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【速報】超RIZIN.4|朝倉未来、4年越しのリベンジ達成|in さいたまスーパーアリーナ

井熊知也 Tomoya Ikuma

【速報】超RIZIN.4|朝倉未来、4年越しのリベンジ達成|in さいたまスーパーアリーナ image

7月27日、朝倉未来vsクレベルをメインにした『超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り』の大会の模様をリアルタイムで速報した。

■RIZINフライ級王座決定トーナメント1回戦

初代王者・堀口恭司がUFC復帰に伴って返上したRIZINフライ級王座と、優勝賞金2000万円を懸けたトーナメントが行われた。その一回戦では、元谷友貴、扇久保博正、伊藤裕樹、アリベク・ガジャマトフ、神龍誠がそれぞれ勝ち上がった。

しかし、ここからはファンやメディアから選ばれた50人の審査員による投票により、試合内容などを総合的に評価された4人の勝者のみが、9月28日開催の『RIZIN.51』準決勝へと駒を進める形式となっている。選外の1人はリザーバーとなる。

■RIZIN WORLD GP 2025 ヘビー級トーナメント準決勝

ヘビー級GPトーナメント準決勝では、マレク・サモチュクがジョゼ・アウグストを下し決勝進出。

もう一方の準決勝では、日本人ヘビー級期待の上田幹雄がアレクサンダー・ソルダトキンにTKOで敗北。これにより、決勝はサモチュクvsソルダトキンによる欧州対決のカードに決定した。

優勝者は大晦日大会でBellator2階級制覇王者ライアン・ベイダーと対戦する可能性が高い。

■バンタム級タイトルマッチ

RIZINバンタム級タイトルマッチでは、王者・井上直樹がDEEP王者・福田龍彌を完封し、2度目の王座防衛に成功。鋭い当て勘とディフェンス力をみせつけた。

■金原正徳、試合後のリングで現役引退を宣言

鈴木千裕戦以来、約1年ぶりの復帰戦となった金原正徳はYA-MANと対戦。序盤は得意のグラウンド展開でペースを握っていたが、3Rに入ると疲れが見え始める。

そこにYA-MANのパンチがクリーンヒットし、金原が崩れ落ち、続けて放たれたYA-MANのパウンドにより、レフェリーが試合をストップ。

やり切った表情の金原は試合後、マイクを手に穏やかな笑みを浮かべながら自らYA-MANを引退試合の相手に指名したことを明かし、「これで引退します」と宣言した。

■因縁の2人が、4年の時を経て再び激突! 朝倉の執念のリベンジ成功

今大会のメインイベントで朝倉未来が、因縁の相手クレベル・コイケと4年ぶりに再戦。

試合は1Rから朝倉がプレッシャーをかけ、積極的に攻める姿勢を見せる。一方のクレベルも、得意のグラウンドに引き込み一本を狙う展開に。

しかし、朝倉は4年前の展開を避けるように、グラウンドの攻防では深追いせず、的確にパウンドを一発浴びせてはスタンドに戻すという徹底した戦略で対応する。

両者とも決定打を欠いたまま試合は判定にもつれ込み、スプリット判定で朝倉未来が勝利。4年越しのリベンジを果たした。

戦前にはフェザー級タイトルを狙うことを明言していた朝倉は、試合後、次戦の相手としてヴガール・ケラモフを指名し、次なるリベンジ戦を示唆。イーブンとなったクレベルにも将来の再戦を提案した。また、ケガからの復帰が待たれる宿敵・平本蓮には「お前は(フェザー級タイトル戦線の待機)列に並び直せ」と注文をつけた。

