1月3日(土)に行われている第102回箱根駅伝の復路は、8区で青山学院大の塩出翔太(4年・世羅)が区間新記録(1時間03分46秒)を叩き出した。2019年大会で東海大の小松陽平氏が記録した1時間03分49秒の記録を上回った。これで塩出は3年連続の8区・区間賞となった。
塩出はレースを中継する日本テレビのフラッシュインタビューで「狙っていた中での区間新だったのでホッとしていますし、嬉しい気持ちでいっぱいです」と語った。
「初めから積極的に走って、遊行寺もしっかり登って、63分20秒がターゲットだったんですけど、最低限の区間新を達成できたので嬉しく思います」
8区で3年連続区間賞は同大OBの下田裕太氏(2016~2018年大会で樹立)以来、史上2人目となったことについては、「今日も下田さんが付き添ってくださってアドバイスもいただきましたし、先輩方の記録に並ぶことができて本当に嬉しく思います」と話した。
青学大は塩出の走りで首位をキープ。前日の往路5区途中でトップに立って以来、首位を譲らずレースを牽引し、3年連続の総合優勝に向けてここまで順調に走り続けている。
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第102回箱根駅伝は2026年1月2~3日にかけて東京・大手町~箱根・芦ノ湖を間で開催。2日の往路は青山学院大が3年連続通算8回目の優勝。3日に復路が行われている。
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