『NBA on Prime』での配信予定数が最も多いチームは?|各チームの配信予定試合数まとめ

小野春稀 Haruki Ono

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NBAは2025-26シーズンからアマゾンプライムビデオで配信される予定だ。そして8月1日、『NBA on Prime』で配信予定の試合が発表された。

【関連記事】プライムビデオでの配信試合が決定|NBA2025-26シーズン

最も配信試合数が多いチームはどこだったのか?各チームの試合数についてまとめていく。

※NBAカップノックアウトステージ、プレイイントーナメント、プレイオフについては未定のため、それらを含めないランキングになっている

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『NBA on Prime』での配信試合数ランキング

Shai Gilgeous-Alexander (Thunder), Jalen Brunson (Knicks) 02252024
Getty Images

同率1位:ニックス、レイカーズ、ウォリアーズ、サンダー(10試合)

4チームが10試合で同率1位となった。NBAでも屈指の名門であるニックスとレイカーズ、王朝を築いたウォリアーズ、昨年王者のサンダーの4チームだ。

ニックスは人気だけでなく、来年のイーストの優勝候補筆頭になり得る実力の持ち主である。またジェイレン・ブランソンやカール・アンソニー・タウンズといったスター選手も在籍している。

レイカーズもまたNBA屈指の人気球団であり、八村塁が在籍している。昨年はルカ・ドンチッチのトレードで波乱を巻き起こし、オフにもディアンドレ・エイトンを獲得するなど話題に事欠かないチームだ。生ける伝説レブロン・ジェームズの存在も大きいだろう。

ウォリアーズは近年のNBAを牽引してきたフランチャイズであり、ジャパン・ゲームズで来日したことで日本での人気も非常に高い。レブロン同様に、ステフィン・カリーの影響は大きいに違いない。

サンダーは昨年のNBAの頂点に立った最強のチームだ。MVPを獲得したシェイ・ギルジャス・アレクサンダーを中心とした若いチームの行く末に、注目が集まらないはずがない。

Kevin Durant and Anthony Edwards

同率2位:セルティックス、ティンバーウルブズ、ロケッツ(7試合)

3チームが7試合で同率2位となった。セルティックス、ウルブズ、ロケッツの3チームである。

セルティックスもNBA屈指の名門で人気のあるチームだ。2年前のチャンピオンであり、過去5シーズンで3度カンファレンスファイナルに進出している。来季はジェイソン・テイタムを欠くとはいえ、東の強豪には注目が集まる。

ウルブズは勢いのあるチームだ。2年連続でカンファレンスファイナルに進出し、アンソニー・エドワーズという個性的なスーパスターがいる。

ロケッツは一番勢いのあるチームかもしれない。若い才能を中心に、昨年はウェストの第2シードを獲得。オフにはケビン・デュラントを獲得し、チームの弱点に的確な補強をした。来季のウェストで最も注目すべきと言っても過言ではないチームだ。

Stephon Castle, San Antonio Spurs

3位:スパーズ(6試合)

スパーズが6試合で3位となった。ビクター・ウェンバンヤマにはもちろん世界から関心が集まり、オールスター経験のあるディアロン・フォックスや新人王のステフォン・キャッスルらが脇を固める。またドラフトでは、全体2位でディラン・ハーパーを獲得した。この若いチームの動向を、すべてのNBAファンが​​注視している。

Nikola Jokic Giannis Antetokounmpo 040523
NBA Entertainment

同率4位:ナゲッツ、バックス、マーベリックス(5試合)

ナゲッツ、バックス、マーベリックスが5試合で同率3位となった。

ナゲッツは二コラ・ヨキッチのチームである限り、人々の関心を集める。3年前のチャンピオンは今オフ、キャメロン・ジョンソンやブルース・ブラウンを獲得し、チームのアップグレードに成功した。

バックスは、ギリシャの怪物ヤニス・アデトクンポがいる限りイーストの優勝候補だ。オフにはデイミアン・リラードを解雇し、マイルズ・ターナーらを獲得するという荒療治に打って出た。ヤニスで勝つという覚悟の表れであり、ファンの注目するチームの1つだ。