■RIZIN.51丨カード発表も

大会中には、9月28日に名古屋・IGアリーナで開催される『RIZIN.51』の対戦カードも発表された。

  • RIZINライト級タイトルマッチ ホベルト・サトシ・ソウザvs野村駿太 
  • RIZINフェザー級タイトルマッチ ラジャブアリ・シェイドゥラエフvs.ビクター・コレスニック
  • タニー・サバテロvs.佐藤将光
  • 梅野源治vs.芦澤竜誠
  • 高木凌vs.三宅輝砂
  • 大和哲也vs.奥山貴大
  • 平本丈vs.冨澤大智

さらに、11月3日に神戸で『RIZIN LANDMARK 12 in KOBE』が開催されることも、あわせて発表されている。対戦カードの詳細については、今後の発表を待つ形となる。

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⌛【速報】超RIZIN.4|朝倉未来、4年越しのリベンジ達成

21:45 【試合後

朝倉未来🎤「やったぞ! 格闘技、最近勝ったり負けたりだったんですけど、続けてるといいことありますね。クレベル、(勝ち負けは)1対1でしょ?もう一回やろうぜ? あと注射ニキ(平本蓮)、お前(フェザー級タイトル戦線の)列並び直せよ。で、ケラモフ、次やろうぜ」とライバルたちを引き合いに今後の青写真を明かした。

21:41 【試合結果】判定は2-1で朝倉未来が勝利!4年ぶりの再戦で、ついにリベンジを果たした。リングサイドの那須川天心がガッツポーズで喜ぶ姿も。

21:38 【3R】最後は未来がトップポジションからパウンドを浴びせ、クレベルも下からパンチを返す応戦を見せた。決着はつかず、試合は判定にもつれ込んだ。

21:36 【3R】未来がトップポジションから鉄槌を浴びせる。

21:35 【3R】離れ際に未来が膝を当てる。

21:34 【3R】再びクレベルが組み付きテイクダウンを奪う。会場からは未来コールが起こる。

21:33 【3R】3R開始。

21:31 【2R】未来が上のまま2R終了。未来は徹底して寝技に付き合わないようにしている。

21:31 【2R】テイクダウンを奪われた未来はトップポジションを取り、宣言どおりの肘を叩き込む。

21:29 【2R】未来はグラウンドで深追いせず、スタンドの展開に持ち込んで仕切り直す。

21:28 【2R】クレベルがリング中央を確保し、再びコーナー際で組みにいく。

21:27 【2R】2R開始。

21:26 【1R】残り数秒、未来が飛び膝を見せるなど最後まで緊張感のある展開のまま1Rが終了。

21:25 【1R】未来はグラウンドの攻防には深追いせず、スタンドでの展開に持ち込む。

21:23 【1R】再びクレベルが組み付きに行く。

21:23 【1R】クレベルの下からの寝技から未来はエスケープ。

21:21 【1R】クレベルがタックルに入る。

21:21 【1R】立ち上がり未来からプレッシャーをかける。

21:21 【試合開始】拳をあわせ1R開始。オーソドックスに構えるクレベル、対する未来はサウスポーに構える。

21:14 【入場】続いてクレベル・コイケが入場。

21:11 【入場】まずは朝倉未来が入場。セコンドには朝倉海も。

21:05 メインイベントに行われる「RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)クレベル・コイケ(ブラジル)vs朝倉未来(日本)」の試合経過をラウンド毎にテキスト形式でリアルタイム速報する。

超RIZIN.4:メインイベント クレベル・コイケ vs 朝倉未来

©RIZIN FF

▲第15試合:RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)クレベル・コイケ(ブラジル)vs朝倉未来(日本)


21:02 【試合後】試合後、榊原CEOがリングに上がり、勝利した野村と握手を交わす。その場で野村にゴーサインが出され、9月の名古屋大会で野村駿太vsホベルト・サトシ・ソウザの一戦が電撃決定した。

