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日本人F1ドライバー角田裕毅の最新プロフィールまとめ|身長・年齢・キャリア・今季成績・収入ほか

神宮泰暁 Yasuaki Shingu

及川卓磨 Takuma Oikawa

Vuonghan Nguyen

石山修二 Shuji Ishiyama

日本人F1ドライバー角田裕毅の最新プロフィールまとめ|身長・年齢・キャリア・今季成績・収入ほか image

Getty

日本人F1ドライバーの角田裕毅は現在、レッドブル・レーシングへの昇格で大きな注目を集めている。

ここでは、彼のプロフィールやキャリア、収入について詳しく解説する。

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■角田裕毅とは? 身長・体重・基本情報

角田裕毅(つのだ ゆうき)は2000年5月11日生まれ(25歳)、神奈川県相模原市出身のF1ドライバーだ。身長は161cm、体重は約54kgと、F1ドライバーの中では小柄な体格だ。実際、2025年シーズンのF1グリッドにおいて最も身長の低いドライバーである。

体格のハンデを感じさせないパフォーマンスと、積極的なレーススタイルが特徴で、多くのファンから支持を集めている。

■角田裕毅のキャリア

カート時代から日本F4制覇まで

角田は9歳でカートレースを始め、早くからその才能を発揮した。2016年から2018年にかけて全日本F4選手権に参戦し、2018年にはシリーズチャンピオンを獲得。これが彼のキャリアの大きな転機となった。

ヨーロッパ挑戦:F3からF2へ

2019年、さらなる成長を求めて欧州へ渡り、FIA F3選手権やユーロフォーミュラ・オープンに参戦。国際的な経験を積んだ後、2020年にはレッドブル・ジュニアチームに加入し、FIA F2選手権に挑戦した。

このシーズンでは総合3位という好成績を収め、F1昇格の足がかりを築いた。

F1デビューとアルファタウリでの挑戦

2021年、スクーデリア・アルファタウリ(現レーシング・ブルズ)からF1デビュー。21世紀生まれとして初のF1ドライバーであり、同年のグリッド最年少ドライバーとなった。デビュー戦のバーレーンGPでは入賞を果たし、シーズン中にはアブダビGPで自己最高の4位フィニッシュを記録した。

2022年以降もアルファタウリでレースを続け、2025年シーズンにはチームの名称変更に伴いレーシング・ブルズから参戦。オーストラリアGPでは12位、中国GPでは16位でフィニッシュしたものの、スプリントレースで3ポイントを獲得するなど安定した走りを見せた。

レッドブル昇格:トップチームへの大きな一歩

この成績を受け、レッドブル・レーシングは2025年4月の日本GPから角田を正規ドライバーとして昇格させる決定を下した。彼はリアム・ローソンに代わり、レッドブルの一員としてマックス・フェルスタッペンとチームを組むことになった。

この決定の背景には、角田の経験とマシン開発能力の高さがある。彼のテクニカルフィードバックはチームにとって貴重であり、レッドブルが今後のシーズンでさらなる優位性を築く上で重要な役割を果たすと期待されている。

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■角田裕毅の2025年シーズン成績(スプリント/予選/決勝)

  • 第1戦 オーストラリアGP:予選5位/決勝12位(レーシングブルズ所属時)
  • 第2戦 中国GP:スプリント6位/予選9位/決勝16位(レーシングブルズ所属時)
  • 第3戦 日本GP:予選15位/決勝12位
  • 第4戦 バーレーンGP:予選10位/決勝9位
  • 第5戦 サウジアラビアGP:予選8位/決勝リタイア
  • 第6戦 マイアミGP:スプリント6位/予選10位/決勝10位
  • 第7戦 エミリア・ローマニャGP:予選DNF/決勝10位
  • 第8戦 モナコGP:予選12位/決勝17位
  • 第9戦 スペインGP:予選20位/決勝13位
  • 第10戦:カナダGP:予選18位/決勝12位
  • 第11戦:オーストリアGP:予選18位/決勝16位
  • 第12戦:イギリスGP:予選12位/決勝15位
  • 第13戦 ベルギーGP:スプリント11位/予選7位/決勝13位
  • 第14戦:ハンガリーGP:予選16位/決勝17位

■角田裕毅の収入・スポンサー

2025年の年俸とスポンサー契約

スポーツ選手の収益情報を扱うSpotracによると、角田の2025年シーズンの基本年俸は200万ドル(約3億円)とされる。さらに、個人スポンサーや広告収入を含めると、それ以上の収入を得ていると考えられる。

特にホンダは彼のキャリア初期からの主要なサポーターであり、ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)の育成プログラムを通じて彼の才能を支援してきた。

また、レッドブル・ジュニアチームとの提携により、欧州でのキャリア形成を後押しし、F1へのステップアップを可能にした。

しかし、2026年にはホンダがレッドブルとの提携を解消し、アストンマーティンとの新たなパートナーシップを結ぶ予定だ。この動きが角田の今後のキャリアにどのような影響を与えるか、注目が集まる。

総資産と将来展望

現在、彼の推定資産はSpotracによると500万ドル(約7.5億円)とされ、F1ドライバーとしての成功を物語っている。レッドブル昇格によってさらなる収入増が見込まれ、今後のスポンサー契約にも大きな変化があるかもしれない。

■まとめ

角田裕毅はF1で確かな実力を示し、ついにトップチームでのチャンスを掴んだ。身長のハンデをものともせず、卓越したテクニックと鋭いレース感覚でチームの一員として貢献し続けている。

今後のレースでの活躍が、彼のキャリアの新たなステージを切り開くことになるだろう。

原文:Yuki Tsunoda cao bao nhiêu? Bao nhiêu tuổi? Sự nghiệp, thu nhập của tay đua F1 Nhật Bản
翻訳・編集:及川卓磨


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神宮泰暁 Yasuaki Shingu

日本編集部所属。ボクシング・格闘技担当編集者。

及川卓磨 Takuma Oikawa

スポーティングニュース日本版編集長。千葉県生まれ、茨城県育ち。日本大学在学時を含めて丸14年間バスケットボール専門誌の編集者として企画立案・取材・執筆・編集・誌面制作・ウェブサイト運営等あらゆる編集業務に携わる。2013年秋にNBA日本公式ウェブサイト『NBA Japan』編集長に就任し、サイトやSNSアカウントの立ち上げに携わると同時にメディア運営を主導。2022年4月より現職。主な競技経験はバスケットボール、野球、サッカー。

Vuonghan Nguyen

Cộng tác viên tại The Sporting News Vietnam. Yêu thích bóng đá, bóng rổ, tennis. Hâm mộ Manchester United, Golden State Warriors và Rafael Nadal.

石山修二 Shuji Ishiyama

スポーティングニュース日本版アシスタントエディター。生まれも育ちも東京。幼い頃、王貞治に魅せられたのがスポーツに興味を持ったきっかけ。大学在学時に交換留学でアメリカ生活を経験し、すっかりフットボールファンに。大学卒業後、アメリカンフットボール専門誌で企画立案・取材・執筆・撮影・編集・広告営業まで多方面に携わり、最終的には副編集長を務めた。98年長野五輪でボランティア参加。以降は、PR会社勤務・フリーランスとして外資系企業を中心に企業や団体のPR活動をサポートする一方で、現職を含めたライティングも継続中。学生時代の運動経験は弓道。現在は趣味のランニングで1シーズンに数度フルマラソンに出場し、サブ4達成。