マーベリックスにドンチッチはもういない。このことが逆に、彼らに関心を集めている。世紀のトレードでドンチッチを手放してまで作り上げたチームは、優勝することができるのか?ドラフト1位のクーパー・フラッグの存在もかなり大きいだろう。

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Joel Embiid and Kawhi Leonard
(Getty Images)

同率5位:76ers、ペイサーズ、キャバリアーズ、クリッパーズ、マジック、ピストンズ(4試合)

76ers、ペイサーズ、キャバリアーズ、クリッパーズ、ピストンズの5チームが4試合で5位タイとなった。

ジョエル・エンビードという圧倒的なスターを擁しながらも、怪我によって結果を出せていない76ers。ただエンビードの実力は本物であり、来季こそBIG3の揃い踏みに期待だ。

昨年ファイナルに進出したペイサーズがこの位置というのは、少々驚くかもしれない。それだけタイリース・ハリバートンの存在が大きかったということだ。彼抜きのペイサーズはどんなバスケを見せるのだろうか?

キャバリアーズは昨年、圧倒的なイーストの1位だったがプレイオフでは早々に敗退した。来季もドノバン・ミッチェルにエバン・モーブリーとタレントは揃っており、雪辱を果たすシーズンとなるか注目だ。

来季のクリッパーズに注目しているファンは多いはずだ。オフにブラッドリー・ビール獲得とクリス・ポールの復帰が発表され、ロスターはNBAファンにとってはたまらない豪華なものになった。ジェームズ・ハーデンとポールの悲願の初優勝やビールの復活など期待されるストーリーは十分すぎるものだ。それを現実のものに出来るか、クリッパーズから目が離せない。

マジックは、1月16日と1月19日にベルリン・ゲームとロンドン・ゲームが組まれており、その影響が大きい。オフにはデズモンド・ベインを獲得し、課題だったプレイメイクとシューティングにテコ入れをした。パオロ・バンケロを中心に、来季のイーストの優勝争いに期待がかかる。

ピストンズは昨季躍進した勢いのあるチームだ。来季は、オールNBAへと成長したケイド・カニングハムを中心に、イーストのトップ争いを繰り広げることが期待される。

Ja Morant (Memphis Grizzlies), Trae Young (Atlanta Hawks)
Getty Images

同率6位:グリズリーズ、ホークス(3試合)

グリズリーズとホークスが3試合で6位タイとなった。

グリズリーズはマジック同様、1月16日にベルリン・ゲーム、1月19日にロンドン・ゲームが予定されていることが大きな要因だろう。ベインをトレードで放出したことで、チームは大きな転換期を迎えている。来季はジャ・モラント、ジャレン・ジャクソンJrを中心に、プレイオフで結果を残したいところだ。

ホークスはオフに最も動いたチームの1つだ。クリスタプス・ポルジンギスやニキール・アレクサンダー・ウォーカーを獲得し、トレイ・ヤングの周りに役者を揃えた。結果が求められる来季のホークスに、注目しているファンは多いはずだ。

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全30チームの配信予定試合数一覧

※NBAカップノックアウトステージ、プレイイントーナメント、プレイオフについては未定のため、それらを含めないランキングになっている。上記のトーナメントの結果次第で、各チームの配信試合数が増える可能性は大いにある。

チーム試合数
ニックス10
レイカーズ10
ウォリアーズ10
サンダー10
セルティックス7
ティンバーウルブズ7
ロケッツ7
スパーズ6
ナゲッツ5
バックス5
マーベリックス5
76ers4
ペイサーズ4
キャバリアーズ4
クリッパーズ4
マジック4
ピストンズ4
グリズリーズ3
ホークス3
ヒート2
トレイルブレイザーズ1
ウィザーズ1
ホーネッツ1
ブルズ1
ラプターズ1
キングス1
ペリカンズ0
サンズ0
ネッツ0
ジャズ0

小野春稀 Haruki Ono

スポーティングニュース日本版アシスタントエディター。大学生。元はスポーティングニュースのNBAニュースを毎日楽しみにしていた読者であったが、今では縁あってライターとして活動している。小学生の時にカイリー・アービングのドリブルに魅了されNBAの虜に。その影響で中高6年間はバスケに熱中した。主にNBAの記事を執筆している。