20:57 【試合結果】有効打を重ねた野村駿太が、判定3-0で勝利。

20:55 【3R】激しい流血戦となった試合は、勝負がつかぬまま判定にもつれ込んだ。

20:54 【3R】パトリッキーもパンチを振りながら前に出てプレッシャーをかける。

20:53 【3R】無事に再開。

20:52 【3R】ここでパトリッキーにドクターチェックが入る。

20:52 【3R】パトリッキーの顔からは大流血。野村が徐々にペースを上げ、パンチを的確にヒットさせる。

20:50 【3R】このラウンドも、見合う時間が続いている。

20:49 【3R】3R開始。

20:48 【2R】このラウンドは見合う時間が多く、大きな動きのないまま終了した。

20:47 【2R】お互いにカウンターを警戒しているのか、なかなか手が出ない展開が続く。

20:45 【2R】お互いの強烈なパンチが交錯するも、いずれも空を切る。

20:44 【2R】ここでパトリッキーが前に出る。

20:43 【2R】再び野村がステップを刻みながらリング中央を制し、タイミングをうかがう。

20:42 【2R】2R開始。

20:41 【1R】このラウンドは野村がポイントを取った印象が強い。

20:40 【1R】野村の動きはまるで堀口恭司そのもの。パトリッキーは手が出ないのか、それともカウンターを狙っているのか、静かな立ち上がりだ。

20:39 【1R】野村は伝統派空手スタイルの構えでタイミングをうかがう。そこから繰り出したパンチがヒット。スピードでは野村が一枚上手といった印象だ。

20:36 【1R】立ち上がりはお互いに慎重だ。

20:36 【試合開始】拳をあわせ1R開始。オーソドックスに構える野村、対するパトリッキーもオーソドックスに構える。

20:32 【入場】続いてパトリッキー・ピットブルが入場。

20:30 【入場】まずは野村駿太が入場。

20:29 第14試合に行われる「RIZIN MMAルール:5分3R(71.0kg)パトリッキー・ピットブル(ブラジル)vs野村駿太(日本)」の試合経過をラウンド毎にテキスト形式でリアルタイム速報する。

超RIZIN.4:パトリッキー・ピットブル vs 野村駿太

©RIZIN FF

▲第14試合:RIZIN MMAルール:5分3R(71.0kg)パトリッキー・ピットブル(ブラジル)vs野村駿太(日本)


20:22 【試合後】勝利したYA-MANが年末の対戦相手として鈴木千裕を指名。さらに、今回敗れた金原正徳がリング上で引退を表明した。

20:17 【試合結果】3R、パウンドアウトでYA-MANが逆転TKO勝利。

20:17 【3R】このラウンドは完全にYA-MANの展開に。YA-MANがパンチを効かせて金原を倒し、パウンドで畳みかけてレフェリーストップ。

20:13 【3R】ついに金原の体力が尽きたのか、金原のタックルがすべて切られてしまう。

20:12 【3R】YA-MANがパンチを振って前に出るが、金原はガードを下げたまま冷静にかわしてみせる。

20:10 【2R】YA-MANは終始ディフェンスに回る展開が続き、2Rが終了。

20:08 【2R】金原のグラウンド支配が続き、金原が試合の主導権を握り続けている。

20:07 【2R】金原が再びテイクダウンを奪い、そのままバックポジションをキープ。

20:06 【2R】金原が飛び膝をヒットさせるもあたりが浅かったか。

20:05 【2R】2R開始。

20:04 【1R】金原がグラウンドの攻防で主導権を握り、試合をコントロール。YA-MANにとっては苦しい時間が続く展開となっている。

20:02 【1R】コーナー際での組みの攻防からYA-MANが一度エスケープするも、金原はすかさず組みに戻る。

19:59 【1R】YA-MANがパンチを振ったところ、金原がタイミングよくタックルを合わせてテイクダウンに。

19:58 【試合開始】拳をあわせ1R開始。オーソドックスに構える金原、対するYA-MANもオーソドックスに構える。

19:55 【入場】続いて金原正徳が盟友・所英男と肩を組み入場。

19:52 【入場】まずはYA-MANが入場。リングサイドには、YA-MANが入れ込む、人気キャバ嬢のにじほさんの姿。

19:50 第13試合に行われる「RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)金原正徳(日本)vsYA-MAN(日本)」の試合経過をラウンド毎にテキスト形式でリアルタイム速報する。

