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レッドブルが早くもドライバー交代を検討 早ければ日本GPで角田裕毅起用の可能性との報道

Joshua Mayne

石山修二 Shuji Ishiyama

レッドブルが早くもドライバー交代を検討 早ければ日本GPで角田裕毅起用の可能性との報道 image

リアム・ローソンのレッドブルのドライバーとしてのキャリアは厳しいスタートとなった。

ニュージーランド出身のローソンは、新チームでの最初の2レースで期待外れの結果に終わり、早くもシートを失う可能性が現実味を帯びてきた。

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レッドブルはリアム・ローソンを交代させる?

モータースポーツ情報サイト『motorsport.com』によると、レッドブルは「すでにドライバーラインアップの変更を検討している」という。

新シーズンが始まってわずか2週間だが、ローソンは1回のスプリントレースと2回のグランプリレースの計3レースを戦い、まだ1ポイントも獲得することができていない。

23歳のローソンは、オーストラリアでのシーズン開幕戦では予選18位、決勝レースではクラッシュによりリタイアとなった。

中国でのスプリントレースは、ローソンはグリッド最後尾からスタートし、14位でフィニッシュした。

そして中国での決勝レースも予選でもグリッド最後尾からスタートし、チェッカーフラッグが振られる頃には12位まで順位を上げていた。

ちなみに、ローソンのチームメイトであるマックス・フェルスタッペンはオーストラリアで2位、上海のスプリントで3位表彰台、中国グランプリで4位という結果を残している。

4度のワールドチャンピオンに輝くフェルスタッペンに太刀打ちできるドライバーはそうそういないだろうが、レッドブルは早くも新加入のドライバーに愛想を尽かしているのかもしれないようだ。

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motorsport.com』の報道によると、レーシングブルズの角田裕毅がローソンとスイッチする候補に挙げられているという。

レッドブル傘下の2チームによるシーズン中のドライバー交代劇は、今回が初めてではない。

2019年にはレッドブルからピエール・ガスリーが降格し、アレックス・アルボンと交代している。

またローソン自身も同様にして昨シーズン終盤、ダニエル・リカルドに代わってレッドブルの「B」チームであるレーシングブルズで走った。

ローソンを角田と交代させるという決定はまだ下されていないが、「可能性が高い」と考えられている。

早ければ2週間後に迫った日本グランプリで交代が行われる可能性もある。

「本当に厳しいよ、正直な話」とローソンは土曜日の予選後にF1中継専門チャンネル『Sky Sports F1』に語った。

「チャンスは本当に少ない。それは周知の事実だが、正直なところ、言い訳にはならない」

ローソンの2025年レース結果

グランプリ予選決勝
オーストラリア18位DNF
中国 (スプリント)20位14位
中国20位12位

原文:Will Red Bull drop Liam Lawson? F1 team 'considering' driver swap with Yuki Tsunoda
翻訳・編集:石山修二(スポーティングニュース日本版編集部)

Senior Editor

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