ボクシングのフェザー級世界主要4団体（WBA・WBC・IBF・WBO）および名門誌『The Ring』のランキング（王者＋トップ10）を一覧で紹介する。
126ポンド（57.15kg）以下の同階級では、亀田和毅が現在活躍しているほか、井上尚弥が今後の挑戦するとして注目されている階級でもある。
関連記事：注目のボクシング日本人ファイター次戦リスト｜井上尚弥、中谷潤人、那須川天心、寺地拳四朗らの次戦はいつ、誰と？
🥊WBA（2025年11月1日付）
- スーパー王者：ー
- レギュラー王者：ニック・ボール（イギリス）
- 暫定王者：ミルコ・クエロ（アルゼンチン）
- 休養王者：ー
- 1位：ブランドン・フィゲロア（米国）
- 2位：イライジャ・ピアス（米国）
- 3位：オタベク・ホルマトフ（ウズベキスタン）
- 4位：イヴァン・チルコフ（ロシア）
- 5位：ルイス・ネリ（メキシコ）
- 6位：オマール・トリニダード（米国）
- 7位：ジャン・ポール・リベラ（プエルトリコ）
- 8位：阿部麗也（KG大和/日本）
- 9位：クリスチャン・オリーボ（メキシコ）
- 10位：ジョエ・ゴンサレス（米国）
参照：WBA世界ランキング
🥊WBC（2025年10月20日付）
- 王者：スティーブン・フルトン（米国）
- 暫定王者：ー
- 1位：ブランドン・フィゲロア（米国）
- 2位：中野幹士（帝拳/日本）
- 3位：ナサニエル・コリンズ（イギリス）
- 4位：カルロス・カストロ（米国）
- 5位：クリストバル・ローレンテ（スペイン）
- 6位：スレイマン・セガワ（ウガンダ）
- 7位：オマール・トリニダード（米国）
- 8位：サム・グッドマン（オーストラリア）
- 9位：阿部麗也（KG大和/日本）
- 10位：ジョエ・ゴンサレス（米国）
参照：WBC世界ランキング
🥊IBF（2025年11月3日付）
- 王者：アンジェロ・レオ（米国）
- 暫定王者：ー
- 1位：ー
- 2位：オマール・トリニダード（米国）
- 3位：ライース・アリーム（米国）
- 4位：ブランドン・フィゲロア（米国）
- 5位：中野幹士（帝拳/日本）
- 6位：ルイス・アルベルト・ロペス（メキシコ）
- 7位：亀田和毅（TMK GYM/日本）
- 8位：レラト・ドラミニ（南アフリカ）
- 9位：イライジャ・ピアース（米国）
- 10位：下町俊貴（グリーンツダ/日本）
参照：IBF世界ランキング
🥊WBO（2025年11月20日付）
- 王者：ラファエル・エスピノサ（メキシコ）
- 暫定王者：ー
- 1位：ブランドン・フィゲロア（米国）
- 2位：イライジャ・ピアース（米国）
- 3位：藤田健児（帝拳/日本）
- 4位：大湾硫斗（志成/日本）
- 5位：オマール・トリニダード（米国）
- 6位：中野幹士（帝拳/日本）
- 7位：ヤン・サンタナ（ドミニカ）
- 8位：リアム・デイビス（イギリス）
- 9位：ナサニエル・コリンズ（イギリス）
- 10位：マテウス・ハイタ（ナミビア）
参照：WBO世界ランキング
🥊The Ring（2025年11月18日付）
- 王者：ー
- 1位：ラファエル・エスピノサ（メキシコ）
- 2位：アンジェロ・レオ（米国）
- 3位：ニック・ボール（イギリス）
- 4位：スティーブン・フルトン（米国）
- 5位：ルイス・アルベルト・ロペス（メキシコ）
- 6位：ブルース・キャリントン（米国）
- 7位：ブランドン・フィゲロア（米国）
- 8位：ミルコ・クエロ（アルゼンチン）
- 9位：ロベイシ・ラミレス（キューバ）
- 10位：ナサニエル・コリンズ（イギリス）
※本記事内におけるLeminoのコンテンツ配信情報は2025年9月11日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性があります。現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。
✍️この記事はいかがでしたか？ 読後のご意見・ご感想をぜひお聞かせください