超RIZIN.4:金原正徳 vs YA-MAN

©RIZIN FF

▲第13試合:RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)金原正徳(日本)vsYA-MAN(日本)


19:44 【試合後】勝利した秋元が萩原京平の名前を出すと、リング上に萩原が登場。あわや乱闘かという緊迫した空気の中、激しい舌戦を繰り広げた。

19:44 【試合結果】1R、秋元強真がリアネイキドチョークで一本勝ち。

19:43 【1R】秋元がパンチをヒットさせると、赤田はぐらつき後退。すかさず詰め寄った秋元はグラウンドに持ち込み、強烈なパウンドを浴びせながら主導権を握る。最後はリアネイキドチョークで一本勝ちを収めた。

19:40 【1R】仕切り直しになると、赤田がパンチを振る。秋元もすかさずパンチを返し、クリーンヒット。

19:39 【1R】秋元がいきなりタックルからテイクダウンを狙う。

19:39 【試合開始】拳をあわせ1R開始。サウスポーに構える赤田、対する秋元もサウスポーに構える。

19:37 【入場】続いて秋元強真が入場。

19:33 【入場】まずは赤田功輝が入場。花道の近くには平本蓮の姿が見えるが、赤田はまっすぐ前を見つめ、視線を交わすことはなかった。

19:33 第12試合に行われる「RIZIN MMAルール:5分3R(68.0kg)秋元強真(日本)vs赤田功輝(日本)」の試合経過をラウンド毎にテキスト形式でリアルタイム速報する。

超RIZIN.4:秋元強真 vs 赤田功輝

©RIZIN FF

▲第12試合:RIZIN MMAルール:5分3R(68.0kg)秋元強真(日本)vs赤田功輝(日本)


19:10 19時30分再開予定。

19:00 【試合結果】判定3-0で井上直樹が勝利し、2度目の防衛に成功。

18:58 【3R】互いに慎重な姿勢を崩さず、見合う展開が続いている。その中でもコツコツとパンチをヒットさせる井上。決着はつかず、試合は判定にもつれ込んだ。

18:57 【3R】福田は右眉付近をカットしており、出血が見られる。

18:55 【3R】井上がポイントで優勢な印象を与えている。前手を巧みに使い、福田を懐に入らせない。

18:53 【3R】3R開始。

18:53 【2R】このラウンド、リング中央を支配し試合をコントロールしているのは井上。しかし、福田もカウンターを狙う構えを見せ、油断ならない展開が続く。

18:51 【2R】井上の三日月蹴り。

18:50 【2R】福田も踏み込んで距離を詰め、パンチを打ち返す。

18:49 【2R】井上のパンチがヒットし、福田がぐらつく。

18:47 【2R】2R開始。

18:46 【1R】お互いに神経を尖らせたような緊迫した距離感の中で、大きな展開はなく1Rが終わる。

18:45 【1R】やや距離が遠いか、福田のパンチは井上に届かず空振りになる。

18:44 【1R】福田はカウンター狙いの構えを見せるが、井上の長いジャブが的確に刺さる。

18:42 【1R】福田はどっしりと腰を落として構え、落ち着いた立ち上がり。対する井上は前に出てプレッシャーをかけていく。

18:41 【試合開始】1R開始。オーソドックスに構える井上、対する福田はサウスポーに構える。

18:38 ダイヤモンド★ユカイの国歌独唱。

18:33 【入場】続いて王者の井上直樹が入場。

18:30 【入場】まずは挑戦者の福田龍彌が入場。

18:25 第11試合に行われる「バンタム級タイトルマッチ RIZIN MMAルール:5分3R(61.0kg)井上直樹(日本)vs福田龍彌(日本)」の試合経過をラウンド毎にテキスト形式でリアルタイム速報する。

