NBAは2025-26シーズンからアマゾンプライムビデオで配信される予定だ。そして8月1日、『NBA on Prime』で配信予定の試合が発表された。
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最も配信試合数が多いチームはどこだったのか?各チームの試合数についてまとめていく。
※NBAカップノックアウトステージ、プレイイントーナメント、プレイオフについては未定のため、それらを含めないランキングになっている
『NBA on Prime』での配信試合数ランキング

同率1位:ニックス、レイカーズ、ウォリアーズ、サンダー(10試合)
4チームが10試合で同率1位となった。NBAでも屈指の名門であるニックスとレイカーズ、王朝を築いたウォリアーズ、昨年王者のサンダーの4チームだ。
ニックスは人気だけでなく、来年のイーストの優勝候補筆頭になり得る実力の持ち主である。またジェイレン・ブランソンやカール・アンソニー・タウンズといったスター選手も在籍している。
レイカーズもまたNBA屈指の人気球団であり、八村塁が在籍している。昨年はルカ・ドンチッチのトレードで波乱を巻き起こし、オフにもディアンドレ・エイトンを獲得するなど話題に事欠かないチームだ。生ける伝説レブロン・ジェームズの存在も大きいだろう。
ウォリアーズは近年のNBAを牽引してきたフランチャイズであり、ジャパン・ゲームズで来日したことで日本での人気も非常に高い。レブロン同様に、ステフィン・カリーの影響は大きいに違いない。
サンダーは昨年のNBAの頂点に立った最強のチームだ。MVPを獲得したシェイ・ギルジャス・アレクサンダーを中心とした若いチームの行く末に、注目が集まらないはずがない。

同率2位:セルティックス、ティンバーウルブズ、ロケッツ(7試合)
3チームが7試合で同率2位となった。セルティックス、ウルブズ、ロケッツの3チームである。
セルティックスもNBA屈指の名門で人気のあるチームだ。2年前のチャンピオンであり、過去5シーズンで3度カンファレンスファイナルに進出している。来季はジェイソン・テイタムを欠くとはいえ、東の強豪には注目が集まる。
ウルブズは勢いのあるチームだ。2年連続でカンファレンスファイナルに進出し、アンソニー・エドワーズという個性的なスーパスターがいる。
ロケッツは一番勢いのあるチームかもしれない。若い才能を中心に、昨年はウェストの第2シードを獲得。オフにはケビン・デュラントを獲得し、チームの弱点に的確な補強をした。来季のウェストで最も注目すべきと言っても過言ではないチームだ。

3位:スパーズ(6試合)
スパーズが6試合で3位となった。ビクター・ウェンバンヤマにはもちろん世界から関心が集まり、オールスター経験のあるディアロン・フォックスや新人王のステフォン・キャッスルらが脇を固める。またドラフトでは、全体2位でディラン・ハーパーを獲得した。この若いチームの動向を、すべてのNBAファンが注視している。

同率4位:ナゲッツ、バックス、マーベリックス(5試合)
ナゲッツ、バックス、マーベリックスが5試合で同率3位となった。
ナゲッツは二コラ・ヨキッチのチームである限り、人々の関心を集める。3年前のチャンピオンは今オフ、キャメロン・ジョンソンやブルース・ブラウンを獲得し、チームのアップグレードに成功した。
バックスは、ギリシャの怪物ヤニス・アデトクンポがいる限りイーストの優勝候補だ。オフにはデイミアン・リラードを解雇し、マイルズ・ターナーらを獲得するという荒療治に打って出た。ヤニスで勝つという覚悟の表れであり、ファンの注目するチームの1つだ。
マーベリックスにドンチッチはもういない。このことが逆に、彼らに関心を集めている。世紀のトレードでドンチッチを手放してまで作り上げたチームは、優勝することができるのか?ドラフト1位のクーパー・フラッグの存在もかなり大きいだろう。
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同率5位:76ers、ペイサーズ、キャバリアーズ、クリッパーズ、マジック、ピストンズ(4試合)
76ers、ペイサーズ、キャバリアーズ、クリッパーズ、ピストンズの5チームが4試合で5位タイとなった。
ジョエル・エンビードという圧倒的なスターを擁しながらも、怪我によって結果を出せていない76ers。ただエンビードの実力は本物であり、来季こそBIG3の揃い踏みに期待だ。
昨年ファイナルに進出したペイサーズがこの位置というのは、少々驚くかもしれない。それだけタイリース・ハリバートンの存在が大きかったということだ。彼抜きのペイサーズはどんなバスケを見せるのだろうか?
キャバリアーズは昨年、圧倒的なイーストの1位だったがプレイオフでは早々に敗退した。来季もドノバン・ミッチェルにエバン・モーブリーとタレントは揃っており、雪辱を果たすシーズンとなるか注目だ。
来季のクリッパーズに注目しているファンは多いはずだ。オフにブラッドリー・ビール獲得とクリス・ポールの復帰が発表され、ロスターはNBAファンにとってはたまらない豪華なものになった。ジェームズ・ハーデンとポールの悲願の初優勝やビールの復活など期待されるストーリーは十分すぎるものだ。それを現実のものに出来るか、クリッパーズから目が離せない。
マジックは、1月16日と1月19日にベルリン・ゲームとロンドン・ゲームが組まれており、その影響が大きい。オフにはデズモンド・ベインを獲得し、課題だったプレイメイクとシューティングにテコ入れをした。パオロ・バンケロを中心に、来季のイーストの優勝争いに期待がかかる。
ピストンズは昨季躍進した勢いのあるチームだ。来季は、オールNBAへと成長したケイド・カニングハムを中心に、イーストのトップ争いを繰り広げることが期待される。

同率6位:グリズリーズ、ホークス(3試合)
グリズリーズとホークスが3試合で6位タイとなった。
グリズリーズはマジック同様、1月16日にベルリン・ゲーム、1月19日にロンドン・ゲームが予定されていることが大きな要因だろう。ベインをトレードで放出したことで、チームは大きな転換期を迎えている。来季はジャ・モラント、ジャレン・ジャクソンJrを中心に、プレイオフで結果を残したいところだ。
ホークスはオフに最も動いたチームの1つだ。クリスタプス・ポルジンギスやニキール・アレクサンダー・ウォーカーを獲得し、トレイ・ヤングの周りに役者を揃えた。結果が求められる来季のホークスに、注目しているファンは多いはずだ。
全30チームの配信予定試合数一覧
※NBAカップノックアウトステージ、プレイイントーナメント、プレイオフについては未定のため、それらを含めないランキングになっている。上記のトーナメントの結果次第で、各チームの配信試合数が増える可能性は大いにある。
チーム | 試合数 |
---|---|
ニックス | 10 |
レイカーズ | 10 |
ウォリアーズ | 10 |
サンダー | 10 |
セルティックス | 7 |
ティンバーウルブズ | 7 |
ロケッツ | 7 |
スパーズ | 6 |
ナゲッツ | 5 |
バックス | 5 |
マーベリックス | 5 |
76ers | 4 |
ペイサーズ | 4 |
キャバリアーズ | 4 |
クリッパーズ | 4 |
マジック | 4 |
ピストンズ | 4 |
グリズリーズ | 3 |
ホークス | 3 |
ヒート | 2 |
トレイルブレイザーズ | 1 |
ウィザーズ | 1 |
ホーネッツ | 1 |
ブルズ | 1 |
ラプターズ | 1 |
キングス | 1 |
ペリカンズ | 0 |
サンズ | 0 |
ネッツ | 0 |
ジャズ | 0 |