青山学院大がまた新たな伝説を作った。
1月2日(金)午前8時に東京・大手町の読売新聞社前をスタートした箱根駅伝2026の往路は、5位でタスキを受けた5区、黒田朝日(青学大4年)がこれまでの区間記録(青学大・若林宏樹が2025年に樹立した1時間9分11秒)を2分近く縮める驚異の1時間7分16秒の新記録で逆転優勝を飾った。
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往路レース後のフラッシュインタビューで、青学大の原晋監督は開口一番「新・山の神、誕生です!」と断言。同レースの最難関と言われる5区・山登りで驚異的な新記録を叩き出した黒田を激賞した。
「想定では1時間7分50秒を(黒田の)目標にしていたんですけど、それを35秒程度上回ることができました。本当にすごいキャプテンです。本当にすごかった。感動しました」
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続いてマイクを向けられた黒田も、「最後のほうは無我夢中で記憶もないんですけど、なんとか往路優勝できてホッとしています」とレースを振り返った。
3分24秒差でタスキを受けたときは「良くて3位くらいかなと思った」と言うが、「自分はもう、とにかく前に行くしかないと思っていたので自分の実力以上のものを発揮できたと思います」と満足気に語った。
区間記録を2分近く更新したことについてインタビュアーに振られると「ここはもう声を大にして言いたいと思います。僕が『新・山の神』です!」と締めくくった。
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