▲第11試合:バンタム級タイトルマッチ RIZIN MMAルール:5分3R(61.0kg)井上直樹(日本)vs福田龍彌(日本)


18:19 【試合結果】1R、伊澤星花がテイクダウンを奪い、そのまま怒りの鉄槌を叩き込んでグラウンドを支配。最後は肩固めを極めて無傷のまま一本勝ち。

18:10 第10試合に行われる「RIZIN MMAルール:5分3R(52.0kg/キャッチウェイト)伊澤星花(日本)vsシン・ユジン(韓国)」の試合経過を全ラウンドまとめてテキスト形式でリアルタイム速報する。

超RIZIN.4:伊澤星花 vs シン・ユジン

©RIZIN FF

▲第10試合:RIZIN MMAルール:5分3R(52.0kg/キャッチウェイト)伊澤星花(日本)vsシン・ユジン(韓国)


18:05 【試合結果】安藤達也が強烈なパンチをヒットさせ、効いた様子を見せたヤン・ジヨンにすかさず詰め寄ってテイクダウン。バックポジションを奪うと、リアネイキドチョークで締め上げ、安藤達也が衝撃の2R一本勝ちを収めた。

17:48 第9試合に行われる「RIZIN MMAルール:5分3R(61.0kg)ヤン・ジヨン(韓国)vs安藤達也(日本)」の試合経過を全ラウンドまとめてテキスト形式でリアルタイム速報する。

超RIZIN.4:ヤン・ジヨン vs 安藤達也

©RIZIN FF

▲第9試合:RIZIN MMAルール:5分3R(61.0kg)ヤン・ジヨン(韓国)vs安藤達也(日本)


17:42 【試合結果】2R、須田萌里がグラウンドの攻防で終始圧倒し、最後は変則的なアームバーを極めて一本勝ち。

17:18 第8試合に行われる「RIZIN MMAルール:5分3R(49.0kg)須田萌里(日本)vsNOEL(日本)」の試合経過を全ラウンドまとめてテキスト形式でリアルタイム速報する。

超RIZIN.4:須田萌里 vs NOEL

©RIZIN FF

▲第8試合:RIZIN MMAルール:5分3R(49.0kg)須田萌里(日本)vsNOEL(日本)


17:16 後半戦の幕開けを告げるセレモニー。

16:43 17時05分再開予定。

16:42 9月28日に開催される『RIZIN.51』(名古屋大会)の対戦カードが発表された。

  • RIZINフェザー級タイトルマッチ ラジャブアリ・シェイドゥラエフvs.ビクター・コレスニック
  • タニー・サバテロvs.佐藤将光
  • 梅野源治vs.芦澤竜誠
  • 高木凌vs.三宅輝砂
  • 大和哲也vs.奥山貴大
  • 平本丈vs.冨澤大智
  • ヘビー級GP決勝戦
  • フライ級GP準決勝

さらに、11月3日に神戸で『RIZIN LANDMARK 12 in KOBE』が開催されることも、あわせて発表された。


16:38 【試合結果】アレクサンダー・ソルダトキンが組み付きからグラウンドに持ち込み、試合をコントロール。鉄槌のパウンド連打を浴びせられた上田の動きが止まったところで、レフェリーが試合をストップ。2R、アレクサンダー・ソルダトキンがTKO勝利を収めた。

この勝利により、RIZINヘビー級WORLDグランプリ決勝へと駒を進め、マレク・サモチュクとの対戦が決定した。

16:19 第7試合に行われる「RIZIN MMAルール:5分3R(120.0kg)上田幹雄(日本)vsアレクサンダー・ソルダトキン(ドイツ/ロシア)」の試合経過を全ラウンドまとめてテキスト形式でリアルタイム速報する。

