした竹田の1打目は、グリーンに着弾してからピンに当たるスーパーショット。しかし、跳ねが大きくカップから少し遠ざかる。

4:16 6番、渋野のティショットはグリーン左から攻めるもワンオンらず。

4:14 西郷はバットを決めて、2番から5連続パー。竹田はダブルボギーで4位タイに後退。

4:13 渋野はパーパットを冷静に沈め、6アンダーをキープ。

4:12 西郷はナイスアプローチ。

4:10 5番、渋野のバーディーパットはやや弱めでカップまで届かず。4オンした竹田は、ボギーパットも沈めることができずこのホールはトラブル。

4:08 6番、パー3。西郷のティショットは、グリーンの少し手前でワンオンならず。

3:55 渋野が4番でバーディー!通算6アンダーに伸ばす。

3:35 竹田が2番でバーディーをゲット!

2:59 渋野と竹田がスタート。

3:05 西郷が1番でバーディー!

2:48 西郷がティオフ。

21:51 最終日1組目がティオフ。注目の西郷は2日2:48に世界ランキング1位のネリー・コルダと同組でスタート。その11分後に渋野と竹田が同じ組でティオフする。

△最終日・4日目(日本時間6月1~2日)

6月1日(日) 西郷、渋野、竹田が3位で並び最終日へ

2日目に首位だった西郷真央はこの日、4番から3連続ボギーをたたくなど前半でスコアを落とし、一時は渋野日向子と竹田麗央に並ばれてしまう。バックナインも1バーディー、2ボギーとスコアを伸ばせずこの日は3オーバー。トータル5アンダーで、首位から2打差の3位タイで最終日を迎える。西郷と同じ3位でホールアウトしたのが渋野と竹田。渋野は、我慢のゴルフが続きこの日はイーブンパー。竹田は70で回り、スコアを2つ伸ばした。その他の日本人選手は、河本結がトータル1アンダーに伸ばし、13位タイへ浮上。岩井千怜もイーブンパーの21位タイで踏ん張っている。なお、3日目に首位に立ったのは、2アンダーの70で回り通算7アンダーとしたマヤ・スタルク。

6月1日(日)0:01 3日目がスタート

2日目に首位に立った西郷真央は、2日1時40分に渋野日向子と同組でティオフする。なお、通算1オーバーまでが予選通過となり、日本人は10人が見事突破した。昨年覇者の笹生優花や古江彩佳は、残念ながら予選落ちとなった。

5月31日(土)西郷真央が暫定トップに浮上

西郷真央が猛チャージをかけた。4月に今季初戦のメジャーを優勝した23歳は、7バーディー、1ボギーの66で回り、トータル8アンダーで暫定単独首位に浮上した。昨年度2位の渋野日向子も、トータル5アンダーにスコアを伸ばして暫定2位タイでホールアウト。初日首位の竹田麗央はスコアを一つ落としてトータル3アンダーの暫定12位タイ。岩井千怜は、スコアを一つ落としてトータル2アンダーの暫定19位タイにつけている。なお、2日目は雷雲の接近に伴い、日本時間午前8時32分に中断となったが同9時15分あたりに再開するもサスペンデッドとなった。

5月30日(金)20:45 2日目がスタート

日本人は桑木志帆と畑岡奈紗が21時7分にティオフ。その後は、21時18分に古江彩佳が、21時40分に山下美夢有が、21時51分に小祝さくらと西郷真央がスタート。初日12位の渋野日向子は31日2時41分、初日トップの竹田麗央は3時3分にティオフする。

5月30日(金)竹田麗央が首位発進 トップ10に日本人4人

3月のブルーベイLPGAで米ツアー初優勝を飾った竹田が、6バーディー、2ボギーの4アンダーで回り初日首位に立った。先週にLPGAツアーで初優勝した岩井千怜と米ツアー6勝を誇る畑岡奈紗、河本結が1打差の7位タイ。さらに1打差の12位グループには、6年ぶりの海外メジャー優勝を狙う渋野日向子、今季メジャー初戦のシェブロン選手権を優勝した西郷真央、海外メジャー初出場の桑木志帆がつけている。なお、昨年覇者の笹生は、2オーバーの78位タイと出遅れた。

