本サイトに掲載されているリンクから商品の購入やサービスの契約をされた場合、本サイトが収益を得ることがあります。

バスケ日本代表戦をオトクに見るには? オススメ視聴方法まとめ

及川卓磨 Takuma Oikawa

バスケ日本代表戦をオトクに見るには? オススメ視聴方法まとめ image

fiba.basketball

バスケットボール日本代表は、男子が8月にFIBAアジアカップ2025に臨む。

ここでは、男女バスケ日本代表戦を最も安く見る方法、オススメの視聴方法についてまとめる。

■バスケ日本代表戦のオススメ視聴方法は?

バスケットボールの日本代表戦は、テレビ地上波もしくは衛星放送チャンネルで生中継されることが多い。視聴環境さえ整っていれば、無料で視聴できるケースが多いので、まずはテレビの放送予定を確認しよう。

ただし、テレビでなくインターネット配信で見たいという場合や、日本代表戦以外のFIBA大会や日本以外の代表戦も見たい、という場合はDAZN(ダゾーン)がオススメだ。DAZNではバスケ日本代表が出場するFIBAの主要大会の試合や日本以外の国の代表戦も数多くライブ中継&見逃し配信している。

また、DAZNが提供しているFIBA公式動画配信サービスであるCourtside 1819(コートサイド1891)であれば、さらに多くのFIBAの大会の試合のライブ中継を見ることができる。

なお、FIBA主催大会ではないバスケ日本代表の国際強化試合はテレビやバスケットLIVEで中継されることが多い。FIBA主催大会の日本代表戦を含む各国代表戦はDAZN、日本代表の国際強化試合はバスケットLIVE、と覚えておくといいだろう。

■DAZNを最安値で見るならDMM✕DAZNホーダイ

DAZNの月額契約を検討しているのであればDMMxDAZNホーダイ(ディエムエムダゾーンホーダイ)がオススメだ。

DAZNのすべてのコンテンツが視聴可能なDAZNスタンダード(通常月額4200円)と、DMM TV「DMMプレミアム」(通常月額550円)を、DAZNスタンダードの月額料金よりも安い月額3480円で楽しむことができる。

しかも新規登録でDMMポイントがもらえるキャンペーンも継続しており、登録直後に550ptが付与され、2か月目、3か月目にそれぞれ550pt、合計1650ptが付与される。DMMポイントはレンタル・購入(セル)作品の購入時に充当できる(DMMxDAZNホーダイの月額やDAZN PPV購入には充当不可)。

■DAZNスタンダードの主なプラン・料金比較表

サービス料金(税込)
DAZN①月間プラン:月額4200円
②年間プラン・月々払い:月額3200円x12か月(年間総額3万8400円)
③年間プラン・一括払い:年額3万2000円(月平均2667円)
DMMxDAZNホーダイ月額3480円
DAZN for docomo月額4200円
Amazonプライムビデオ DAZNチャンネル月額4200円(別途要プライム会員費)
ABEMA de DAZN①月間プラン:月額4200円
②年間プラン・月々払い:月額3200円x12か月(年間総額3万8400円)
③年間プラン・一括払い:年額3万2000円(月平均2667円)
ABEMA de DAZN学割①年間プラン・月々払い:月額1600円x12か月(年間総額1万9200円)
②年間プラン・一括払い:年額1万6000円(月平均1333円)

※DAZNはABEMA de DAZN(アベマデダゾーン)Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)のDAZNチャンネルでも視聴可能。学生であれば、ABEMA de DAZNの学割プランを利用すると通常価格の50%オフで視聴できる。また、DMM×DAZNホーダイならDAZNスタンダードの月額プランがオトクに利用できる。

※試合開催・放送配信内容・各サービスの料金等は主催者・放送局の都合により変更になる場合があります。料金は消費税込み価格。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

及川卓磨 Takuma Oikawa

スポーティングニュース日本版編集長。千葉県生まれ、茨城県育ち。日本大学在学時を含めて丸14年間バスケットボール専門誌の編集者として企画立案・取材・執筆・編集・誌面制作・ウェブサイト運営等あらゆる編集業務に携わる。2013年秋にNBA日本公式ウェブサイト『NBA Japan』編集長に就任し、サイトやSNSアカウントの立ち上げに携わると同時にメディア運営を主導。2022年4月より現職。主な競技経験はバスケットボール、野球、サッカー。