超RIZIN.4:ヘビー級GP準決勝 上田幹雄 vs アレクサンダー・ソルダトキン

©RIZIN FF

▲第7試合:RIZIN MMAルール:5分3R(120.0kg)上田幹雄(日本)vsアレクサンダー・ソルダトキン(ドイツ/ロシア)


16:15 【試合結果】サモチュクがカーフキックを効かせ、ジョゼ・アウグストをぐらつかせるなど見せ場を作り、判定3-0で勝利。これにより、RIZINヘビー級WORLDグランプリの決勝へ駒を進めることとなった。

15:48 第6試合に行われる「RIZIN MMAルール:5分3R(120.0kg)ジョゼ・アウグスト(ブラジル)vsマレク・サモチュク( ポーランド)」の試合経過を全ラウンドまとめてテキスト形式でリアルタイム速報する。

超RIZIN.4:ヘビー級GP準決勝 ジョゼ・アウグスト vs マレク・サモチュク

©RIZIN FF

▲第6試合:RIZIN MMAルール:5分3R(120.0kg)ジョゼ・アウグスト(ブラジル)vsマレク・サモチュク( ポーランド)


15:41 【試合結果】1R、神龍誠が山本アーセンから一本勝ち。神龍を含めた勝者5名は、明日以降に行われるファンやメディアによる50人の審査員による投票で4人が準決勝進出、1人がリザーバーとなる。

15:40 【1R】グラウンドの展開になると、神龍がギロチンチョークを極めて一本勝ち。

15:37 【1R】立ち上がりは打撃戦からのスタート。

15:36 【試合開始】両者拳を合わせ1R開始。サウスポーに構える神龍、対するアーセンもサウスポーに構える。

15:32 【入場】続いて神龍誠が入場。

15:29 【入場】まずは山本アーセンが入場。

15:28 第5試合に行われる「RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)神龍誠(日本)vs山本アーセン(日本)」の試合経過をラウンド毎にテキスト形式でリアルタイム速報する。

超RIZIN.4:フライ級GP1回戦 神龍誠 vs 山本アーセン

©RIZIN FF

▲第5試合:RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)神龍誠(日本)vs山本アーセン(日本)


15:24 【試合結果】3R、アリベク・ガジャマトフのKO勝利。

15:22 【3R】ガジャマトフの左フックがヒットし、征矢が後方にダウン。そのままガジャマトフがパウンドを浴びせ、レフェリーが試合をストップ。

15:21 【3R】スタンドの展開に戻ると、ガジャマトフのジャブが征矢の顔面を突き上げるようにヒット。

15:20 【3R】ここでガジャマトフがタックルを仕掛け、テイクダウンに成功。

15:19 【3R】3R開始。

15:18 【2R】ガジャマトフは肩で息をしており、やや疲れが見える。

15:16 【2R】征矢の鼻からは出血。

15:16 【2R】ガジャマトフのジャブが征矢の顔面を的確に捉える。一方の征矢は、距離がやや合わず、拳一つ分届かない様子。

15:14 【2R】お互い一発のある打撃を放つ。

15:12 【2R】2R開始。

15:11 【1R】終盤で激しい打ち合いに突入し、ガジャマトフの圧力と一発の怖さが際立った時間帯となった。

15:11 【1R】征矢がリング中央をキープしながら再びタックルを仕掛ける。ガジャマトフの蹴りが炸裂し、征矢がフラッシュダウン。

15:09 【1R】立ち上がりから互いにアクティブに動き、運動量の多い展開が続いている。

15:06 【試合開始】試合開始と同時に征矢がタックルを仕掛け、会場をどよめかせる。

15:04 【入場】続いてアリベク・ガジャマトフが入場。

15:01 【入場】まずは征矢貴が入場。

15:00 第4試合に行われる「RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)アリベク・ガジャマトフ(ダゲスタン)vs征矢貴(日本)」の試合経過をラウンド毎にテキスト形式でリアルタイム速報する。