5月29日(木)20:45 全米女子オープンゴルフ2025開幕

日本人選手は、20時56分にティオフする渋野日向子を皮切りに、21時40分に笹生優花が、21時51分に岩井千怜が、30日3時3分に古江彩佳が、同3時36分に西郷真央がスタートする。

リーダーボード TOP5(最終結果)

順位選手名スコア1234トータル
1マヤ・スタルク-770697072281
2Tネリー・コルダ-572677371283
2T竹田麗央-568737072283
4T西郷真央-470667573284
4Tチェ・ヘンジン-471707568284
4Tイン・ルオニン-471727170284
7T渋野日向子-370697274285
22T岩井千怜+269737474290
36T馬場咲希+775707773295
36T山下美夢有+771747773295
36T河本結+769767080295
45T岩井明愛+872717974296
45T小祝さくら+872727973296
56T桑木志帆+1270757976300

主な日本人出場選手

  • 笹生優花
  • 渋野日向子
  • 古江彩佳
  • 竹田麗央
  • 小祝さくら
  • 西郷真央
  • 畑岡奈紗
  • 山下美夢有
  • 岩井明愛
  • 岩井千怜

関連記事:全米女子オープンゴルフ2025の日本人出場選手まとめ

※以下、大会開幕前時点の情報

⛳️大会概要

  • 大会名:全米女子オープン2025(2025 U.S. Women's Open Presented by Ally)
  • 日程:2025年5月29日(木)~6月1日(日)※日本時間2日(月)午前終了予定
  • 会場:エリンヒルズ・ゴルフコース(米ウィスコンシン州エリン、6,835ヤード・パー72)
  • 日本との時差: -14時間
  • 賞金総額:1,200万ドル(約17億1100万円)
  • 優勝賞金:240万ドル(約3億4000万円)
    ※1ドル142円換算
\31日間無料!/

⛳️テレビ放送・ネット配信・中継予定

▼放送・配信チャンネル

▼放送スケジュール

ゴルフネットワーク

  • 第1日目(LIVE):5月30日(金)01:00~09:00
  •  〃  (録画):5月30日(金)17:30~22:30
  • 第2日目(LIVE):5月31日(土)01:00~09:00
  •  〃  (録画):5月31日(土)18:00~22:30
  • 第3日目(LIVE):6月1日(日)02:00~07:00
  •  〃  (録画):6月1日(日)17:30~22:30
  • 最終日(LIVE):6月2日(月)03:00~08:00
  •  〃  (録画):6月2日(月)18:30~23:30
  •  〃  (録画):6月14日(土)12:30~15:30

U-NEXT (LIVE配信)

  • 第1日目(CH1):5月30日(金)01:00~09:00
  •  〃  (CH2):5月29日(木)21:00~5月30日(金)08:00
  • 第2日目(CH1):5月31日(土)01:00~09:00
  •  〃  (CH2):5月30日(金)21:00~5月31日(土)08:00
  • 第3日目(CH1):6月1日(日)02:00~07:00
  •  〃  (CH2):5月31日(土)23:00~6月1日(日)09:00
  • 最終日(CH1):6月2日(月)03:00~08:00
  •  〃  (CH2):6月1日(日)23:00~6月2日(月)09:00

※上記はすべて日本時間。
※開始時間、予定が変更になる可能性あります。最新の配信状況はU-NEXTサイトや大会公式サイトにてご確認ください。


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一野洋 Hiroshi Ichino

青山学院大学を卒業後、米軍厚木基地に就職。その後、NFLを題材にしたライターを目指して渡米。アメリカでは寿司職人を経て、日系フリーペーパーの編集者となりNFL、MLB、NBAなどを取材。帰国後はNFL日本語公式サイトのディレクション業務などに従事した。ライターとしてNFL、海外競馬、サーフィンをメインに扱い、これまでにスーパーボウル、凱旋門賞などの海外競馬、ジャパン・オープン・オブ・サーフィンなど取材経験あり。