【元競馬記者が予想】新潟記念2025予想|ブレイディヴェーグ、シランケド、クイーンズウォークら豪華メンバー集結

阿部泰斉 Taisei Abe

【元競馬記者が予想】新潟記念2025予想|ブレイディヴェーグ、シランケド、クイーンズウォークら豪華メンバー集結 image

8月31日(日)、新潟競馬場で新潟記念(G3、芝2000メートル)が行われる。

2023年エリザベス女王杯を制したG1馬・ブレイディヴェーグ(牝5、宮田)、前走ヴィクトリアマイルで勝ち馬にクビ差2着だったクイーンズウォーク(牝4、中内田)など、G1戦線に名を連ねる好メンバーが夏の新潟に集結した。

ここでは出走馬と枠順、レースの予想、狙いたい穴馬、印、買い目を紹介する。2025年新潟記念の攻略ポイントはどこか。しっかりチェックしてほしい。


新潟記念2025 出走馬&枠順 

2025年新潟記念の枠順は以下の通り。

馬番馬名性齢斤量騎手厩舎
11ブレイディヴェーグ牝556.0津村(美)宮田
12シェイクユアハート牡557.0古川吉(栗)宮
23グランドカリナン牡557.0大野(美)田島
24ナムラエイハブ牡457.0吉田隼(栗)長谷川
35バレエマスター牡657.0菊沢(栗)梅田
36クイーンズウォーク牝457.0川田(栗)中内田
47ダノンベルーガ牡657.0佐々木(美)堀
48サスツルギセ557.0野中(美)千葉
59ディープモンスター牡757.0菅原(栗)池江
510シンリョクカ牝556.0木幡初(美)竹内
611コスモフリーゲン牡558.0柴田大(美)畠山
612シランケド牝555.0坂井(栗)牧浦
713アスクドゥポルテ牡557.0石川(栗)梅田
714アスクカムオンモア牡457.0戸崎(栗)藤原
815エネルジコ牡356.0ルメール(美)高柳瑞
816ヴェローチェエラ牡458.0丸山(栗)須貝
817 リフレーミング牡757.0石橋(栗)藤野

新潟記念2025予想

本命◎⑮エネルジコ

エネルジコが無傷の4連勝で古馬重賞初制覇を果たす。

同馬は馬体をみても、まだまだ子ども。出走他馬と比較すれば一目瞭然で、キ甲の抜け具合からも成長の余地を残す。

それでも、この馬には驚異の末脚がある。前走青葉賞は中間でラップが緩み、後方集団を進んだ同馬にとっては厳しいペースとなった。それでも直線で大外に持ち出すと、上がり3F​​メンバー最速となる33秒4の末脚で先行馬たちを一蹴。同世代では能力が抜けていた。

ゲートの出が遅いウイークポイントも、舞台の新潟2000メートル特殊コースなら問題なし。同コースはゴール前の直線658.7メートルで、JRA史上最長(直線競馬をのぞく)。

それだけに追い出しのタイミングは難しく、逃げ・先行馬はゴールを迎える前にバテてしまうことが多数だ。◎は馬群の後ろでじっくり足を溜める競馬が出来るだけに、このコース向きの馬と言える。

秋のG1戦線に向け、この豪華メンバーも一蹴したいところだ。

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新潟記念2025 狙いたい穴馬

豪華メンバーが名を連ねた今回だが、それだけに穴馬の妙味が大きい。秋のG1ではなく、ここが本番の馬たちが人気薄で馬券圏内に突入する可能性は大いにある。

⑩シンリョクカ

昨年の勝ち馬。近走は馬券圏内から外れているものの、前走G1ヴィクトリアマイルでは勝ち馬と0秒2差の6着だった。ローテも今回は余裕があり、十分狙える1頭だ。

⑨ディープモンスター

7歳牡馬だが、ディープインパクト産駒は衰えが遅い特徴がある。年齢は気にしなくてOKだ。スタートがあまり速くない馬で、このコースはむしろプラス。思い切って後方で脚を溜める競馬なら一発はある。


新潟記念2025の印​

◎⑮エネルジコ

〇⑫シランケド

▲⑩シンリョクカ

☆⑥クイーンズウォーク

△⑨、⑯、⑭、①


新潟記念2025の買い目

  • 単勝⑮(1点)
  • 馬連⑮ー⑫⑩⑥(3点)
  • 3連単フォーメーション⑮⇔⑫→⑩⑥⑨⑯⑭①(12点)

計16点で勝負。

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阿部泰斉 Taisei Abe

スポーティングニュース日本版アシスタントエディター。法大を卒業後、スポーツ新聞社に就職。アマチュア野球、競馬の担当を経て2024年に退職。現在はお笑い芸人として日々鍛錬を積んでいる。新聞社時代、野球担当では高校までの野球部経験を活かして甲子園取材を経験。競馬担当では美浦トレーニングセンターでの日々の調教から、競馬場でのレース取材まで幅広く担当。結果を出す馬の特徴を研究した。