超RIZIN.4:フライ級GP1回戦 アリベク・ガジャマトフ vs 征矢貴

©RIZIN FF

▲第4試合:RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)アリベク・ガジャマトフ(ダゲスタン)vs征矢貴(日本)


14:55 【試合結果】判定3-0で伊藤裕樹が勝利。

14:52 【3R】グラウンドの攻防で伊藤が鉄槌を落とす。伊藤が鉄槌を浴びせ続けたまま試合終了、勝敗は判定へ。

14:52 【3R】伊藤が完全にリズムに乗っている。手が止まるズールー。

14:50 【3R】伊藤は鋭いコンビネーションで、ボクシングの技術の高さを見せつける。

14:48 【3R】3R開始。

14:47 【2R】2R終了。ズールーが戦法を切り替えて挑んだラウンドとなったが、伊藤もうまく対応している。

14:46 【2R】打撃の展開になると組み付きに行くズールー。

14:43 【2R】打撃では分が悪いと判断したのか、ズールーが開始早々に組み付きに出る。

14:43 【2R】2R開始。

14:41 【1R】ズールーが残り数秒でテイクダウンを奪い、このラウンドは終了。

14:40 【1R】立ち上がりから互いに手数の多い展開となっている。

14:37 【1R】ズールーも鞭のようにしなる鋭い蹴りで応戦。

14:36 【1R】立ち上がりから伊藤がパンチを繰り出しながら積極的に前に出る。

14:36 【試合開始】1R開始。サウスポーに構える伊藤、対するズールーはオーソドックスに構える。

14:33 【入場】続いて伊藤裕樹が入場。

14:31 【入場】まずはエンカジムーロ・ズールーが入場。

14:30 第3試合に行われる「RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)伊藤裕樹(日本)vsエンカジムーロ・ズールー(南アフリカ)」の試合経過をラウンド毎にテキスト形式でリアルタイム速報する。

超RIZIN.4:フライ級GP1回戦 伊藤裕樹 vs エンカジムーロ・ズールー

©RIZIN FF

▲第3試合:RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)伊藤裕樹(日本)vsエンカジムーロ・ズールー(南アフリカ)


14:26 【試合結果】判定3-0で扇久保博正が勝利。

14:25 【3R】お互い譲らぬハイレベルな攻防を見せ、試合は判定へともつれ込んだ。

14:24 【3R】扇久保は何度もタックルを狙うが、トーレスがうまく切ってみせる。

14:22 【3R】扇久保はテイクダウンのフェイントを織り交ぜながら試合を組み立て、トーレスはコツコツとパンチを当てていく。

14:19 【2R】トーレスもこのラウンドを粘り強く耐え、扇久保に流れを渡さない。

14:18 【2R】トーレスもパンチをヒットさせる。

14:16 【2R】扇久保が積極的にシングルレッグからテイクダウンを狙うも、トーレスが巧みにエスケープ。

14:12 【1R】扇久保が試合の流れを掴み、1Rは扇久保ペースで終了。

14:09 【1R】扇久保が蹴りを混ぜながら試合を組み立てる。

14:09 【1R】扇久保が積極的に前に出る。

14:08 【試合開始】1R開始。オーソドックスに構える扇久保、対するトーレスもオーソドックスに構える。

14:04 【入場】続いてホセ・トーレスが入場。

14:00 【入場】まずは扇久保博正が入場。

13:59 第2試合に行われる「RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)ホセ・トーレス(米国)vs扇久保博正(日本)」の試合経過をラウンド毎にテキスト形式でリアルタイム速報する。

超RIZIN.4:フライ級GP1回戦 ホセ・トーレス vs 扇久保博正

©RIZIN FF

▲第2試合:RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)ホセ・トーレス(米国)vs扇久保博正(日本)


13:55 【試合結果】判定3-0で元谷友貴が勝利。

13:54 【3R】残り30秒で乱打戦に突入するも、元谷がタックルからテイクダウンし、パウンドを浴びせたまま試合終了。勝敗は判定へ。

13:51 【3R】ペースは完全に元谷のものだ。

13:50 【3R】元谷がタックルで組みに行くも、すぐにスタンドへ戻る展開に。

13:47 【3R】再びヒロヤが前に出る。

13:47 【2R】このラウンドは元谷が主導権を握り、ヒロヤはかなり削られた印象だ。

13:46 【2R】元谷がしっかりと“四の字ロック”でバックポジションをキープ。

13:46 【2R】ここで元谷がテイクダウンに成功し、バックポジションを奪う。

13:45 【2R】ここまではグラウンドの攻防は見られず、スタンドでの攻防が中心の展開となっている。

13:44 【2R】このラウンドもヒロヤが積極的にプレッシャーをかけていく。

13:41 【1R】1Rは互いに様子をうかがう時間が多かったが、その中でヒロヤが積極的にプレッシャーをかけていった。一方の元谷は、タイミングを見極めながら冷静に試合を組み立てる。

13:39 【1R】元谷は後退しながらも、タイミングを見計らっているように見える。

13:37 【1R】リング中央をキープしているのはヒロヤ。

13:36 【1R】両者ともに足を使って距離を取りながら、慎重に探り合う展開。

13:35 【試合開始】1R開始。オーソドックスに構えるヒロヤ、対する元谷もオーソドックスに構える。

13:30 【入場】続いて元谷友貴が入場。

13:28 【入場】まずはヒロヤが入場。セコンドにはビリーの姿も。

13:28 第1試合に行われる「RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)元谷友貴(日本)vsヒロヤ(日本)」の試合経過をラウンド毎にテキスト形式でリアルタイム速報する。

超RIZIN.4:フライ級GP1回戦 元谷友貴 vs ヒロヤ

©RIZIN FF

▲第1試合:RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)元谷友貴(日本)vsヒロヤ(日本)


13:28 本戦スタート。

13:17 まもなくRIZIN WORLD GP 2025フライ級トーナメント1回戦が行われる。

13:00 【試合結果】芦田崇宏が主導権を握り続け、直樹を相手に3-0の判定勝利。

12:40 【第3試合】RIZIN MMAルール(5分3R/68.0kg)芦田崇宏vs直樹の試合開始。

12:31 【試合結果】2R、貴賢神が肘打ちの連打で稲田将にTKO勝利。

12:21 【第2試合】RIZIN MMAルール(5分3R/120.0kg)貴賢神vs稲田将の試合開始。

12:14 【試合結果】キックをバックボーンに持つ者同士のMMAルールによる対戦は、MMA初挑戦の栗秋が大雅を相手に3-0の判定勝利。

11:52 【第1試合】RIZIN MMAルール(5分3R/62.0kg)大雅vs栗秋祥梧の試合開始。

11:40 まもなくオープニングファイトの「喧嘩三番勝負」がスタート。

スポーティングニュース日本版では、7月27日(日)に開催される『超RIZIN.4』の大会の模様と全試合の経過(一部カードは全ラウンドまとめ)を、テキスト形式でリアルタイムで速報した。

なお、同大会は『U-NEXT』『ABEMA』などでもライブ&見逃し配信される。

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※試合開催・放送配信内容・各サービスの料金等は主催者・放送局の都合により変更になる場合があります。料金は消費税込み価格。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

井熊知也 Tomoya Ikuma

スポーティングニュース日本版でアシスタントエディターを務める。大阪府茨木市出身。大学を卒業後、2020年にキックボクサーとしてプロデビューを果たす。引退後、格闘技に関連する情報を発信するために個人ブログを立ち上げる。ライターとしては主に格闘技をメインに扱い、目まぐるしく変化する格闘技の世界において、最新情報を追い続ける元プロ格闘家ライター。